自由律俳句 Like Haiku - 其ノ二百四十 No.240

2022年05月11日 | 日記

テキはあまいもの…。

 

 

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お菓子食べないダイエットにトライ中。
(まったく、ではナイですが、なるべくなるべく…)

 

My enemy is sweets.

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I've been trying not eat sweets.

(Trying. Sometimes, only sometimes, I eat a few)

*not sure about my English...

💙💛

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自由律俳句 Like Haiku - 其ノ二百三十九 No.239

2022年05月10日 | 日記

靴以外全部ユニクロの日。

 

 

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ふと気づくと、全身が…。

 

Except my shoes, the all clothes are Uniqlo's.

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When I notice it...

*not sure about my English...

💙💛

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自由律俳句 Like Haiku - 其ノ二百三十八 No.238

2022年05月09日 | 日記

酒は友達ぢゃない?

 


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ときどき会う、知り合い?

 

Alcohol wouldn't be friends?

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It might be...acquaintance?

*not sure about my English...

💙💛

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自由律俳句 Like Haiku - 其ノ二百三十七 No.237

2022年05月08日 | 日記

どら焼きやたい焼きは菓子パンと同等。

 

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最近は、オヤツとして食べるとたらふく感が出てしまい…。

 

Dorayaki and Taiyaki are like sweet bun.

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Recently. They used to be a snack. But nowadays, they became bigger snacks for me.

*Dorayaki and Taiyaki are Japanese traditional like pancake that has sweet bean paste the middle of it. Especially, Dorayaki is Doraemon's favourite one.

*not sure about my English...

💙💛

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オサンポ walk - サンポ文学 第二十九話 The story of walking No.29

2022年05月07日 | 日記

五月になった。風薫る五月である。日中は日差しが既にキツイが、陽が傾けば和らいでサンポ時間となる。風が本当に心地良く、爽やかに吹いている。

この歩きやすい陽気のころに歩数を稼ぎたいという焦りがある。出来るだけ多くの植物を観察したいし、写真にも撮りたい。


目や皮膚が日光に弱く、暑さはボディーブローである。夏の間のサンポは、日が暮れてから行くことになる。行きはまだいいが、帰りは暗くなっていたりする。

 

小さな葉を左右に連ねてつる草のように自由にうねりながら伸びていく、カラスノエンドウと言う植物が好きである。花は濃いめの桃色でマメ科の花をとても小さくしたようになっている。

このカラスノエンドウに、ときどき大量のアブラムシがおしくらまんじゅうさながら、緑色のカタマリとなって、貼り付いていることがある。

そんなときはピントをずらして見なかったことにする。すぐそばにサヤエンドウのサヤそっくりの、緑色のサヤ状のモノを見つける時がある。それは最後には黒くなる。そうなると中に種が出来る。

子供のころは、この種を取り出すのが好きだった。2ミリほどの小さい丸い種を、集めたり飛ばしたりして遊んだ。

The story is about...

I like tare, its flower is deep pink and very small, that look like a flower of pea.

When I see some tare, there are many antcows on them. I wouldn't like antcow, try to stop seeing, to see another direction, I sometimes find their seeds that look like hull of pea. When the hull turns black, there are seeds inside of it.

When I was child, I liked to play with their seeds, such as collecting and throw away to the ground.

*not sure about my English...

💙💛 

 

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オサンポ walk - サンポ文学 第二十八話 The story of walking No.28

2022年05月06日 | 日記

サクラソウ、という言葉も、花の様子もなぜか知っている。いつ、いつの間に覚えたのだろう。

でも何と言うか、そんなことも多いとは思う、少しばかり長く生きていると…。


しかし、自分のフィールドワークである(と言っていいものやら)サンポ中に、その姿を、花壇より他で見た記憶があまりない。

本などで調べると、自生している本来のサクラソウは減っているとかで、住宅街で見つけるものは園芸品種のものらしい。日本のモノは江戸時代から人気で、西洋種もあり、それはプリムラという名前で呼ばれているそうだ。

 

プリムラ、と聞いてすぐにプリズムを連想した。今回サクラソウ、いやプリムラか、を見つけたのは、例によって側溝のそばにある電柱の足元であった。

電柱と側溝。無機質な、それでもニンゲンの文明生活に必要不可欠なモノたち。そして道を舗装するアスファルト。これらの組み合わせは、小さなスキマを生み出す。

小さなスキマには土ぼこりが溜まり、そこに植物の種がどこからか、風に吹かれて飛んでくる。

やがて花が咲いて太陽の光を浴びる。プリズムとなって光を放つようになる。

The story is about...

I found some flowers of primula at the bottom of a telegraph pole near the side ditch in the neibourhood.

I got an image of prism from the name of primula. That primula in the picture was between the pole and the side ditch that were one of modern amenities, but hard and colourless.

There was the primula that seemed to produce prism...by getting a lot of sunlight.

*not sure about myEnglish...

💙💛

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日乗 diary - 落としモノ 手袋300 lost glove

2022年05月05日 | 日記

ゴールデンウィークの只中に見つけた、真冬使用っポイ黒の手袋。

落としたのは最近のことなのか。寒かった頃からここに放ってあるのか・・・。草むらに埋もれるように置いてあった。

このところは日中暑くても、朝晩冷えることが多かった。バイクや自転車に、早朝乗っていれば手袋が欲しくなる。だったとか??

I found a black glove in the picture during this week(we call it Golden Week in Japan, as there are many national holidays).

I wonder if an owner dropped it recently or the glove would have been here from the winter... It was in the tussock.

In these days, we've been having cold morning & night. When the owner might have rode a bike or motorbike, they would have wanted one.

*not sure about my English...

