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エリアメールアプリがバージョンアップ。緊急地震速報専用ブザー音に音声ガイダンスが追加

2013年07月31日 00時26分09秒 | スマートフォン向けサービス

■通知音に音声ガイダンス「地震です」が追加

 2013/7/29、ドコモのスマートフォン向けエリアメールアプリの新バージョンが公開され、対応する機種では緊急地震速報専用ブザー音に「地震です」という音声ガイダンスが追加された。2011-12年冬モデル以降のほとんどのスマートフォンやタブレットに対応しており、ELUGA X(P-02E)にもバージョン03.10.00014のアプリが配信されたので、さっそく更新して新しい通知音を確認してみた。
 今回バージョンアップが行われたのはエリアメールアプリだが、ELUGA Xではエリアメールアプリを直接起動することはできず、災害発生時に有用なアプリをまとめた「災害用キット」の中から起動する。
エリアメールアプリの更新通知 「災害用キット」からエリアメールアプリを起動


 災害用キットアプリの中から緊急速報「エリアメール」のアプリを起動すると、これまで受信したエリアメールの一覧を表示する受信BOX画面が表示されるので、メニューキーを押下して設定メニューを選択する。
「災害用キット」バージョン03.10.00014の起動画面 緊急速報「エリアメール」受信BOX


 続いて、設定メニューから「受信画面および着信音確認」を選択すると、利用できるエリアメールが表示されるので、受信画面および着信音を確認する対象を「緊急地震速報」「津波警報」「災害・避難情報」の中から選ぶ。
設定メニューに「受信画面および着信音確認」 「緊急地震速報」「津波警報」「災害・避難情報」それぞれに受信画面と着信音が確認可能


 着信音確認では実際の着信音と同じブザー音が鳴動するため、再度確認画面を経由する。端末をマナーモードに設定していても、さらにはマナーモード時の鳴動設定をOFFにしていても、この着信音確認機能では着信音が鳴動するので周囲の状況に十分な配慮が必要だ。
 確認画面の「OK」をタップすると確認用のデモ画面が表示され、専用のブザー音と「地震です」という音声が連続して2回鳴動した。また、着信時には通知ランプが赤色に点滅する動作も確認できた。
着信音確認画面直前の確認画面 着信音確認画面(緊急地震速報)


 今回の仕様変更は、去る2013/7/11にドコモをはじめKDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社が連名で発表したニュースリリースにおいて、各社が今後順次対応していくことが明らかにされていたものだ。
 気象庁が行った「平成25年4月13日の淡路島付近の地震における緊急地震速報に関する緊急調査」によれば、多くの人が就寝中だった午前5時33分に発生した今回の地震で68.7%の人が緊急地震速報を見たり聞いたりしており、このうち73.8%が携帯電話やスマートフォンで受けたことが明らかにされている。その一方で、「何かわからなかった」(29.7%)、「何をしてよいかわからなかった」(14.9%)との回答(複数回答)があり、こうした分析結果を受けて、緊急地震速報を受けたときや地震時の適切な対応行動についての普及・啓発のため、気象庁から通信各社への改善の相談があったと報道されている。
 他の事業者に先駆け、いち早く命を守る施策を実行に移すことはユーザーがドコモに期待する企業姿勢そのものであり、このスピード感を高く評価したい。

■「地震です」を言葉で聞く安心感(2013/8/25 追記)

 2013/8/8 16:56頃、和歌山県北部を震源とする地震に関して奈良県で震度7の強い揺れがあるという緊急地震速報が近畿、東海をはじめ関東から九州の広い範囲に発令された。この緊急地震速報はシステム障害とソフトウェアの不具合が原因で、実際には震度1以上の揺れは観測されなかったのだが、エリアメールアプリのアップデート後初めてのエリアメールの着信となり、実際に「地震です」の音声ガイダンスを含めた専用ブザー音が鳴動した。
 それぞれの端末でブザー音が鳴動する中、 アップデート済みのELUGA Xは 「地震です」の言葉を機械的に発して地震の警報であることをしっかりと意識できる効果を実感した。なるほど、そういうことか。
2013/8/8 16:56に受信したエリアメール一覧画面 2013/8/8 16:56に受信したエリアメール詳細画面



【参考】
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しゃべってコンシェルがアプデ。マチキャラの位置固定機能などが追加

2013年07月26日 00時14分07秒 | iコンシェル
 2013/7/25、Android4.1以上のドコモスマートフォン向けの「しゃべってコンシェル」アプリにバージョン05.00.04102から05.10.04001へのアップデートが提供され、新しく4つの機能が追加された。
 
  1. ホーム画面で動き回るキャラクターが、好きな場所で固定可能に
  2. 特定の検索で、“もっと調べる”機能を追加
  3. ルート/天気/道路交通情報の検索時に、追加情報を表示
  4. 位置情報利用設定メニューを追加。

