真嶋夏歩という人が、浅田真央とJSFについて記事を書いているらしい。私はソチオリンピックが終わってから、急カーブを切って嫌韓になってしまったため、フイギュアスケートのブログを見る機会が無くなってしまっていたが、羽生結弦選手の陰陽師に関する五芒星の件で改めていろいろなブログを見ている内に、JSF問題があることを知った。JSF問題を取り上げた真嶋夏歩というライターの記事もちゃんとwillに掲載されている。これはJSFの闇というよりも世界のフイギュアスケート界の闇と言ってもいいかもしれない深刻な問題だと思う。以前から羽生結弦選手と浅田真央選手がJSFからお金儲けの道具にされたり虐められているという噂がフアンの間であったことは知っていた。白い豚とか一部のフアンから忌み嫌われている女帝みたいな存在もいるらしい。羽生結弦選手と浅田真央選手の実績と人気から考えて、まさかそんなに酷いことは出来ないだろうと思い込んでいたが、日本人の常識を超えて酷いことは今でも行われているみたいだ。羽生結弦選手と浅田真央選手は、陰陽師と蝶々夫人、いかにも日本の美と精神を遺憾なく表現してくれているが、どうもJSFは日本の美と精神とは程遠く、どちらかと云えば韓流染みているらしい。羽生結弦選手と浅田真央選手は日本の宝石、国宝ともいえる存在なのに、酷過ぎる、可哀想、みすみす危険な目には会わせたくない。ファンであれば、真嶋夏歩を見習って、羽生結弦選手と浅田真央選手を守らなければならないのでは？と思う。
