Ｉさんから、お花見の案内メールが届きました。
有り難うございました。今年もよろしくお願いいたします。
このブログは２ヶ月間投稿をしないと、トップ画面に広告が掲載されたりして変わってしまいます。
以前にも、そうしたことがあったと思います。最近だったような記憶があるのですけど、いずれにしても、
季節の移ろいは早いものです。あっという間ですね、この週末には満開の桜を目にすることができるわけ
ですから。
それから、このブログの記事を見直したところアップした写真が反映されてなかったり、その他の修正も
したかったのでアクセスしました。ところが、午前中にしたのですがメンテナンスの最中でした。いま改
めてアクセスしたところ、なんと大々的な模様替えをされていたのでびっくりしました。まえよりはよさ
そうな感じがしますが、この編集画面を開くのにもきょろきょろと探すしかなかったのでした。
しかし、みなさま、お元気でしょうか。
僕は元気でもあり、元気でもなく、でもテニスもやって、そして控えめのお酒も飲み、クスリも飲み、と
いうおかしな生活をしています。そして、以前よりも少しだけ真面目そうな日常を過ごしております。
それで、こうした僕の不思議な生活の秘密をは、このお花見のときに参加者の皆さまにお披露目をしたい
と思っております。でも、満開の桜の樹のしたで可笑しな話など、という方もおられるはずですよね。
お酒のつまみになるようだったらいいのですけど。しかし「桜の樹の下には恋が埋まっている」といった
のは誰でしたか？そんなことばは聞いてないよと言うことになりそうです。
ひさしぶりに、懐かしい鎌倉の七里ガ浜にいってきました。
この写真を撮った場所は、七里ガ浜でも稲村ケ崎にちかいところです。この浜辺に足を運んだのは何十
年ぶりにもなるというわけでした。磯子でたいせつな用事があり、そのまま帰るのは勿体ないので磯子
から七里ガ浜まで車で４０分くらいかかりましたけど、そのむかしお世話になった職場とかその近辺を
めぐり回ってみたのでした。
それから以前、ここで法政大学の岩崎先生のご著書『福祉原理ー社会はなぜ他者を援助する仕組みを作
ってきたのか』について紹介をしたことがありました。この本について先日配信された有斐閣のWEB
マガジン『書斎の窓』のなかで、ご本人が「自著を語る」を書かれていました。
余談ですけど、このメール便の内容も進化をしているのだと思うのですが、キンドルなどでページをめ
くるような形でページを読み進めることができるようになったのです。以前は、こうした方式とは違っ
ていたように思うのですけど、でも、同じだったのかもしれません。とにかく最近は、ことのほか記憶
力に自信が持てなくなってきました。こうしたことも、薬のせいにしてしまう訳にはいかないはずなの
ですけどねー。いえ言い逃れの道筋を考えているわけでもないのです。でもこのところの僕の日常のい
ろいろな場面でも、人生行路の諸事万端にわたって相変わらずの年齢不相応な自分については、チコち
ゃんに叱られっぱなしなのです。おじいさん「ボーっと生きてんじゃねーよ」なのです。
ともかく下記のURLからぜひ、開いてみてください。内容の理解とかはともかくとして、開いてページ
をめくるのが楽しいのです(微笑)。でも、ほんとうにそうなのです。それから、スマホで読む場合には
この記号「＜」をクリックすると画面の最下段に、ページのフィルムのようなサムネイルが表示されま
す。この小さい枠をクリックし拡大すると文章を読むことができました。(僕のはAndroidです)
それから、東洋大学の稲沢先生がこのWEB配信冊子で連載されていた「市場ゲームと福祉ゲーム」が、
今号で最終回(第８回)ですね。お二方とも数年前に連載、その他を書かれていたのを想いだします。
それから稲沢先生の第１回からの文章も勿論読むこともできるわけで、頭の体操になりました
岩崎先生
http://www.yuhikaku.co.jp/shosai_mado/1903/HTML5/index.html#/page/91
稲沢先生
http://www.yuhikaku.co.jp/shosai_mado/1903/HTML5/index.html#/page/78
では皆さま、お花見をほんとうに楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
