ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

MHP3 縛りプレイ ~The belief of two handed sword~ その2

2011-11-14 | ゲーム
いやぁ、単発ネタだと思ったんですけどねw
ポケモン以外に他のゲームをやって気分転換を図っているひょーけつです。
今年1月~5月は「戦場のヴァルキュリア3」、同年7月~9月まではサモンナイト2DSを。そしてモンハンです。

さてと、久しぶりですが縛り内容を確認してみましょうか。
:もちろん大剣限定
:調合書などの店限定品以外は買い物禁止
:お守り、温泉、ドリンク禁止
:オトモは最初に婆やがオススメしてくれる内の2匹固定

これぐらいでしたっけ。下位の内は結構なヌルゲーです。これがガンランス固定だと買い物禁止はかなり厳しいのですがw何せ砲撃があるので切れ味が。
下位の内は準備期間です。
薬草やアオキノコはカンストさせたいのですがキノコのカンストが難しい。砥石の準備も大切です。
最初は上位も下位武器で挑むつもりだったのですが、流石に詰むので解放します。友人と二人で上位ジエンに下位装備で挑んだ時は砲撃オトモありでも残り30秒以下まで追い込まれましたし。あれはオトモが悪い。

この企画のその1では確か不遇な少女が村から非難されながらも影で貢献。しかし未だ認められないという鬱な感じだった気がします。
ストーリー性持たせるなら村にジョーが侵入、狩に出ていた主人公が戻ったときには壊滅していて死神の異名を背負わされる的な鬱エンドしか思いつきません。
自分は基本上げて落とす、暗い話にしてしまいます。今書いている小説もそうなるかも?
※今回から主人公のNNを・・・そうですねぇモアにでもしますか。クレイモアのモアです。流石に無断の画像を使い続けるのは気が引けます。

~ユクモ村門前~
モア「うぅ、寒い・・・ユクモ村もついに冬かぁ。――ん?あの人達は何を話しているんだろう?」

村人M「おい、最近近くの凍土に凶悪なモンスターが出たらしい。派遣されたギルドも一人しか返ってこなかったそうだ。」
村人N「何?!まさかあの白い悪魔じゃないだろうな?」
村人M「詳しいことは分からん。が、帰った来た奴が鋭利な牙と言っているから奴ではないだろう。」

モア「・・・・・・・・凍土にモンスターか。私が何とかできないかな?行ってみよう!行くよ、てゐ、レイセン!」
オトモ「ニャー!」

~凍土~

モア「冬の凍土は初めてだなぁ。夏に来ても寒いと感じるぐらいだし、冬にもなると肌が痛いや。これでも飲もう。」
――ホットドリンクで寒さに強くなった!
モア「これで良し、村に申請は出したし支給品は貰って行ってと――探索開始だよ!てゐ、レイセン!」
オトモ「ニャー!」

~面倒なので略(動画でもとらないと難しいです)~


モア「資料によると・・・ベリオロスって言うのか。慣性を爪を支柱にして逸らすなんて動きされたらそりゃ伊達なギルドじゃ壊滅するよね。」

~集会場~
村人M「聞いたか?あの例のハンターがこの前のモンスターに単騎突撃して捕獲したらしいぞ。」
村人N「馬鹿な!?ギルド一つを潰した化け物だぞ!・・・・・・鬼の孫もまた鬼か。」
村人M「らしいな。あいつもいつ村を裏切るか知れん。集会で警戒を呼び掛けよう。」
村人N「あぁ、裏切り者の孫だからな。好き勝手にはさせないさ。」
~現モア邸~
モア「これで村の人たちの信頼を少しでも得られればいいな。」



と、いう過程があったと仮定してくださいな。ナンチッテ
スローペース過ぎてまだ上位にすら挑めていませんが、じっくりと準備をしていこうと思います。まずは薬草をカンストさせないと。
あ、農場や住まいを持っているのは主人公の祖父の遺産です。
ちなみに祖父はひょーけつがメインとして使っていたU-REIです。 この記事書くのにのんびりやっていたら2時間ほどかかりました。変にストーリー性を持たせるもんじゃないですね。でも続けますが。