28日に、匝瑳市の松山庭園美術館に、Ｅ氏と共に行ってきました。今年で2回目で、案内葉書が来ていたので、提示して入館料が800円から100円引きでした。
様々な作家さんの猫に関係する作品を見て回って、気に入った作品に投票をする。帰りにミュージアムショップで、去年とデザイン違いのハーバリウムボールペンと、ビールコップを購入しました。今回は、白、黒、茶の猫と戯れることが出来て、白猫は2匹の母猫のようでした。人慣れしています。
このハーバリウムボールペン、リフィルは、金属芯と樹脂のスクリュー部分の組み合わさった物で、一見すると、CROSSのリフィルに似ていますが、金属部分が短く、改めて見ると、Ｄ１芯で代用できるタイプです。今後はＤ１芯を使うことにします。
今回は、旭市の金床書店（かなとこしょてん）も訪問。個々は看板猫がいるとの情報でしたが会えませんでした。猫グッズも販売していました。書店ですが、書籍の取り扱いは、さほど多くは無く、文房具や事務用品に力を入れている様子。特に書道関係に力を入れている感じ。筆記具は、国内メーカーのもの限定ですが、充実している感じ。廃番品もチラホラ。掘り出し物があるかも。ここは珍しくＷＡＯＮ対応しているので、ちょっと使いました。
ランチは「四季紅 銚子店」でランチメニューを食べました。「四季紅」は初体験。台湾味噌ラーメンと高菜チャーハンの組み合わせ。先にチャーハンが来て食べ始めると、よく混ざっていなかったようで、化学調味料？の塩辛い塊が入っていました。正直びっくりです。こういうのも愛嬌だと思って不満は無いのですが、これって溺愛の冷凍した物を温めるだけじゃないってことですよね？。ラーメンが来るのにちょっと時間が掛かりましたが、それまでに冷めることも無く熱々のチャーハンでした。ラーメンも、面白い。サラサラのスープで細麺。日本の味噌ラーメンとは違う物ですが、味噌で細麺ってあまり相性が良くないような。辛いメニューも、さほど辛いという感じは無く食べやすい感じ。メニューはちぐはぐで、冷やし中華は無いけど、日本料理のはずの、天津飯はある。いろいろ楽しいです。このセットは７００円で、コスパは良いと思いました。
日曜日だと廻るところが無くて、銚子のダイソーに寄って帰宅しました。
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