 このうちマチキャラの移動機能OFFは、2013/5/20に行われたバージョン5へのアップデートにともない提供されたホーム画面全体をキャラが動き回る機能を止める設定の追加だ。以前はウィジェット縦1行分の有効範囲のみでの行動を許されていたマチキャラがバージョン5以降で制約から解き放たれたのだが、時折タップしようとするアイコンの上に居座ってしまい、しゃべってコンシェルアプリを誤って起動してしまうこともあった。
 設定画面の「マチキャラ表示」から「キャラ移動」の項目で「移動しない」を選択すると、ホーム画面でのマチキャラの動作が、その場で移動しないアクションだけに限定される。ホーム画面でマチキャラをスワイプすれば任意の場所に固定することができる。ただし、iコンシェルのインフォメーション通知を吹き出し表示するとキャラは右側に移動し、インフォメーション確認後もキャラが元の位置に戻ることはないようで、ちょっと中途半端な「固定」仕様となっている。
 なお、画面上のマチキャラを長押しすることで、設定メニューを直接開くことが可能だ。

たしかに、タップしたいアイコンの上に居座られると困ることもある ホーム画面でマチキャラの移動を止める設定が追加


 このほか、検索時の結果表示に機能が追加されているので比べてみていただきたい。左側が更新前の表示で、右側が更新後の表示だ。
 「名古屋駅から東京駅まで」の乗換案内情報を検索したところ、更新後には「もっと調べる」画面が追加され、地図やルート案内、天気の検索画面に1タップで移動できるようになっている。

「しゃべってコンシェル」05.00.04102での乗換案内検索 「しゃべってコンシェル」05.10.04001の乗換案内検索には「もっと調べる」が追加


 天気情報の検索では、追加情報としてiコンシェルの「雨雲アラーム」へのリンクが表示されるようになった。あわせて、iコンシェルからの雨雲カウントダウンとの連携だろうか、雨の降り出し時間を回答するようになっているのは地味だがありがたい情報提供だ。

「しゃべってコンシェル」05.00.04102での天気情報検索 「しゃべってコンシェル」05.10.04001の天気情報検索では「降り出し時間」の情報も追加

さらに追加情として雨雲アラームのリンクも表示 iコンシェルの雨雲アラームへのリンク


 他方で、メニューを触っていて気になったのは「ヘルプ」と「利用方法」だ。この2つは同じリンク先へのジャンプであり統合すべきだろう。内容にも今回のバージョンアップが反映されていないようだ。

「ヘルプ」と「利用方法」があるけれど… リンク先は一緒…。


 人前で音声入力が(精神的に)使いづらい根本的問題は相変わらず解決されていないが(笑)、しゃべってコンシェル自体にはアプリも検索結果にも着実な機能強化が図られている。


【参考】

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ディスプレイ破損のGALAXY SIIIを「修理代金安心サポート」を活用して復活させた

2013年07月23日 21時13分00秒 | GALAXY SIII SC-06D
 昨年12月に自分の不注意で胸ポケットから落下させ、ディズプレイに大きな傷をつけてしまったGALAXY SIII(SC-06D)をこのほど修理に出した。
 GALAXY SIIIを入手した2012/8/24のエントリーにも書いたが、この端末は中古ショップで購入した「ほぼ」未使用品で自分の契約回線には購入履歴が存在しない。ドコモのWebサイトでは「修理代金安心サポート」は「現在ご利用中の携帯電話本体1台のみが対象となります」との記述が有り、直近に購入履歴のない端末の修理には実費が発生するものと思い込んでいた。
 だが、よくよく思い返してみると過去に中古ショップで購入した端末を外装交換に出した経験もあり、ダメモトで馴染みのドコモショップに相談してみたところスムーズに修理を受け付けてもらえた次第である。

ディスプレイが破損したGALAXY SIII


 預かり修理に出してから1週間後、完了の連絡があったので早速引き取ってきた。
 傷ついたディスプレイと筐体はきれいに修理(交換)され、リアカバーも新品がついてきた。自分の非による破損なのに、修理伝票には「この度は、ご不便をおかけしております」などという記載があり、申し訳ない気持ちになる。

GALAXY SIIIの修理内容

きれいに修理されたGALAXY SIII


 修理代金は、ドコモプレミアクラブ会員向けの月額無料サービス「修理代金安心サポート」により5,000円。「ケータイ補償 お届けサービス」ではないのでドコモショップに2回出向く必要はあるが、ドコモの手厚いサポートを実感できる本当にありがたいサービスだ。
 しかし、すでにドコモからリリースが出ているとおり、2013年冬モデル以降の端末は「修理代金安心サポート」の対象にはならず「ケータイ補償 お届けサービス」と統合される「ケータイ補償サービス」と名付けられた月額399円の有償サービスに改定されてしまう。そうなると、こうした購入履歴のない端末の修理はどういう扱いになるのだろう。

