迎えてくれた虹

昨日、戻ったら虹が出迎えてくれました。



日中の暑さ・夕立・虹の３点セットは、日本各地で起こっているんだね。

お父さん

突然の「お父さん」呼びに、一瞬「？？」となった。ぽかーん

同時に、伝わってくる気持ちがあたたかくて、じーんとした。
そう称しているのを聞くのは、何十年ぶりだろうか？
場に居合わせていたDECOママも同様に、一瞬「誰の事？」と混乱したらしい。

それでいて頼もしさがあって、安心しました。

バーデンパーク

両親に誘われ、帰省中は毎日、地元の温泉通い。

夏だからか、ちょっとぬるめの温度設定。
ここの露天風呂がお気に入りで、特に一人用サイズの陶器風呂が好み。
暑い季節に、温泉に浸かって身体を休めるというのは
「冬場のコタツでアイス」みたいな、あえて逆を行くような
特別感のある余暇の過ごし方っていう感じで好き。

露天風呂では、ひぐらしが鳴き、うぐいすも鳴き、
空を仰ぎながらお湯にぷかぷか浮いて、ゆったりできました。

お風呂上がりのフルーツ牛乳も美味しかったです。

車内チャイム

新幹線に乗り込むと、聞きなれない旋律のメロディーが聴こえてきた。

車内チャイムが変わったというニュースは見聞きしていましたが、
そうか、コレが新作なのね。

長年、なじんていたメロディーじゃないから、違和感ありありですが。
これからまた十数年かけて、新幹線の定番になっていくだろうな。

あわや宿なし？

７月も終わりが近づき、来月の予定をおさらいしている中で、
ふと宿泊先が確保されていないことに気が付いた。

斡旋で申し込んだけれど、決定通知、遅くない？　

問い合わせてみると、私の勘違いで申し込みされていないことが発覚。
慌ててネット検索すると、お手頃価格の近隣ホテルはすべて満室。
リゾート高額ホテルか、外国人旅行者を想定している相部屋前提のドリトミーしかない。
唯一、妥協できる範囲のお値段設定なホテルが１室残っていたので、
天の助け！とばかりに予約した。

いやはや。思い至って、よかったぁ。

キークリップ

以前から欲しいなぁと思っていた【キークリップ】。
このたび、好みの色合いの物が出品されているのを見つけたのでお買い上げ。



ドライフラワーを閉じ込めたクリップで、紫・黄・白が絶妙です。
カバンの縁にクリップ止めできるので、玄関前でごそごそ探さなくても
すぐに取り出せるところがいい。
防犯上、あんまり玄関前でもたつきたくないものね・・・。

こういうのがハンドメイドできるのって、すごいなぁ。

まずは１枚

審査の課題（レポート）を書き上げました。

仕事上、手書き自体には慣れているものの。
普段は高速の走り書きだから、楷書で丁寧にとなると
無用な力が入って、手がふるえます。
本来は１時間強の筆記試験だったから、それを目指して書き上げました。

とりあえず、これで１回分のエントリーができるけど。
年内にもう１回、チャレンジするかどうかを迷っている。
「結果が出てから次に備える」スタイルを貫くか、
「数打ちゃ当たる」方式で、どん欲に挑戦するか。
周りを見ていると後者のほうが圧倒的に多いのですが、
チャンスは多いほうがいいのは分からないでもない。

もう１週間迷って、結論を出したいと思います。

今年初のかき氷

昨日、今季初のかき氷をいただきました。



試合後、あまりの暑さに脳内が沸騰しそうな状態に。
「かき氷を食べに行こう！」の声掛けに抗えず、ついていきました。

ふわっふわのかき氷を食べて、頭がスーッとする。
和菓子屋さんのかき氷だけあって、「みつ」が本格的！
「抹茶」は渋みはあるけどエグさはないスッキリした味わいだし、
同席者によると「和三盆」も品のある甘さだったとか。
他のラインナップ「ほうじ茶」「苺」「梅」も気になります。

がんばった後のご褒美は格別でした。また行きたいね。

ダブルヘッター

今日は個人的 “ダブルヘッター”。
午前は「遠的大会」、午後は自主練の中で「リモート射会」をしました。

午前午後で、足して10位以内になれたらなぁ・・・なんて思っていましたが。
午前が９位入賞だったので、午後は優勝しないとオーバーしてしまう。
さすがにそれはちょっと・・・と思いつつ、結果を投票した。
（リモート射会なので、成績発表は後日です）

とりあえずの、午前の戦利品


少なくとも入賞はできてると思うけど、どうでしょうか。

聞きたいのは私

練習を終えてスマホを見ると、ディーラー担当者から着信履歴があった。

前回ディーラーを訪れた際、「納車の前月に住民票と印鑑登録を
提出する必要がありますが、納車が遅れた場合、発行が早すぎると
有効期間を過ぎてしまうため直前に連絡しますね」との説明だったので
納車が決まったから書類提出の催促かな？と期待し、ワクワク。
（留守番メッセージ機能をつけてないので、あくまで想像です。）

さっそくかけ直し、電話応答者に着信があったことや担当者名を伝えると、
接客に入っているため出られないとのこと。
「よろしければ、ご用件をおうかがいいたしますが」と言われ、
「いや、用件を聞きたいのは私のほうです」と返す。

すると数秒の間があり、相手が固まっている様子。
「そうでした」と笑ってもらえるかと思ったら、あらら・・・。
冒頭の応答内容を覚えていなかったり、こういうコントのような返しに
反応できないってことは、新人さんかな？
またイチから説明するのもだるいし、電話代がもったいないので手短に伝えて切った。

そう思うと、車初購入したトヨタの電話対応はホント素晴らしかったと感心する。
20年以上前だというのに、マニュアルや研修がしっかりしているんだろうなぁ。