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聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― ちと軽めかな・・・

2012-01-13 | いい映画観てますか?

=1 -0-】 2012年一本目の映画、「最後まで日米開戦に反対し続けた連合艦隊司令長官、山本五十六の実像に迫るヒューマンドラマ」だというふれ込みだけど、でも自分の山本五十六像とはどうも違う、その違いを確認しておきたかった。

 昭和14年の夏。2年前に始まった支那事変が泥沼化しつつあった。陸軍が日独伊三国軍事同盟の締結を強く主張する中、海軍次官の山本五十六、海軍大臣の米内光正、事務局長の井上成美は、信念を曲げる事なく同盟に反対の立場をとり続けていた。日本がドイツと結べば、何倍もの国力を持つアメリカと戦争になる。それだけは何として避けなければならないと考えていたのだ。だが世界情勢は急転、第二次世界大戦が勃発してしまう…。

 山本五十六はたしかに開戦までは、アメリカとの戦争は避けたいとは思っていたのだろうけど、だからといって反戦論者ではないし平和主義者でもないし、開戦後も、海軍司令長官の立場として早期の終戦を目指していたとはいえ、そのことについて運動していたようにも思えない。
山本五十六は、あくまでも軍人であり、武官であり、ただ勝ち目があるか無いか、戦略的な視点だけで「アメリカとの開戦」に反対したに過ぎないと思うのだ。
だからこの映画はどうも描き方に違和感があった。

 また映画全体がどうも軽い。
役所広司の演技が最近、みんな一緒のキャラに自分には見えているんやけど、この映画でもやはりそう。
あえて親しみやすさを醸し出した山本五十六像を演じていたのだろうけど、「だいわはうちゅ」系の軽薄さが漂っていて、なんとも微妙なキャラになっていた。
戦闘の場面も、プラモデルをピアノ線で吊したっぽいリアリティのないもので、そしてあくまでも「死」を描いていない。


 しかしこの映画を観ていて興味深いと思ったのがマスコミに対する視点だ。
支那事変が泥沼化、世界大恐慌から経済も回復しない、第一次世界大戦時の欧州の影響を受けた戦争景気への懐古的欲求もあって、強硬に三国同盟締結を主張する陸軍のみならず、国民の多くもこの軍事同盟と開戦に新たな希望を託していたという時代、しかし煮え切らない当時のリーダー(当時の総理大臣では近衛文麿)・・・。
国民の閉塞感を解消するために、戦争をする、いや、「戦争に賭ける」という信じがたいことになった時代。
ただしこの映画の中で山本五十六は言っていた、「国民の閉塞感を煽っているのはマスコミでしょうが」。


 現在の日本の状況と似たような状況だ。
「政治不信」「リーダー不在」「将来不安」を煽り、国民の閉塞感を培っている元凶はまさにマスコミでないのか、ということでこの映画の主題は、五十六ではなく「マスコミ」であったのはないだろうか。
今のマスコミって、日本の将来を、国民のくらしを、そうだ、天下国家のことなどまったう考えているわけではなく、ただただ「ニュースソース」を考えているだけだと感じている。
関西のテレビ局・新聞・雑誌は、コメンテーターとかいう職業の人も含めて、橋元くんのお陰で成り立っているのだといって過言ではないもん、すなわち扱いやすいわかりやすいリーダーが必要やねん、小泉さんの時と同じ(笑)
小泉以降の日本のリーダーがなぜ短命に終わったのかというと、ニュースバリューとしての値打ちがなかったからなのだ、ただマスコミにとって。
けっしてリーダとしての資質がどうだということでは無いのだ。

 国民が閉塞感を持ち、そして強いわかりやすいリーダーを求めている世の中で、そこに呼応する強い(強く見える)リーダーがほんとうに出てきたら、国家は危険な方向に向かう、ということは日本でも世界でも歴史的によくあるお話し。
この映画では玉木宏演じる若い新聞記者が肝であって、山本五十六を描くことではなくて、山本五十六を通じて、今の日本に警鐘を鳴らすための映画であったのではないだろうか、と自分は理解したが。

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連合艦隊 (良かったら)
2012-01-14 00:37:59
三船敏郎版の方が面白そうですね。

