茹で玉子を食べて空腹感をごまかそうと思うのだが

麻婆茄子

ハムエッグ

舞茸、椎茸、ベーコンのバター炒め

ポテトサラダ

麻婆茄子とポテトサラダで時間がかかったので、その分簡単なハムエッグで挽回

それでも弁当用に一品作ったのでいつもより時間がかかった



ピーマンを半分に切り種を出して、中にポテトサラダを詰めチーズをのせてオーブンで焼く

ポテトサラダを弁当に入れると傷みそうなので弁当に使ったことはないが、これだと一度熱をかけているので傷みにくいのではないかと思う

何時もは、晩御飯の残り三品とスーパーの惣菜一品で弁当を作っているようだが、今日は全部残り物だ

いや、ピーマンのポテトサラダ詰めチーズ焼きは弁当分だけ作ったのだから残り物ではないような気もする

一応主夫らしく弁当のことを考えて料理している自分の昼は



相も変わらずうどん

でも最近ちょっとだけこれも変わった、生卵を落とさなくなったのだ

最近はよくお腹がすく、そこで今までうどんに入れて食べていた玉子は茹で玉子にすることにした

うどんと時間をずらして食べ、空腹感が治まることを期待しているのだがあまり効果は無いようだ

切れ味は良いのだが

ミニガンモと蕪の煮物

マンダイのバター醤油焼き

蕪の葉のよごし

トマトの塩昆布和え



包丁を砥いだ、菜切り包丁はいつも使うメインの包丁なので７～１０日ごとに砥いでいる、ついでに１～２本他の包丁を砥ぐときもあるが、６本並べて研ぐのは久しぶりだ

この中で一番使う機会がないのが左から４本目の牛刀、文化包丁で事足りるから包丁入れの賑やかしになっているだけだ

切れ味は良いのだが

そういえばこの包丁、料理が得意な甥が材料持参で家にきて、彼の手料理で酒を飲んだ時、どれでも好きな包丁を使ってと言ったらこれを使って、ちょっと刃に指が触れただけで血が出たと驚いていた

ほとんど砥がないけど、使わないから切れ味が落ちなかったのだろう、なぜこれを選んだのか不思議なのだが

鶏肉昆布締め

厚揚げと胡瓜の餡かけ

ステーキ

葱バター醤油焼き

ブロッコリー麺つゆ漬け

ステーキは弁当分を含めて４切れに切りしっかり焼いた

フライパンに出る脂をキッチンペーパーでとりながら焼いた、キッチンペーパー１枚で足りないくらいの脂が出た

その中で一番小さいものを私の皿に

写真は一切れ食べた後、日本酒の開栓でトラブって写真を撮り忘れるとこをだった

グラスの日本酒は獅子の里スパークリング鮮Senの375mlボトル

スクリュー栓を回した途端に酒が吹き出し慌てて閉めた、その後少しづつ緩めて炭酸を抜きながら開栓

スパークリングワインでも噴き出したことはないので、この酒はかなり炭酸が強いのだろう

飲んだ感じは甘いだけで、好みの味ではなかった

もともとボトルの量が少なかったのでグラスの一杯だけで、あとは普段の晩酌酒、立山純米吟醸を

そして食後の・・・



鶏肉の昆布締め

たたきを昆布で締めたものだと思う

鶏肉嫌いの私でも食べることができた

これは赤ワインで

獅子の里、立山、プレモル、赤ワイン、焼酎の炭酸割りで昨夜も酔いつぶれ

でも合間に風呂に入ったから良いのだ

貧乏人の口には勿体ない宮崎牛

昨日の晩御飯の材料、２枚で５００ｇ

後は出来合いの物を買ってきて、コストコで赤ワイン２本は娘が買って来た

２枚とも食べることができると思ったけど、まずは一枚だけ焼き一口サイズに切る

一口目は柔らさに感動し、二口目は脂の多さに怯み、三口目でもう嫌になった

貧乏人の口にはに合わない肉だということに気づかされる

一枚三人で食べ、終わりの頃は譲り合い、ではなく押し付け合い

もう一枚も解凍済みなので今日食べる予定だが、しっかり焼くつもりでいる

焼くときにできるだけ脂を落とす、それしか食べる方法はなさそう

因みにこの肉

本来は１００ｇ２０００円するとか、それがコロナ禍で補助か何かついて安く売っているらしい

５００ｇ送料込みで４０００円余り、安く買えたと娘は喜んでいたが、それでもいつも食べる肉よりはかなり高い

トイレダッシュも生活の一部

高野豆腐と牛蒡天の玉子とじ

マンダイバター醤油焼き

水菜と油揚げのに煮びたし

冷奴

もう金曜日、一週間は早い

先週の金曜日は流動食しか食べなかったが、今日は普通に食べることができる

人から比べると普通の生活ではないけれど、自分にとってはトイレダッシュがあっても普通に食べて普通に飲めたらそれでいい