一生仮宿

直腸癌切除後の排便障害で不自由な生活を送っています。
楽しみは酒と読書。

今日は無理かな

2012-08-31 13:30:28 | その他
本来、大気中の塵の影響により月が青く見える現象をブルームーンと呼んでいたが、1946年に天文雑誌「スカイ&テレスコープ」の誤解により、ひと月のうちに満月が2回あることをブルームーンと呼ぶようになった。月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返され、現在世界的に使用されているグレゴリオ暦の1暦月の長さは2月を除けば30日か31日で、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる場合がある。この周期は、例外はあるものの3年ないし5年に1度起こる。この時、特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ場合があるとされる。上述の通り、このことは誤解から生じたものであるものの、珍しい事の喩えとしてブルームーンと呼ばれるようになった経緯を考えれば、どちらの満月もブルームーンであることに違いはない。

大気中の塵の影響で月が本当に青く見える「ブルームーン」の例として、1883年のインドネシアのクラカタウ火山の噴火後、約2年間は日没を緑に、月を青に変えたと言われる。このように、多くは火山の噴火、もしくは隕石の落下時に発生するガスや塵などの影響によって、かなり稀でいつ起こるか予測できないものの、月が青く見えることがあるとされている。しかし、そのように青い月を見ることは大変難しく、19世紀半ばには"once in a blue moon"は「極めて稀なこと」「決してあり得ないこと」といった意味で使われる慣用句となった。そういった意味を含めて、ブルームーンという言葉で特別なことを指す場合もある。

ブルームーンという言葉の由来については、チェコ語からの転化、フランス語を英語に翻訳した時に生じた等々諸説存在するが、これといった定説は存在しない。天文学においてもブルームーンという用語はなく、定義もはっきりされていない。辞書においては「ひと月に2回満月がある時のこと」などという記述は見つからず、大抵の場合は「大気の塵の影響で青く見える月」と記載されている。

また、ブルームーンを見ると幸せになれるという言い伝えがある。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3

引用が長すぎたな。

一言で言うと、今日の月を見ると幸せになれると言う言い伝えがある。

でもこの空模様では期待できません。

幸せになりたいな・・・・。

よくいきてるな

2012-08-31 10:47:28 | その他
朝起きて。

洗顔をしながら、昨日の味噌汁を温めて。

コーヒー豆を擦ってコーヒーメーカーにセット。

玄関に新聞を取りに行く。

ついでに玄関の掃き掃除。

妻を起こし。

新聞を見ながらひとかけらのチョコレートでコーヒーを飲む。

飲み終わったら。

Net、お気に入りと政治ブログを一通り見て。

2chのお気に入りとメールチェック。

妻が出勤したら。

神棚と仏壇にお詣り。

トイレ掃除。

その後は自由時間。

気になるところがあったら掃除。

昼は毎日うどんか蕎麦。

三時になったら晩ご飯の準備。

妻が帰ってきたら食事。(5時前でも)

二合の日本酒と350ミリの缶ビール。

妻と会話をしながら。

後片付けは妻の仕事。

それから本を読んだりNetをしたり。

PS3での一人カラオケ。

TVはもう何ヶ月も見ていない。

後は風呂に入って寝るだけ。

なんて単純な生活。

よく生きているな、と思う今日この頃。





なんでかな

2012-08-30 22:09:30 | その他
最近スマフォからログイン出来なかった管理ツール。

今ログインしたら、入れました。

これでPCと同様に記事を上げることが出来ます。

問題は、文字入力に時間がかかること。

これだけ打つのに10分ぐらいかかてしまった。

白鶴 大吟醸

2012-08-30 10:56:32 | 




モンドセレクション金賞受賞酒。

コンビニで1000円で買える大吟醸。

こんなものです。

1000円ですから。

大吟醸の安い酒は旨味があまりないのが多い気がします。

でも、癖もなくさらさら入っていきます。

もう少し何かの味があればと思うのは贅沢ですね。

モンドセレクションって誰が審査しているのかな。

地酒?

2012-08-29 10:27:52 | 




「いずみ野」と言う酒があることをしりました。

地元の酒?

射水市に酒蔵はなかったと思っていたのに。

早速妻が販売店を調べ購入。

吟醸酒は冷蔵庫に入っていなかったので冷えていた原酒。

濃くてしっかりした味。

濃いのに後口も残らずさっぱり。

ところで酒蔵は?



八尾町の福鶴酒造。

「風の盆」を造っている酒蔵でした。

好きなんですここのお酒。

以前飲んだ大吟醸は正に甘露でした。

一応同じ県だし地元の酒ということに。

住んでいるところの名前が付いたお酒、美味しくて良かった。

最後に読みにくいと思いますが、アルコール度数。



19度以上20度未満。

一番下に遠慮がちにありました。

どうりで酔っぱらうはずだ。