キンモクセイの香り

ハンドクリームが欠かせない季節がやってきました。
香りの強いものが敬遠される職種のため、日常使いはQ10シリーズですが。
休憩時や自宅など、自分自身が癒されたいときは【ユースキン　hana】。
中でも「ユズ」がお気に入り　記事はコチラ ユズの香り

ローズとラベンダーが苦手で、サクラはちょっとクセ有りなので
ずっとユズばかりを愛用していましたが。
今年は新しい香りが仲間入りです。



キンモクセイって、hanaシリーズにぴったりの選択肢です。
他の花と比べて若干、香料が控えめなのもいい。
（あんまり強いとトイレっぽくなるので）

私にとってキンモクセイは、ちょっぴり哀愁を感じる特別な香り。
今年は気分に合わせて使い分けようかな。

ミニ焼きそばパン

薄皮シリーズじゃないけれど、類似品でお買い上げ。



ヤマザキ　ミニ焼きそばパン
惣菜系に出合ったのは久しぶりです。
からしマヨネーズがしっかり効いていて、おいしい
このサイズ感が絶妙で、他にも惣菜パンのラインナップが増えてほしいなぁ。

８人衆

範教錬士会に参加しました。
世話人となった方々が企画するので、毎年趣向が異なりますが。
今年は「射技指導」がメインのようです。

通常の講習会なら講師は３名だけど、今回は参加されている七段の先生全員が
担ってくださったため、計８名から指導を受けられれるという豪華さ！
一緒の道場で練習していない先生からアドバイスを受ける機会はあまりないため、
違った視点を授かろうと面識の薄い先生の列へ並んだ。

結論として、本当に有意義な指導をいただけて大感激。
たった一手の行射から教われることって、表面的なことになりそうだけれど。
手の内と打起こし、今の自分に必要な大改革を２つも授かった。

これが身に着くまで、どれくらいかかるか分からないけれど。
その場限りのものにしないよう、しっかり刻んでいきたいと思います。

ローストビーフ＆サーモン

スーパーへの買い出し時、お寿司が食べたくなって惣菜コーナーへ寄った。

鯖寿司とかを想定して行ったのですが、目に留まったのがコチラ。


大好きなサーモンと、ローストビーフの組み合わせ。
とっても美味しかったです

以前は、お肉といえば脂っこいもの（カルビ、豚バラ、もも肉など）が好きでしたが。
ここんとこローストビーフがお気に入り。
自分で作ったことはないけれど、挑戦してみようかしら・・・。

美容点滴

２回目の美容点滴です。（１回目はコチラ）

前回、針が刺さり続けている精神的ダメージこそあったものの。
翌日～３日目くらいまで、けっこう活力がある状態になれたから
おそらく身体にはいいものなんだなぁという実感があった。
・・・ということで、２回目の施術となりました。

本日のオーダー（点滴内容）は、前回同様【ビタミン】【にんにく】の２種。
お肌の栄養補給と、身体の疲労回復を目的としています。

心を鎮めて、横になること数十分・・・。
他の人たちは30～40分くらいで終わっていくのに、私は半分くらい残っている。
こないだもそうでしたが、私は他の人よりも点滴が注入されるのが遅いみたい。
低血圧体質って、こういうのにも影響しているのかなぁ？
一人取り残されてしまいましたが、１時間以上かかって無事に終了。
週末は元気に過ごせそうです。

インフルエンザ予防接種

「今日、インフルエンザの予防接種ね」と唐突に上司からの通達があった。

毎年ゲリラ的に接種となるのは、ニコイチ（１バイアルで２人分）で打つのが必須だからかしら。
針が苦手なので心の準備をしなくていいのは、いいっちゃいいんですけどね。

一応、接種当日は激しい運動は控えてくださいとあるので、
今夜は早寝して、ゆっくり眠るとしよう。

反撃の狼煙

「いい加減にして」発言を受け、沈黙することを責められた。
黙っているほうが悪者だと宣告された以上、我慢すれば二重に立場が悪くなる。
仕方なく、勇気を持って “報告” しました。

反抗したいワケじゃないし、黙して波風が立たないほうが個人的にはいいけど。
もう元には戻れないんだなぁ・・・。

反旗を翻すというか、反撃の狼煙が上がったというか、
私が変わることで何かが打開されるのだろうか。
これがいいターニングポイントになったと言える日が来たらいいな。

評価の土台にすら

日曜日は秋晴れの爽やかな気候の中だったのに、
全体を通して中りがとても悪く、異様な雰囲気だった。

こんなときに皆中していたら跳びぬけられただろうなぁと悔やまれる。
２本そろえないことには、評価の土台にすら上がれない。

それでも。
自分自身が納得いく状態で当日を迎えられなかったことは自覚している。
試行錯誤は日々続いているし、完成形はもっともっと先にあるだろうけど。
少なくとも、今の段階でその領域に相応しいものは身についていなかった。
足りないものが見えたという意味では挑戦してよかったなと思う。

不必要な緊張をしなかったことも場慣れした証で、それなりに経験を
積み重ねてきたんだなとちょっぴり安心できた。
苦手な分野が１つ和らいで、楽しみが増えました。

米子にて②

米子周遊記・その２

植田正治写真美術館
「ここ行きたい！」という同行者についていったので、
まったく前情報なしでの訪問。昭和の写真家さんのようです。

間違ってエレベーターに乗ってしまったので、順路を逆走したルートになった。
春夏秋冬のはずが、秋・冬→夏→春の順での鑑賞です。
昭和の人物・風景画なので自分が生まれる前のものが多く、
遅めの年代の作品だと小学生の頃の記憶を呼び起こすようなものも。懐かしい！

大山を望む麓にある美術館なので、館内の至るところから美しい稜線が見える。


すべての窓が大山を意識した構図になっているのですが、１枚だけ窓に遊び心がありました。



窓に貼られたにシルクハットをかぶってます。
みんなで行くと、自分じゃセレクトしない場所へも寄れるので世界が広がりますね。

米子にて①

審査の前後に観光するのがちょっとしたお楽しみ。

新鮮市場　山芳
何を注文するか毎回悩むのですが、今回は【３色丼】をセレクト。
まぐろ漬け・いくら・サーモンの３色と書いてありましたが、
実際は甘エビや鯛なんかもあって、思ってたのと違う・・・。
（もっとサーモンをのせてほしいところですが、不漁だったのかな？）



大勝山神社
紫陽花がキレイという紹介どおりに、境内周辺には枯れた紫陽花が並んでいた。
梅雨の季節に来たらさぞかし華やかだろうなぁ。
燈籠の干支を撮るのは、このメンバーでの恒例行事となってますね。