増税前に壊れたのは運がいいのか悪いのか

九月に入ってコーヒーメーカーが壊れ

その後電気ポットが壊れそうなのに気付いた

お湯の出が悪いので

フィルター掃除をするために

お湯を捨てたら底に二本のビスが落ちていた

裏ぶたをとめていたビス

残り一本で止まっていたようだ

着けようとしてもビス穴がバカになっていて止まらない

そのうちもう一本のネジも取れそう

お湯は普通に湧いていた

掃除でお湯の出もよくなった

ちょっともったいないような気も

でも増税前に買うことに

増税後でも４００円弱高くなるだけ

Netで今まで使っていたような商品を調べていると

同じメーカーで同じ容量のものが増税前の安売りになっていた

会員限定だったけど

幸い何度か買ったことのある店で会員になっていた

これで２０００円弱安くなった

２４００円ほど得した気がしたが

壊れなかったら使わなくてもいいお金

そして買ったのはいいけれど

現物を見て驚いた

前より一回り以上大きい

何とか同じ場所に置いたけど

白からチョコレート色に変わって

圧迫感がすごい

そういえばコーヒーメーカーも

一回り大きくなってそのうえ使いにくい

そのうち慣れるだろうけど・・・

共同作業で晩御飯

久しぶりに晩御飯に餃子

私が餡を作り

妻と娘がくるんで

妻が焼く

親子三人で共同作業

写真の皿で三皿

一人当たり１８個

まだ余っていたけど三人ともお腹いっぱい

缶ビールで餃子を食べて

後は乾きもののつまみで赤ワイン

最後はハイボール

晩酌をビールから始めると

お腹が膨れてしまう

やっぱりお酒は濃い酒から初めて

だんだん薄くしていくのが良い・・・

ポトフの残り汁で炒飯

木曜日の晩御飯

ポトフ

モヤシとベーコンの玉子炒め

さつま揚げの生姜醤油炒め

ほうれん草の鰹節和え



金曜日の晩御飯

ミニガンモと小松菜の煮びたし

ハムエッグ

胡瓜の麺つゆラー油漬け

豚汁

昨日は弁当のことを考えなくて良いので

味噌汁代わりに豚汁

これだと一品少なくても満足できます

弁当のことを考えないといっても

午前中に弁当用の炊き込みご飯を作って冷凍しました

前日のポトフの煮汁を濾して

玉ねぎとウインナーを入れ

炊飯器で作る炒飯

煮汁に塩を入れて味を濃くしたのですが

炊き上がりを試食すると薄味すぎて物足りない

フライパンに移し

塩を加えて味調整

結構うまい・・・

毎晩のことなので

食後の・・・

の写真を撮ることがなくなった

よほどのご馳走でも並んでいるのなら取りたくなるのだが

昨夜は

成政の冷やおろし四合瓶と赤ワイン

成政は辛子明太子を突きながら

赤ワインはチーズとクラッカーで

日本酒の酒つまみは娘が提供

赤ワインの酒つまみは妻が提供

家族がいろいろな酒の味を覚えるまでは

私が提供してきたのだから

遠慮なく飲ませてもらう・・・

何故外国人は大声で話すのか

昨夜も食後の散歩

歩いていると大声で話す英語らしき言葉

どこから聞こえるのかと思っていたら

すれ違いました角を曲がって３０メートルほど歩いたら

角を曲がる５０メートルほど前から聞こえていたので

かなりの大声

若いアジア系の男性四五人のグループ

近くに国際何とかという

何をしているかわからない事務所があるので

そこの関係者でしょうか

外国人を受け入れるのはやぶさかではない

とは到底言えませんが

今の時代ある程度はとあきらめています

日本には郷に入っては郷に従えということわざがありますが

日本以外の国には類似の言葉はないのでしょうか

これも日本のことわざで

旅の恥はかき捨て

旅の恥はかき捨てとは、旅先には知人もいないし、長くとどまるわけでもないので、普段ならしないような恥ずかしい言動も平気でやってしまうものだということ。

という解釈ですが

今のように情報があふれていない時代

知らない土地へ行って習慣も風習も解らない

不慣れですみませんと恥じ入る

地元の人も

慣れないものは仕方がない恥じることはないと大目に見てくれる

本来こんな意味ではなかったのかと書いている人がいました

そう解釈すると

本来は優しいことわざだと思えるようになりました

但し

前記の意味で使う人が圧倒的多数なので

それを口に出す人は恥ずかしい人だと思ってしまいます

話はそれましたが

傍若無人な外国人のしゃべり方

本人たちに指摘する度胸もないし

後記の意味での旅の恥かき捨てだと思って

暖かい目で見るようにします

なんてことはできそうにない・・・