24日のそうじゃ吉備路マラソンに参加した。
記録は4時間21分22秒、目標としていた4時間切りは達成できなかった。
スタートしてから20kmは調子が良かった。心肺が苦しくなることも無く、思った通りのペースで走れた。
0- 5km 25分55秒 キロ5分11秒
5-10km 25分58秒 キロ5分12秒
10-15km 26分58秒 キロ5分24秒
15-20km 26分56秒 キロ5分23秒
20-25km 28分10秒 キロ5分38秒
23kmあたりで右脚ふくらはぎが攣り、ストレッチしてから走った。
25-30km 29分40秒 キロ5分56秒
28kmあたりで右脚ふくらはぎが再度攣った。ストレッチして走るも再発。
30-35km 39分08秒 キロ7分50秒
頻繁に右脚ふくらはぎが攣るようになり、少し走ってはストレッチ、ウォークを繰り返す。
35-40km 41分00秒 キロ8分12秒
キロ7分ぐらいで走ったり歩いたりした。
40-42km 18分48秒 キロ7分36秒
脚力が無くなり必死に走る。
ペースダウンしたきっかけはふくらはぎが攣ったことだが、最後は元気良く走る体力が残って無くスピードアップできなかった。途中で棄権することも考えたが、「目標が達成できなくてもいい、また練習すれば良いだけのことだ」と開き直って最後まで走った。
マラソンは練習して積み上げたものがすべてであり、練習以上のことはできない。スタートラインに立った時点で実力相応の結果しか出せない。だから練習するしか無い。
昨年のそうじゃ吉備路マラソンと比べれば約7分の記録短縮だ。あれから1年間練習して、ランのスピードは上がったし、20km程度走った後の膝の傷みもほとんど出なくなった。練習するのに必要な脚力がついたような気がする。
来年はもっと記録短縮できるように練習しよう。
沿道から応援してくれた人ありがとうございました。力がわいてきました。特に「しっかりと走れ!!」と劇を飛ばしてくれたMさんありがとう。
そうじゃ吉備路マラソンの記録
2013年 4時間21分22秒
2012年 4時間28分06秒
2010年 4時間45分35秒
2009年 DNF
記録は4時間21分22秒、目標としていた4時間切りは達成できなかった。
スタートしてから20kmは調子が良かった。心肺が苦しくなることも無く、思った通りのペースで走れた。
0- 5km 25分55秒 キロ5分11秒
5-10km 25分58秒 キロ5分12秒
10-15km 26分58秒 キロ5分24秒
15-20km 26分56秒 キロ5分23秒
20-25km 28分10秒 キロ5分38秒
23kmあたりで右脚ふくらはぎが攣り、ストレッチしてから走った。
25-30km 29分40秒 キロ5分56秒
28kmあたりで右脚ふくらはぎが再度攣った。ストレッチして走るも再発。
30-35km 39分08秒 キロ7分50秒
頻繁に右脚ふくらはぎが攣るようになり、少し走ってはストレッチ、ウォークを繰り返す。
35-40km 41分00秒 キロ8分12秒
キロ7分ぐらいで走ったり歩いたりした。
40-42km 18分48秒 キロ7分36秒
脚力が無くなり必死に走る。
ペースダウンしたきっかけはふくらはぎが攣ったことだが、最後は元気良く走る体力が残って無くスピードアップできなかった。途中で棄権することも考えたが、「目標が達成できなくてもいい、また練習すれば良いだけのことだ」と開き直って最後まで走った。
マラソンは練習して積み上げたものがすべてであり、練習以上のことはできない。スタートラインに立った時点で実力相応の結果しか出せない。だから練習するしか無い。
昨年のそうじゃ吉備路マラソンと比べれば約7分の記録短縮だ。あれから1年間練習して、ランのスピードは上がったし、20km程度走った後の膝の傷みもほとんど出なくなった。練習するのに必要な脚力がついたような気がする。
来年はもっと記録短縮できるように練習しよう。
沿道から応援してくれた人ありがとうございました。力がわいてきました。特に「しっかりと走れ!!」と劇を飛ばしてくれたMさんありがとう。
そうじゃ吉備路マラソンの記録
2013年 4時間21分22秒
2012年 4時間28分06秒
2010年 4時間45分35秒
2009年 DNF