請求額は修理代金サポートにより5,250円


 さて、修理を経て再び「ほぼ新品」となったGALAXY SIIIが手元にある。
 第3のオーナーに巡り会ってもらうべく中古ショップに買い取りしてもらうおうか、それとも予備機として手元に置いておくべきか、はたまたELUGA Xと入れ替えてメイン機として使うことも現実的な選択肢の1つだ。

 …悩ましい。

ほぼ新品になったなったGALAXY SIII。さて、どうしようか…。



【参考】
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モバイルSuicaで静岡地区の乗車記録を刻んでみた

2013年07月18日 23時43分34秒 | おサイフケータイ
 このほど静岡市に出かける機会があり、モバイルSuicaで静岡地区の鉄道やバスに乗車したので、その結果を記録しておく。まずは前回のmanacaエリアでの乗車と同様に、Android版モバイルSuicaアプリに刻まれた利用記録を見てみよう。

静岡地区でのSF(電子マネー利用履歴)


 今回の目玉は、SUで始まる駅名が記録されている静岡鉄道(静鉄)だ。
 SU新静岡やSU新清水、SU長沼、SU草薙はいずれも静岡鉄道静岡清水線の駅であり、SUは「スルッとKANSAI」に由来する略称でPiTaPaエリアであることを示している。東海と関東に挟まれた静岡の地で関西圏を中心とするPiTaPaエリアが展開されているのは違和感があるが、静岡鉄道の自社ICカード「LuLuCa」エリアにおいては、2007年9月からPiTaPaの利用が可能になっている。ただし、LuLuCa自身は2013年3月からの交通系ICカード全国相互利用には含まれておらず、PiTaPaを含めた他のエリアでは利用できない仕様だ。
 新清水駅の自動改札機には「ピタッとふれてください」と優しい言葉で案内が表示されていたのが目を引いた。

静岡鉄道(静鉄)の1000系電車 静鉄新清水駅の自動改札機


 JCは言うまでもなくJR東海である。
 静岡県を東西に貫く東海道本線は、JR東日本との境界駅である熱海駅の1駅手前の函南駅まで全駅がTOICAエリアとして整備されている。その気になれば、函南駅から静岡、浜松、名古屋、岐阜、大垣を経由して関ヶ原駅まで1枚のICカードで乗り通すことが可能だ。運賃は5,250円、所要時間は約5時間と言ったところか。
 「SJL」と記されているのは、静岡鉄道のバス事業が分社化されたしずてつジャストラインのバスへの乗車記録だ。Webサイトで確認する限り、しずてつジャストラインのバスも主要な路線でICカードに対応している。また、市内の短距離乗車には100円均一区間が設定されているのも嬉しい。

313系で運行するJR東海の興津行普通電車 静鉄ジャストラインのバス


 静岡までのアプローチには東海道新幹線を利用したので、久しぶりにEX予約(エクスプレス予約)のお世話になることになった。
 EX予約はスマートフォン向けの画面が2011/7/23からモバイルSuicaのスマートフォン向けサービスと同時に提供されたことでようやくまともに利用できるようになった。

EX予約のスマートフォン向け画面 EX予約の列車選択画面


 モバイルSuicaで利用登録してあるEX-ICサービスからチケットを予約しておけば、在来線と同じようにスマートフォンを新幹線改札にかざすとチケットレスで新幹線に乗車できる。もっともEX予約においては「ICご利用票」が発券されるので厳密な意味では紙が存在するのが玉にキズではある。

ELUGA Xを東海道新幹線の自動改札にかざす モバイルSuicaとEX予約を連携


 静岡と言えば、ご当地マチキャラの「しみずきんちゃん」に出会える地でもある。
 私は2010年2月に出会っているので新たな配信はなかったのだが、せっかくなのでしみずきんちゃんをダウンロードし直してマチキャラに設定してみた。しゃべってキャラにこそ対応していないが、iモードケータイ同様にスマートフォンでもホーム画面全体を元気に動き回ってくれる。

ご当地マチキャラのしみずきんちゃん ホーム画面を走る回る、しみずきんちゃん


 そのまま、清水港まで足を伸ばして美味しい海の幸をいただいたのは別の話…。

清水港の魚市場で食べたマグロ丼



 見知らぬ土地で、JR線だけでなく私鉄やバスに至るまで普段使いのモバイルSuicaで乗り降りできることで行動範囲は大きく広がる。今後も機会を見つけて、乗車記録を刻みたい。


【参考】
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今年は浴衣でキメる。ひつじのしつじくんが夏衣装を披露

