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2014上半期記憶に残しておきたい発言集(ハロプロ縛り)(雑誌縛り)

2014-07-31 00:00:00 | 日記

2014年上半期に発売された雑誌・ムック本を対象に、ハロー!プロジェクトのメンバーの発言で個人的に気になったものをまとめてみました

半年とか一年経ったときに見て、こんなこと言ってたんだ~、って振り返りたいがための記録用みたいな感じです

ただ、あくまで気になったものをピックアップという趣旨で、全員をフォローできてるわけではないので悪しからず


道重さゆみ
「世間のみんなが話題にしていて、日本のムーブメントだったあのころのモーニング娘。を追い越すのが、今の私の夢なので。」(GiRLPOP 2014 SPRING)

「1日一緒に仕事をしたことがあって、そのときにさゆみも石田の面白さに気づきました。しかも、そのくせにダンスのキレは抜群なわけだから無敵じゃないですか。」(月刊エンタメ 2014.6)

「ほんと毎日の一つ一つが思い出だし。そうやって思うと一日一日が大切に感じます。誰もがよく言う言葉ですけど、まさにそれだな、って思いますね……」(B.L.T. 2014.7)

「だけどそんなときですら、家族とファンのみなさんだけは絶対にさゆみの味方だったんです。さゆみも家族とファンのみなさんは信じ切っているし、なんていうのかな……強い信頼関係があるんですよ。」(TopYell 2014.7)

譜久村聖
「よく、つんく♂さんからハロー!を卒業してからのことも考えろって言われるんですけど、私は、その先がなくてもいいから今のモーニング娘。に尽くしたいと思います。」(CDJournal 2014.2)

「ちゃんと10期は会議をやろうって時間を決めるんですけど、9期は普通に世間話をしているところから、そういう話になったり、移動時間に話したり。9期はそれぐらいで十分かなって思っているんですよ。」(アイドル最前線2014)

生田衣梨奈
「マイナスからプラスに変えるほうが簡単なんですよね。これが生田です(笑)。」(anan No.1891)

「自分が好きなんです。眺めていたい。だから、自分の生写真とかも全部ファイルに入れてます」(CD Journal 2014.5)

鞘師里保
「自分が元気でやれるのは、本当にそのおかげだなって思ってます。それがなかったら、自分たちがなんのために頑張ってるのか、わからなくなってたかもしれない。」(GiRLPOP 2014 SPRING)
“その”“それ”はファンからの手紙やブログのコメントのこと

「後にJuice=Juiceができて、普通に仲良くしゃべれるようになってから、ちゃんと謝りました。『その節は“ちゃんさん”とか呼んでしまい、ご迷惑をおかけしました』って(笑)。」(Top Yell 2014.5)

飯窪春菜
「ダメだったらしぼんでしまうんじゃなく、次のもっと強いパワーにつなげる。そういうことが、今の私たちにはできるんじゃないかなって。」(GiRLPOP 2014 SPRING)

「センターとかエースが決まってるわけじゃないですか。だから、新メンバーが入ってきたところで自分の立ち位置は変わらないわけですよ」(CD Journal 2014.5)

佐藤優樹
「私、一日かけて生まれたんです。母のお腹から出たり引っ込んだり、遊んでたらしくて。『生まれた時から不思議だったもんね』って、とうとう親にも言われちゃいました(笑)」(CD&DLでーた 2014.1-2)

「10期でどぅーの家に泊まりにいったときに判明したんですけど、自分の写真を見ながら寝るんです。」(月刊エンタメ 2014.6)

「病気になって一人でいると、メンバーのブログを見ると安心するんですよ。ブログを読んでくれるファンの方の気持ちが初めて分かりました。」(Top Yell 2014.5)

工藤遥
「言われて素直に受け入れたら面白くないじゃないですか。ファンの方からそういう意見が多かったら、逆の方向に行きたくなる。」(CDJournal 2014.2)

「田中(れいな)さんが卒業する前に、田中さんと岡井さんの2人でやられてたんですよ。それはもう完全に俺得だなって思いました。」(Top Yell 2014.3)
ハロコンのシャッフルユニットの話

小田さくら
「佐藤さんって……人類が進化すると佐藤さんっていう種類になるのかなって」(CDJournal 2014.2)

