和食がいい

休みの日は晩御飯の準備も手を抜きたくなります。

まして妻が買い物に行って帰りが遅いとメニューが決まりません。

ぎりぎりだと出汁をとる時間もありません。

それで日曜日の晩御飯は



ポトフ、玉ねぎとハムの卵炒め、マイタケのバターベーコン炒め、パスタサラダ。

食べてがっかり、食欲もなかったのですが美味しいとは思えません。

唯一美味しいと思えたのがパスタサラダ、醤油マヨネーズ味。

醤油は偉大ですが他は残念な晩御飯になりました。

贅沢なものを食べなくても不味くない食事がしたい。



そこで昨日はなるべく和のものをと。

鮭の幽庵焼、油揚げと水菜の煮物、エノキの付け根のバターしょうゆ炒め、切り干し大根の納豆和え。

美味しかったです、煮物は昆布と椎茸の出汁が効いて・・・日本に生まれてよかった。

残念ながら幽庵焼は割れてしまいました、四切れ焼いて一切れだけですが。

製造者責任で私が食べました。

形の悪いもの崩れたものはみんな製造者が食べます・・・味は一緒ですから・・・

年度末は忙しい

年度初めも忙しい。

昨日、娘が帰ってきたのが夜の十時すぎでした。

今日も遅くなるようです。

明日も明後日も・・・

いつもは残業をしても一時間ほどだけ（手当なし）

さすがに昨日は残業申請したと言ってました。

昼から何も食べずに十時間弱。

さすがにお腹がすいたようです。

出前でもとれば言ったのですが食べる時間がもったいないとか。

気持ちはわかるのですが体が。

と言いながら私も朝、トーストを一枚食べただけで仕事に行き、昼抜き休憩抜きで残業を当り前のようにしていたから人のことは言えません。

来年度は就職して三年目に入ります。

責任がついてくるとともに無理もしなければいけません。

ほどほどに頑張って長続きのする勤め方をしてほしいと思っています。

話は変わりますが四月四日は皆既月食。

食の最大が21時002分、早い時間なので天気さえよければ銅色の月が見れるかもしれません。

一月往ぬる二月逃げる三月去る

いちげついぬる、にがつにげる、さんがつさる
1月は行事が多くて、2月は普通の月より日数が少なくて、3月は行事が多くて、それぞれ早く過ぎ去ってしまうということ。
《参考》
「一月(イチゲツ)」の「い」と「往(イ)ぬ」の「い」、「二月(ニガツ)」の「に」と「逃(ニ)げる」の「に」、「三月(サンガツ)」の「さ」と「去(サ)る」の「さ」とでそれぞれ韻を踏んでいる。

三月も明日で終わり。

早いなと考えていたらこんな言葉を思い出しました。

なるほどそうか、と思っていたらちょっと疑問が。

一月と三月は納得、でも二月は？

二月が28日しかなくなったのは新暦になってから。

旧暦だと年によって29日か30日、ほかの月と変わりはありません。

この言葉がいつできたかによって解釈の仕方が変わります。

ン～～～～～いつからある言葉だろうか。

萬歳楽 あらばしり 山廃純米

昨夜、飲む前に写真を撮ったのですが期待に手が震えたのか手振れだらけ。

瓶が残っていたので改めて撮りなおしました。

久しぶりの山廃。

山廃らしいどっしりした味。

昨日は妻が送別会でいなかったので娘と二人。

娘が妻を送って行ったついでに買ってきてくれた酒。

つまみはいつものようにお留守番セット。

天ぷらの詰め合わせとサスの昆布締め。

大根と生姜を下したら食事の準備は終了。

天ぷらをレンジのフライ温めモードで温め。

美味しく飲むことができました。

コップ一杯程度は味見程度に妻に残して美味しく飲みました。

そのあとは娘が小麦の一番搾りと氷結。

私はエビスと氷結。

そして二人でバーボンのコーラ割。

たっぷり飲みました。

晩御飯は食べたけど

普通に晩御飯を食べて、普通にお酒を飲んだあと、普通に読書をしていたら。

異常に食べ足りない飲み足りない感が・・・

仕方がないので近所のドラッグストアーへ。

買ってきました。

カップ焼きそば、冷凍ピザ、コーラ１リットル、バーボンウイスキー。

三人でお夜食タイム、バーボンのコーラ割を飲みながら。

そんなこんなで最近は以前はいていたスラックスのウエストが止まらなくなりました。

体重はそれでも平均以下です、多分脂肪が・・・

話は変わりますが

写真の右上、黒い塊。

茄子とひき肉の甘辛炒めです。

どうしてこんなに黒くなるのだろう・・・味はいいのに。