編集長

何気なくツイッターを見ていたら【就任予告】を発見。

メンバーの中でも一番好きな方で、もう彼の姿を見ることは
できないと思っていたので、とっても嬉しい。

今後も応援＆期待しています！　

年度末の宿題

もうすぐ３月が終わり、４月が始まります。

年度末の恒例、大きな宿題を抱えている。
土日にやろうと思って資料を持ち帰り、外出も最小限に
控えたので取り組む時間はたっぷりあったはずですが。

こういう類の宿題は、時間があるからできるのではなく
“考えられる環境” にいるからこそ進められるもので・・・。
結局はそのまま手付かずで月曜日を迎えてしまいました。
（あるあるですね）

さすがに本腰を入れてやらねばと気持ちが焦り出してきた。
キーワードをそろえて、パズルのように組み立てる。
文章を書くのは好きだけど、コレに関してはホント苦手。
早く解放されたいものです。

車窓から

例年、この時期の河川敷は屋台がずらりと並び、
人がいっぱいで活気がありますが。

コロナの春なので、今年の桜は車窓から。

ねっとろ～り

文字を見て、試さずにはいられない引力がありました。



やめられない罪なヨーグルト
癒しのグリーン【バナナ味】 とのことで、フタを開けたら緑一色。
正直、食欲をそそられるカラーリングではない・・・。
期待ハズレかな？との予感がありつつ、恐る恐る食べてみる。

なるほど、その食感は確かに独特。
バナナじゃない、他の味でリベンジしたいところです。

幸せが戻るように

とあるクイズ動画でその名の由来を知り、手が伸びました。



１９７６年発売、不朽の名作 【ハッピーターン】 （のコンソメ味）です。

第一次オイルショックの影響で、日本中が不景気な状態だった当時。
幸せ（ハッピー）がお客様に戻って来る（ターン）ように、
という願いをこめて名付けられたお菓子だそうです。

そして２０２０年現在。
新型コロナウイルスの影響で似たような買い占め騒動が起こり、
イベント自粛や経済活動の停滞、今なお終息する気配すら見えてこない。

でも、いずれまた世の中にハッピーが戻ってくる日が来ると信じて。

牽制技

「コロナが怖いから、今回の里帰りは休憩なしで運転して帰った」
と話したら、皆に驚かれました。

とはいえ今のご時世、長時間密室となる新幹線移動はリスクが高いし、
サービスエリアでのトイレ休憩だって信用できない。
アパートから実家まで 【ドア to ドア】 の移動をせざるを得ず・・・。
その距離４００ｋｍ。
普段なら２回休憩（併せて２５分程度）込みで６時間かかる行程ですが、
なんと５時間を切る新記録を樹立しました。

通常の３連休と思えば、かなり交通量は少なかったものの。
道中を急ぐ車やせっかちな人は必ずいて、あれだけ話題になり
罰則があるにも関わらず、煽る車はハッキリと煽ってきました。

「うまく左にすぐ避けられるとは限らないので恐い」という話をしたら、
ドライブレコーダー無しでも可能な牽制ワザを教えてもらった。
次回、使わせていただきます。

スターの母

ご当地が誇るスーパースターのお母さまにお会いしました。

会話の中で【Ｄちゃん】というフレーズが出てきたとき、
同じ苗字だから引っかけての冗談かと思ったら、まさかのご本人
ファンとしては、テンションが上がりまくりです。

とっても気さくで明るいお母さま。
そこに至るまでのご苦労はもちろんのこと、その後も
有名税としての心労をきっと経験されているでしょうに、
周りに対してオープンで分け隔てない立ち居振る舞いは
清々しくて、素敵な女性だなと感じました。

お会いできたこと、担当できたことがとても光栄です。

信号機稼働

通勤路で、新しい信号機が稼働しました。

今朝７時からとのことで、警察の方をはじめ
関係者の方々も見守っていたらしい。
信号がスタートする瞬間を一度見てみたかったなぁと思いつつ、
朝の時間は貴重なので断念・・・。

Ｔ字路なので、今までは優先方向だったから
止まることなく進めていたのが、今後は
赤信号になる可能性も出てきてしまった。

もしかしたら数分のロスが出ると見越して、
余裕を持って出勤したいと思います。

初めましてのご挨拶

先週末、下の階に新しい入居者がやってきました。

以来、毎日のようにご挨拶の訪問があるのですが、
ちょうど私の生活時間帯と合わず、すれ違いの毎日。
インターホンの録画に、日々映っている所在なさそうな姿に
申し訳なさでいっぱいだったけど。
だからといって、こちらから出向いてチャイムを鳴らすのも
なんか請求してるみたいで躊躇われる・・・。

どうしたものかと思っていたら、ちょうど帰宅時に
ベランダに出ていらっしゃる姿を発見。
晴れて声をかけることができ、ご挨拶できました。

見たところ、夜中に歌い出す趣味はなさそうで一安心。
よろしくお願いします。

喜怒哀楽

終わりであり、始まりであり。
３月というのは本当に旅立ちの時だと思う。

あの歌に、あの帰り道に、囚われてしまっている。
季節が巡るたびにきっと痛みを感じるんだろうな。

喜怒哀楽をここまでも。