「この人のダンスが好き、というよりもこの一瞬の動き方が好き、っていう方が強くて。」(B.L.T. 2014.6)

清水佐紀
「(メンバー一人ずつを指差しながら)重い、重い、重い、重い、重い、重い、(嗣永を見て)浅い」(CDJournal 2014.3)
ベストアルバムの付属DVD収録のロングインタビューについての話題で

「ただ私としては、とにかくこの7人でやっていきたい。それだけですよ、私が望むのは。」(Top Yell 2014.3)

嗣永桃子
「白鳥が水面下では実はジタバタもがいていたなんてファンの方たちは知りたくないと思いますし。」(Top Yell 2014.3)

「今後ハロプロがモモプロになっていくかもしれないじゃないですか」(B.L.T. 2014.7)
さゆ卒業後のハロプロリーダーは?という話題で

「私、DVDマガジンで作った風鈴を自由研究として出しましたもん(笑)」(CDJournal 2014.7)

「Berryz工房は正統派といつからか言われなくなってしまった。だったら好き嫌いは分かれてもいいから、なにかしら引っかかるものを出していくしかないんです。」(月刊エンタメ 2014.8)

徳永千奈美
「“ダイエット王国の国王は誰ですか?”ってメールして。そしたら真剣なお返事が来て。“国王はみんなの心の中にいる”みたいな。」(CDJournal 2014.7)
つんく♂さんのらしいエピソード

夏焼雅
「10周年を迎えても、やっぱりBerryz工房はバチッと決まりすぎちゃいけないんだなと。そこの役割は℃-uteなんです」(CDJournal 2014.3)

熊井友理奈
「たぐっちゃん(田口夏実)と斜め隣りで踊れたので満足です」(CDJournal 2014.3)
武道館の研修生コラボコーナーを振り返って

「もともとはリーダーシップをとりたいというタイプだったんですけど、まったくなくなりましたね。今では、誰かやってください、みたいな(笑)。」(anan No.1891)

菅谷梨沙子
「涙が止まらなかった。だけど、ももとかみやは隣でクスクス笑ってたんですよねぇ。」(Top Yell 2014.3)
武道館の最後のMCを振り返って

鈴木愛理
「テレビに出ると、よくテロップを入れられるんですよ(笑)。」(Top Yell 2014.3)

岡井千聖
「ハロプロも若いメンバーが育ってきていますけど、私たちもプライドがありますから」(週刊SPA! 2/11・2/18合併号)

「……つんく♂さんのブログを見たら詳しく書いてあります」(CDJournal 2014.4)
これ以上ない新曲紹介コメント

萩原舞
「いざ出番になったら最初は客席にほとんど人がいなくて、『うわ、現実だ』って。」(アイドル最前線2014)
COUNTDOWN JAPAN出演時の話
アンタッチャブルかと思いきやけっこうネタにするね

「ていうか、あらためてうちらこんなに仲いいんだなって思いました。」(CDJournal 2014.4)
2月生まれの3人のサプライズ誕生日パーティーを振り返って

「カレー屋さんで子どもがマネしてくれたらいいかな(笑)」(Cool-up Girls vol.2)
「The Power」についてのなんかわかるコメント

「まぁでも冗談抜きの話をすると、もし本当に解散するんだったら、『ここまでやれて、自分たちは幸せだったね』って満足できるところまでいきたいですよね。今辞めたら、絶対に後悔しますから。」(月刊エンタメ 2014.8)

和田彩花
「『いまスマイレージを見ないと損だよ』って言いたいし、言えるように頑張りたいです。」(アイドル最前線2014)

「この前、スマイレージのラジオ公開収録が遊園地であったんですよ。そのとき、メンバーで一番はしゃいでいたのが初期メンバーの私と(福田)花音ちゃん。」(月刊エンタメ 2014.5)

「でも最近、変顔しても得はしないなってあらためて思ったよね(笑)」(CDJournal 2014.5)

福田花音
「私の人生、願いとか想いが叶わなかったことってないんですよ。時間はかかるかもだけど、絶対に実現してきた。だから6人でも、絶対に大きい会場に行けるんじゃないかなって。」(Top Yell 2014.3)

「『今日までが部活だとしたら、明日からは自衛隊だからな!』って。」(TopYell 2014.7)
スマイレージデビュー時、スタッフから言われた一言

竹内朱莉
「最近は話が延びてくると、他のメンバーがあからさまにサインを送ってくるんです。ストレッチし始めたり、わざとらしく咳払いしたり……。」(月刊エンタメ 2014.8)
武道館でもそうだったのかな?

