ハワイ5日目はオプショナルツアーに参加していたのですが
4時頃戻って来れたので 夕方から再びノースショアへ行って来ました
ノースショアは2日目にも行っているので、今回だけでも2度目になります
サンセットビーチで日が沈むのを見る予定でしたが
時間的に間に合いそうになかったので
その手前のビーチでサンセットを待ちました
偉大なるサーフレジェンドが眠る地
Northshore
ヒストリックな風に包まれて
偉大なる太陽が海の彼方へ消えていきました
この後 私の大好きな街 ハレイワタウンへ再び立ち寄るため
車は海岸沿いを走ります
自分が 今 ここにいることが信じられない
いつか また ハワイに来ることができたなら
その時も 絶対に…
ノースショアのサンセットを見に来たいと思います
それほど 美しく スピリチュアルな気分にさせてくれる
ひとときでした
私の大好きな街「ハレイワタウン」の記事は
帰国後 前編(昼) 後編(日没後) に分けて ゆっくり書きたいと思っています
ノースショア大好き報告の第1弾でした!
わかるなぁ~この気持ち。y暮れの静けさを感じながら、あまりに非日常的な
気を取り直して。。。
きっと、お昼間や夜ではなく、夕暮れの静けさの中、あまりに非日常的な時間の流れを一番感じられる夕暮れにこの言葉を誘導するのではないでしょうか。
『自分が 今 ここにいることが信じられない』
素敵な感性だと思いますよ♪
ノースショア、私も一度きりしか行ったことがありませんが、是非もう一度いってみたいところです♪
ワタシもハワイ行ったけど、昔過ぎて。。
ワタシはkana2ちゃんを恨んでなんかいないわよ~
友達のシアワセはワタシのシアワセだも~ん
友達の笑顔がなにより好きだも~ん
あら、kana2さん、お顔に日焼けシミが。。なんて言わないわよ~
香りも。生暖かい空気までも。
ハワイのサーフ・レジェンドと言えば「エディ・アイカウ」ですね!
以前読んだ「ハワイイ紀行」にも、その伝説が書かれています。
彼の勇気ある行動に対し、自然に
「Eddie Would Go!」
(「ディなら乗るでしょっ!」という合言葉。一般用語としても使われているようです)
という言葉がハワイに根付いたようです。
車やサーフボード、Tシャツにこの言葉のステッカーが貼られているようです。
「E.W.G」と短縮系のものもあるとか。
もし、このステッカーを見たら、写真撮って!!!
日本ではサーフショップに行けばステッカーもTシャツも売っていますが・・。
「いや、引き込まれますね」「波に?」
「いや、この景色!これぞ、ハワイアンサンセット」
本当に見あきないでしょう。爽やかな風がこちらに向かって吹き、ヤシの葉が動きその音さえ聞こえてくる気がします。
ハワイー NORTH SHORE 響きがまた恰好いいー、気持ちいいー。
今の日本なら 北の浜辺 と言えば凍てつく波が打ち寄せる演歌の世界。北の海 と言えば相撲の世界。
北の岸辺シロー と言えば泥沼の世界。(なんのこっちゃ?)
残念ながら常夏の島ハワイへは行ったことがないので砂に落書き、文字の世界で遊ばせて頂きました。
老後の行先にとっておきます。
羨ましすぎるよ~
あぁ・・・私もヒステリックな風邪に・・・違った
ヒストリックな風に包まれたい
風景写真素敵だね~
私の感性では太刀打ちできません
頑張っていい写真を撮るぞ!!
でも、ずっとハワイにいたら、頭がボケボケになるでしょうね
身体はデブデブで!(笑)
私はハワイで好きな場所は?と聞かれると
ノースショア(ハレイワタウン)と、ハワイ島のコナだなぁ…と言うと
殿に「どっちも田舎だ!」と言われました
田舎好きなんですよ~
やすパパさんが絶対に次はハレイワタウンに行くぞ!と思うような写真を、近いうちにUPしますね!
私ってノースショア観光協会みたいだわ(笑)