リンポウアカデミア

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英語160424

2016-04-24 17:26:09 | 日記

多聴多読マガジンの付属CDを聴いています。「心を高める経営を伸ばす」(稲盛和夫氏著,2004年発行)を読んでいます。12年前の本だ。私が初めてブログに稲盛和夫氏について書いたのは、2013年2月24日だ。約3年前だ。「生き方」(稲盛和夫氏著,2004年発行)は、12年前の本だ。「ジャパンタイムズ」の英語の日常会話のCDを聴いているが、これは、東京都台東区立図書館で借りたCDで、約2年前の話だ。「エコノミストを格付けする」(2009年発行)を読んでいます。7年前の本だ。19世紀にも「夜警国家」の思想があった。小泉政権は、「小さな政府」を目指した。大正漢方胃腸薬を飲んだ。私が最初にブログに「大正漢方胃腸薬」について書いたのは、2015年4月20日である。約1年前だ。私が最初にブログにこの本について書いたのは、2012年11月17日である。約4年前だ。公務員や特殊法人の人数は、先進国の中では少ないそうだ。関係ない話だが、私が最初にブログに映画「アマデウス」について書いたのは、2012年10月23日である。約4年前だ。「民主党政権とは何だったのか」を2014年12月26日に買っている。約2年4か月前だ。2014年11月19日のブログに、「衆議院解散」について書いているが、約2年5か月前だ。「生きる勉強」(スマナサーラ氏、香山リカ氏著,2010年発行)を読んでいます。6年前の本だ。体中がじりじりと痛くて仕方がない。私がブログに最初のスマナサーラ氏について書いたのは、2013年9月2日である。約3年前だ。2015年7月12日頃転倒したが、今でも肩が痛い。あれから、約7か月経っている。生きることは、「苦」である。最近(2010年)の若者たちは、「自分の方が苦しい」と思っているという。「みんな苦しい」とは思わないという。「ツボがちゃんと押せる本」を見ながらツボを押していたら、体からガスが出てきた。私は「ツボがちゃんと押せる本」を2012年1月26日に買っている。約4年前だ。私は、4年前くらいからツボを押している。ところで、ガンダムは、「0079(ダブルオーセブンティナイン)」と出てくるが、1979年だろう。37年前だ。私が13歳のときだ。夏目漱石「こころ」を読んでいます。「こころ」は、1914年発行なので、102年前の小説だ。102年前には、「制帽」をかぶってたんだ。また、102年前には、大学生には信用があったんだ。バッハ「マタイ受難曲」(リヒター指揮)を聴いています。私が最初にブログに「マタイ受難曲」のことを書いたのは、2014年3月26日である。約2年前だ。コンビニに行ってきた。タバコ(420円が4個で、1,680円)、チョコチップクリームちぎりパン(120円)を買った。パーキンソン症状の小刻み歩行だった。最近は、自宅周辺でも、新しくてきれいな家と、昔からある古い木造の家がそのまま古くなったような家があるが、田舎でも格差が拡大しているのだろうか?

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一つの朝160424

2016-04-24 15:27:51 | 日記

2016年4月22日のブログより。中学校3年生のときに、合唱曲「一つの朝」、高校2年生ときに、同じく「一つの朝」をピアノ伴奏したが、ユーチューブに、合唱の映像がいくつか掲載されている。改めて見ていると、ピアノ伴奏は、ずいぶん難しいね。あと、曲もいい。市販の鎮痛剤を2錠飲んだが、パーキンソン症状で神経細胞が死滅しているのでは、「焼け石に水」だ。ラベル「ボレロ」を聴いています。私が最初にブログに「ボレロ」について書いたのは、2015年11月25日である。約5か月前だ。ラフマニノフピアノ協奏曲第2番((アシュケナージ指揮)を聴いています。私がこのCDを買ったのは、2006年4月16日である。約10年前だ。私が最初にブログに「ラフマニノフ」と書いたのは、2015年6月14日である。約9か月前だ。ところで、さっき寝ていたら、友達と自宅周辺を歩き回る夢を見た。バイパスのところは、便利になったはずだが、昔あった商店街が閉店していた。自宅周辺では、夢の中でも、昔の家並みとずいぶん変わっていた。ベートーベン交響曲第3番(カールベーム指揮)を聴いています。私が最初にブログにベートーベンの交響曲について書いたのは、2015年11月9日である。約1年5か月前だ。ところで、2012年11月6日のブログに、私の葬式には、モーツァルト「レクイエム」(カール・ベーム指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団演奏のCD)を流してください、と書いてある。約4年前だ。改めて聞くと、この曲は名曲だし、ベームの名演だ。室温22.5℃だが、暑いので、クーラーをつけた。ユーチューブに、音大生の弾くバッハピアノ協奏曲第1番(チェンバロ協奏曲第1番)の演奏があるが、本当にうまい。ベートーベン交響曲第3番は、おそらく中学生の頃から聴いていた曲で懐かしいのだが、49歳になって改めて聴いてみると、すごい名曲だということに気づいた。

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生さだ160424

2016-04-24 04:42:17 | 日記

「生さだ」を見ています。佐賀での生放送である。ボランティアの高校生が頑張っているという。熊本は、物流の中心だという。音楽界は、2016年問題で困っているという。渋谷公会堂はもう取り壊されたようだ。ところで、ピアニストで、バッハの曲を弾く人が少ない理由は、(1)演奏会でバッハを演奏してもあまり受けない、(2)バッハの楽譜を見れば分かるが、バッハは、弾く人(演奏者)のことをあまり考えないで作曲している。実際に、楽譜上、どうしても10本の指で弾けない音が多い、(3)バッハの曲は古いため、ピアノ用というより、チェンバロ用に作曲されているので、そもそも楽器の構造が違う、からだと思います。

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ボレロ160424

2016-04-24 00:11:10 | 日記

ラヴェルの「ボレロ」(ブーレーズ指揮)を聴いています。私が最初にブログに「ボレロ」について書いたのは、2015年11月25日である。約4か月前だ。バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1番前奏曲」(ヴァルハチェンバロ演奏)を聴いています。

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