中西香菜
「私は、この6人のうちの1人であるということが幸福なんです。」(TopYell 2014.7)

勝田里奈
「さとのあかりの『り』には勝田里奈の『里』が含まれてるらしいんですけど、どうもピンとこないんです。」(月刊エンタメ 2014.6)

「スマイレージの日本武道館公演(7月)が決まったときも『憧れのT-ARAさんと同じステージに立てるんだ!』という想いがありました。」(月刊HMV 2014.6)

宮崎由加
「曲名をよく略すんですけど、この曲は“はだか”って略してて。こないだテレビのお仕事のときに“今日の衣装、はだかだよね?”って言ったら周りの人がみんな驚いてました」(B.L.T. 2014.5)

「私の20歳の目標は、アイスを1日1個に減らすこと。」(月刊エンタメ 2014.5)

高木紗友希
「研修生は頑張れば歌割りを増やして貰えたり、頑張ればセンターに行けたりするんですよ。だから頑張るんです。」(TopYell 2014.7)

宮本佳林
「私が私になったのはコピンク*ちゃんがあったからだなって。」(アイドル最前線2014)

「あとは自分探しをしたいですね。本当の自分はいったいどこにあるのかなって。」(Top Yell 2014.5)

「どの洋服を着るのか1週間先のコーデまで考えているんです。“間違えた! この服は水曜日に着る予定だったのに、火曜日に着ちゃった”とか言っていたので、ビックリしました」(月刊エンタメ 2014.7)
ゆかにゃんの女子力エピソード

植村あかり
「私、この本をトッピーとハッピーと
ナッピーとココに見せたい」(UTB 2014.4)
オフィシャルブック発売に関して気持ちを聞かれ

「私、“ハダカのハダカのハダカの”じゃなくて“ラララのKISS”って読んでて」(CDJournal 2014.4)

田辺奈菜美
「絶対に私がデビューしたら、この人たちを超えて先にドームツアーをするんだ!って(笑)。」(アイドル最前線2014)
Juice=Juiceが結成された時の心境について聞かれ

「基本的に朝はあんまり記憶にないことが多くて、夜になるとすごい動きます」(CDJournal 2014.6)

吉橋くるみ
「交換ノートを6人で回してるんです。この公演はこうだったとか反省を書いてるんです」(CDJournal 2014.6)
娘。ツアー帯同組の仲良しエピソード

浜浦彩乃
「私、嬉しいとグルグル回っちゃう癖があるんですけど、」(アイドル最前線2014)

田口夏実
「いまだに初めて行くお店では小皿を出されます。お母さんが頼んだ料理を取り分けてもらう用ので、フォークとスプーンがついてきます(笑)。」
(B.L.T. 2014.7)

岸本ゆめの
「楽しいの割合が50%だとしたら、難しいの割合は51%です」(UTB+ 2014.7)

牧野真莉愛
「お父さんの車の中にはハローのCDがいっぱい置いてあります。お母さんの車では野球の応援歌や選手の登場曲を聴いてるんです。」(B.L.T. 2014.6)

佐々木莉佳子
「やっぱり『アイドルとロックの融合』が私のテーマですから。」(TopYell 2014.7)
そうだったのか

羽賀朱音
「家にあった亀井絵里さんの写真集を見て練習しました!!」(UTB 2014.4)


つんく♂
「僕はアイドルをプロデュースするという視点では仕事をしていないんですよ。アイドルとは結果アイドルなのであって、それ以前に、人に愛され、人が応援したくなるようなルックスやエネルギーを持っていることが重要。」(anan No.1891)


プチ総括
マイマイのコメント能力高い
ここには選ばなかったけど他にもいい発言いくつもありました

今回は急な思い付きでやりだしたってこともあって、持ち合わせ分しかチェックできなかったので、下半期はもっと許容範囲広げてまたやってみたいなと思ってます


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