💙💛

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オサンポ walk - サンポ文学 第二十七話 The story of walking No.27

2022年05月04日 | 日記

アメリカフウロと言う、小さな小さな5ミリほどの桃色の花をつける植物がある。この花も道端で、春になると容易に会える。

花がホントにミニなので、切れ込みはあるがまあるく大きな葉に隠れて、花が見つからない時もある。こんなに小さくて花の役目をするのかなと心配になるが、鑑賞するには楽しい。


草むらに向かってしゃがんで写真を撮っていると不思議に思うヒトがいるらしく、「何してますか?」と訊かれる。「花の写真を撮ってます」しかし、そこは草ばかり、と遠目には見える。

私がこれです、と手を添えて花を持ち上げると「ああ・・・そんなに小さい花が」「かわいいですよね」「ほんとねえ」


何にも気づかず歩いて行ってしまうのと、それと気づいてちょっと立ち止まり、へえと眺めてしばし感心するのと。忙しいときは難しいが、時間のあるときは何かを見つけて知ってみる。


最近、アメリカフウロに似たそれよりは少し大きめの花を見つけた。ヒメフウロと言う名前っぽいが、完全に園芸種の様子。本来のヒメフウロは特定の地域でしか見られないとか。(写真の花は道端で咲いていたヒメフウロかと)


眺めて楽しいで終わることばかりではないサンポ。人生の複雑さと似ていると、ときどき思う。

The story is about...

Robert geranium is a name of plant that in the photo above. Firstly, I noticed Carolina geranium that looks like the Robert one. The flower of Carolina is so small, tiny pink ones that are lovey but sometimes not easy to find their flowers. The leaves of it would hide the flowers.

The original Robert geranium in Japan jsut lives in special areas. I saw them at the edge of pavement, it must be one of garden species.

Walking would have complex problems sometimes it is like our lives. I think so deeply.

*not sure about my English...

💙💛

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オサンポ walk - サンポ文学 第二十六話 The story of walking No.26

2022年05月03日 | 日記

ヒルザキツキミソウ、と言う花の名前を覚えたのは、その一つの花の中に、桃色と白と黄色の三色の姿を見知ってから数年の後であった。

大きく一番花が開いた時は、4〜5センチほどにもなると思うが、そのやさしげな色合いから圧などは感じない。葉の大きさは花より小さく添え物のようになっている。

全体の様子が自分好みだと覚えが早くなる。花を一度覚えたらアチコチで見つけられるようになった。大抵は初夏のころだが、早い時は五月にはもう会えたりする。

彼らはハナニラより、もっと花壇で会うことが少ない。ほとんどが道端や街路樹の根元、歩道のガードレール下にあるスキマなどに、一列に行儀よく並んで咲いている。

 

先日のこと。結構な数の花が段差のある道路脇にもう咲いていた。写真を撮っていると、声をかけられた。「なんと言う名前の花ですか?」

「ヒルサキツキミソウです」この私が花の名前を答えているなんて! と、遠い目になってしみじみとしたが、ヒルザキなのにヒルサキと言っていた。昼に咲くから、と覚えていたのが仇になったようだ。

今度訊かれたら、正確に答えよう。「ヒルザキツキミソウです」

The story is about...

I like a flower of pink evening primrose. I had a few years to remember the name of it. The flowers are found in a edge of pavement rather than a flowerbed. The flower looks lovely, it has three colours, pink, yellow and white, kindly.

*not sure about my English...

💙💛

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オサンポ walk - サンポ文学 第二十五話 The story of walking No.25

2022年05月02日 | 日記

サンポ沼、という言葉があるのかは知らないが、ほぼ毎日のようにサンポをしている時期があった。サンポに目覚め、サンポがスキになり、おサンポサンポ!っとやたらとサンポをしていた。

サンポ道を開発した。ごく近所であっても通ったことのない道。小さい頃にはよく歩いたが、大人になってからは歩かなくなった道。細い道、人家近くの道。新しくカイハツされた住宅街の中の道。農道のような道。林の中の道。etc.


建築物を見るのも好きで、道沿いに昔の日本家屋、面白いデザインの家などを見つけると、ワクワクした。その庭が覗ければ、その植物たち、大きな樹木などにも興味を持った。

自然にも興味があるので自ずと植物たちにも目が向くが、名前を知ったり覚えたりが難しく、眺めて、写真に収める、ことが長く続いた。

サンポに目覚めるまでは、大概のそれについての知識は子供時代から学生時代までのもので、一般的なモノが多い。

であるから、青いツユクサは知っているが、白いのは知らない。と言うような植物に遭遇すると戸惑う。ツユクサの花の色は青なのでは・・・。

本などで調べると、この白いツユクサは南アフリカからやってきたトキワツユクサと言う名前のモノかもしれない、とのこと。

植物の種類はやたらと多いし、ニンゲンが作り出した園芸種もあってその数は増えるばかり。でも一つずつでもその名を知っていくと視界が開けていくような快感がある。植物沼、と言えようか。

The story is about...

At some time during my life, I went for a walk everyday. I got to like walking, enjoyed walking myself. I searched new pavements/roads for walking. There were many types of them, such as sidewalks on Field, in a forest or in a new residential area.

I love to see any archtectures. When they had gardens, I checked what kind of plants there were.

It is difficult  for me to remember names of plants/trees, they are many and vary. I just see and photograph them the most of time.

Nearly all of my knowledge about plant/tree came from my childhood. It's just general ones.

Dayflower is usually blue.So I was a bit surprised when I found white ones. It might come from South Africa. 

It must be hard to remember all of their names. But when I get one, even if  just one, my eyesight will open widely. It's happy to know them.

*not sure about my English...

💙💛

 

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