山本長官に、少しでも御興味を持ったなら、以下の専門書を読んでみて下さい。
本当に親しかった人や、取材したり資料を元に書かれた、読みやすい本です。

#「人間 山本五十六」/反町栄一 著(昭和25年頃に恒文社より初版,再版は光和堂より出版)

#「海燃ゆ~山本五十六の生涯~」/工藤美代子 著(8年前頃初版で、現在は幻冬舎より出版)
リーダーの資質が有ったのかな? (夢想)
2012-01-14 16:36:23
こんにちは(o^^o)
小泉さん以降の首相達に資質があり、マスコミに潰された感はありますね、麻生さんの読み違えなんかを、当時はアホみたいにニュースで取り扱いしてましたが、菅さんも同じレベルの間違いをしてまもマスコミはスルー(。-_-。)
持つべき物は、同志なのだと笑いました(o^^o)
まあ、鳩山と菅は嘘つき!リーダーの資格無し、次の選挙で落ちたら良いな~。まあ、仕事場や近所の寄り合いでも民主の評判は、
嘘つきで一致(。-_-。)
次は灸を据えると話してます。
まあ、契約書を破ったら仕方無し(。-_-。
確信犯の詐欺師集団だしね
次の次に向かって頑張らないとね
  ありがとう (  良かったらさん)
2012-01-14 21:07:35
  図書館で探してみますね。
  灸を据えてください (  夢想さんへ)
2012-01-14 21:10:56
  日本は間接民主主義で、国民の投票行動の結果の地域の代表者が
  リーダーを選んでますから、そのリーダーを選んだ人にお灸を据えるということでしょうね。
見方が (sakurai)
2012-01-16 13:53:08
分かれる作品になってるようですね。
戦争もんですから、激しい戦闘シーンや、目を背けたくなるようなひどい惨状があって当然なんじゃないか・・みたいな。
自分は、なるべくそういうシーンは見たくない派で、落ち着いて戦争までの道のりを描いているのがとっても好感が持てました。
ついダイワマンを想起しちゃいますが、この役所さんは、とっても良かったと思いました。
年齢的にも無理なく、真っ当で、ぎらぎらしてない。それでいて、自分の信念を揺るがず、通すことを大事と思っていた。
でも、そのまともなことが出来なかった時代のヒステリーみたいなもんがよーく表されていたと思いました。
詐欺師に騙されて (夢想)
2012-01-16 21:25:58
こんばんわ。
詐欺師に騙され、お金を巻き上げられて。
他人には、美味しい話には罠が有るんだからと諭され、
自分自身が悪いんだよと思ってます。
しかし、政治が良くなると少しでも欲を持ったのは迂闊でした。美味い話には落とし穴が有るんだと実感してます。詐欺師は警察に逮捕してもらえるけど、政党は捕まえられない
自分の投票で、せめて灸をすえるしかないです。周りにも、そうしようと話すけど(笑)
  いや・・・ (  sakuraiさんへ)
2012-01-16 23:55:59
>戦争もんですから、激しい戦闘シーンや、目を背けたくなるようなひどい惨状があって当然なんじゃないか・・みたいな。

  そういう場面を求めているわけではなくて
  戦争の描き方が、あえて逃げているようだと感じたわけです。
  時代のヒステリーってのは、だれが作っているのか、ってことが明確でした。
  気を付けなくちゃならんな~、と。
  
  甘いっすよ (  夢想さんへ)
2012-01-17 00:04:10
  自分が政治に関わりだしたのは1996年。
  うちらの業界で規制緩和の議論が始まった頃だった。
  あの頃、こうなるから規制緩和したらだめですよと、皆で主張していたけど
  でも、2002年の小泉政権のときに、思いっきり規制緩和されちゃった。
  そこから数年経って、やっぱ規制緩和したらあかんかったやんって、言われだして
  2009年の自公政権の時代に、修正する法律ができた。
  それでも「やっぱだめやね」ということで、今の政権で、元に戻す法案が議論されている。

  16年経って、ようやく政策の間違いに気づいてもらえて、ようやく元に戻るのかも。

  ってくらい、政治には時間がかかるのよ。

  政権交代を、あと4~5回したら(たぶん10数年かかるけど)、きっと日本は良くなる。
  政治に期待するより、政治を育てられるような国民にならなきゃだ。
  それが重要だ。
  

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