いろんな会場で試合に出てると、
道場との相性 があることに気づかされる。
私の場合、県内の道場で最も相性が悪いのが “与一” 。
奥行きが広くて射位から床の端までの距離が長いので、
ずいぶん手前から引かされている感覚が、どうも苦手。
(実際は、28mに違いないのですが)
それ自体は、見慣れてきたのですが。
心に重くのしかかっているのが、なぜか私は
この道場における 蹴り出し率 がハンパなく高い。
蹴り出し= 的枠に当たって、矢が逸れて外れること
蹴り込み= 的枠に当たって、矢が的の内側に入り込んで的中すること
蹴り出しと蹴り込み、どっちが起こるかと言えば
蹴り込みでラッキー
となる場面のほうが断然多い印象の私ですが。
先月は8射で2本、今日は16射で2本
・・・と、1日0本でもおかしくない蹴り出しを
1~2割の出現率でたたき出すところが、なんだかもう。
わずか紙一重の違いで、結果は 天国と地獄 の両極端なんよねー。
与一はしばらく鬼門です。
道場との相性 があることに気づかされる。
私の場合、県内の道場で最も相性が悪いのが “与一” 。
奥行きが広くて射位から床の端までの距離が長いので、
ずいぶん手前から引かされている感覚が、どうも苦手。
(実際は、28mに違いないのですが)
それ自体は、見慣れてきたのですが。
心に重くのしかかっているのが、なぜか私は
この道場における 蹴り出し率 がハンパなく高い。
蹴り出し= 的枠に当たって、矢が逸れて外れること
蹴り込み= 的枠に当たって、矢が的の内側に入り込んで的中すること
蹴り出しと蹴り込み、どっちが起こるかと言えば
蹴り込みでラッキー
となる場面のほうが断然多い印象の私ですが。
先月は8射で2本、今日は16射で2本
・・・と、1日0本でもおかしくない蹴り出しを
1~2割の出現率でたたき出すところが、なんだかもう。
わずか紙一重の違いで、結果は 天国と地獄 の両極端なんよねー。
与一はしばらく鬼門です。