ジーンズリペア&リメイク工房 hands-on 日記(旧ブログ)

デニムの産地、岡山から発信するジーンズ日記(2010年12月~2016年1月)

オリジナルジーンズ 2ndモデル 製作1

2012年07月26日 | hands-onジーンズ 2ndモデル 製作

こんにちはジーンズリペア&リメイクのhands-onです。



突然ですが、オリジナルジーンズの第二弾を製作しようと思います。



どうして第二弾を作りたくなったか?というと

2011年10月 リーバイスストア渋谷店にて

世界最古のジーンズが展示されたニュースがきっかけでした。

当時、業界内外で話題になり

ネット上から世界最古のジーンズを見ることが出来ました。













↑3枚の画像はネット上のニュースからコピーした物です。

詳しくは こちらをクリック





↓この時にニュースで流れたコメントをコピーしました


世界最古のデニム「XXc.1879」。どこで発見されたかのかは定かでないが、

現在はリーバイスの耐火性金庫に大切に保管されている。

“XX”とは1879年ごろに生まれた最高級を意味する産業用語で、501のベースになったモデル。

現在の501とはディテールが異なり、バックポケットはひとつ、

フィット調節のためのシンチやサスペンダーが付いている。

素材にはニューハンプシャー州マンチェスターにあるアモスゲイグ社製9オンスデニムを採用し、

天然インディゴで染められている。

縫製は1906年のサンフランシスコ大地震の火災によって崩壊した工場で行われたことがわかっている。

レザーパッチが付けられているが、アイコンのひとつであるツーホースマークは使われていない。

ツーホースマークが最初に使われたのは1886年で、このXXの方が先立っているからだ。

発見場所や所有者は謎に包まれているが、労働者が着用していたことは間違いない。

リン・ダウニー女史は、「ひざの後ろのシワの寄り方や裾の形状からカウボーイがはいていたのでは」と推理していた。

また、「ジーンズという言葉がなかった時代はオーバーオールと表現していたのです。

当時はワークウェアの上から着用していたため、『XX c.1879』は太ももなどが少し太めに作られています。

現在の価値に換算すると、最古のジーンズは米ドルで15万ドル(約1200万円)程度になるでしょう。


との事です。










年代が1879年 

日本の年号で言うと

明治12年

この頃起こった事件は

明治9年 廃刀令

明治10年 西南戦争

そんな時代にアメリカではジーンズの原型が誕生していたなんて、、、

ジーンズの歴史は深い、、、



ジーンズ好きで交流を深めるようになった

denimbaのSHINGOさんからは「実際に見てきた」と報告を受けました。

またその時の様子も色々とお聞きする事が出来ました。
















画像提供して頂きました。






この「ジーンズの原点」というべき物を参考にしつつ

現代の状況に応じた「強度と穿きやすさ」を兼ね備えた

ジーンズを作りたいと思いました。


構想から半年以上経って報告したのは

今回も生地探しに時間が掛かったからです。

中々、イメージに近い物が見つからず、、、

仕事の合間で動いてたのでじっくり探しました。

そして、やっとイメージに近い物が見つかりました。

生地のお話はまた、今度にさせて頂きます。

それでは




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