前にも書いたけど、しつこくまたやってみました。
205CC入りの紙コップが9個収まる。
ワンタッチで開けられるし、パッキンがついてるので湿気ることはない。
こうして逆さに伏せた状態で入れておけば、紙コップにゴミが入るのも防げる。
そもそも何のために?
余分な荷物ぢゃないか。
と、思われるのは当たり前だと思う。
ただ、空身で登りたがるおばばや、誰か山登りに関心のない人と
ハイキングに行くことになった時などに必要になるのだ。
自分一人だけなら持っては行かない。
最近、特に荷物を持ちたがらないおばばために
ほとんど2人分背負って行かねばならない。
そのくせ、「何をそんなに背負ってくの?余分なものは置いて行きん!」
とか、訳のわからんことを言うので、
「あんたのも入ってんの!」
と言えば、
「あたしのは、いらんよ。」
とか言うので、そういう問題じゃない!
といつも揉めるのだ。
どうしても昔の気分が忘れられないようで、
自分家の山を歩くのとごっちゃになっているようだ。
年寄を連れて歩くのもなかなか装備に理解がないので大変なこともある。
205CC入りの紙コップが9個収まる。
ワンタッチで開けられるし、パッキンがついてるので湿気ることはない。
こうして逆さに伏せた状態で入れておけば、紙コップにゴミが入るのも防げる。
そもそも何のために?
余分な荷物ぢゃないか。
と、思われるのは当たり前だと思う。
ただ、空身で登りたがるおばばや、誰か山登りに関心のない人と
ハイキングに行くことになった時などに必要になるのだ。
自分一人だけなら持っては行かない。
最近、特に荷物を持ちたがらないおばばために
ほとんど2人分背負って行かねばならない。
そのくせ、「何をそんなに背負ってくの?余分なものは置いて行きん!」
とか、訳のわからんことを言うので、
「あんたのも入ってんの!」
と言えば、
「あたしのは、いらんよ。」
とか言うので、そういう問題じゃない!
といつも揉めるのだ。
どうしても昔の気分が忘れられないようで、
自分家の山を歩くのとごっちゃになっているようだ。
年寄を連れて歩くのもなかなか装備に理解がないので大変なこともある。