2013年07月06日 21時11分05秒 | ひつじのしつじくん
 ひつじの執事室の海開きに続いて、2013/7/6、しゃべってキャラのひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんが夏衣装にお着替えした。

 ここ最近の傾向からお着替え時間を午前10時と予想して待ち構えていたのだが、…変化がない。今日はお着替えしないのかと思っていたところだったが、午後5時を過ぎると突然ひつじのしつじくんが浴衣姿に変身した。ひつじのしつじくんは2009年からかりゆしスタイル、メイドのメイちゃんは2010年から浴衣姿というのが夏の定番だったのだが、ひつじのしつじくんは変化をつけてきた。
 ひつじのしつじくんの浴衣姿は紺地に金色の角帯で、背中に団扇(うちわ)を挿している。ただ、背中を見せるアクションを見せてくれず、団扇がどんなデザインなのかは確認できないのがもどかしい。
浴衣でキメる男。ひつじのしつじくんの2013年夏 浴衣姿で仕事するひつじのしつじくん


 妹のメイドのメイちゃんは例年通り、青地に白い花柄の浴衣に黄色い帯、髪と帯にピンク入りの飾りでアクセントをつけた夏らしい着こなしだ。
メイドのメイちゃんは恒例の浴衣姿 黄色の帯がワンポイント


 いつもの通り、日時設定をゴニョゴニョして確認したところ、毎週土曜日と日曜日の午後5時から午後11時59分までがお着替えタイムで、プリインストールのしゃべってキャラも「しゃべってコース 春夏ver.」のしゃべってキャラも同じように着替えてくれる。夜限定のお着替えと言えば、iモード版マチキャラで「お洒落メイドコース」のメイちゃんが午後10時から翌朝6時までの私服タイムが設定されていたのことを思い出すところだ。
 せっかくのお着替えなのだから、しゃべってコンシェルで「今日のファッションは?」と質問したらWikipediaで検索するんじゃなくて、お洒落のポイントを答えてくれるっていう趣向はいかがでしょう?
「今日のファッションのポイントは?」「Wikipediaで調べます」



【2014/7/6 追記】
 しゃべってコンシェルで「どうしてそんな格好しているの?」と話しかけると、ひつじのしつじくんは「クールビズです。」と答えるが、メイドのメイちゃんは「メイの浴衣姿、見てほしかったの」または「メイの浴衣姿、見たかったでしょ?」と聞き方で答えを変えているようだ。
 メイちゃん、この2つの答えを使い分けるのはアカンで…。
ひつじのしつじくんは「クールビズです。」 メイドのメイちゃんは「メイの浴衣姿、見てほしかったの」と「メイの浴衣姿、見たかったでしょ?」を使い分ける…。



【参考】
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ひつじの執事室が海開き。2013年夏ver.にリニューアル

2013年07月01日 22時30分11秒 | ひつじのしつじくん
 2013/7/1、ひつじの執事室が夏ver.にサイトリニューアルを行った。同日付の「ひつじの伝言板」にも「執事室も本日、海開きいたしました」と宣言が掲載されている。

2013/7/1付の「ひつじの伝言板」 


 いつもどおり、深夜から順にひつじの執事室の1日を追っていこう。

 日付が変わり、執事室は南国のビーチに引っ越しが行われた模様。月明かりに照らされる砂浜を、浮き輪を背負ったまま眺めて眠るひつじのしつじくんのいびきだけが響く静かな夜。波の音が聞こえてきそうだ。
 朝5時。ひつじのしつじくんが起床。カモメが空を飛ぶ中、まぶしいくらいの陽の光が執事室に差し込んできた。

月明かりに照らされた深夜の執事室 カモメが飛ぶ中、執事室に朝が来る


 明るくなった執事室を見渡すと目に付くのが、立てかけられたサーフボードとウクレレの2つ。サーフボードは「ひつじマーク」が眩しい「ひつじ仕様」だ。この2つのアイテムは、午後から大活躍することになる。
 浮き輪を背負いサングラスを頭に乗せたひつじのしつじくんの「かりゆしスタイル」は、2009年から続く伝統芸の1つ。前出の「ひつじの伝言板」では「アロハ」って書いちゃってますけど、これ、ずーっと「かりゆし」の設定でしたよね。

立てかけられたボードとウクレレが午後以降大活躍する 夏恒例のひつじのしつじくんのかりゆし姿


 10時になって、妹のメイドのメイちゃんが登場。浴衣姿でブランコにゆらゆら揺られはじめた。
 このお昼バージョンには、午後2時からの1時間限定でひつじのしつじくんが部屋にあったボードを持ち出して波乗りを始めるアトラクションも用意されている。以前の執事室のコンテンツでは、午後2時台に虹が出たり、午前2時台にはお化けが出たり「2時」へのこだわりが現れていたことを思い出す。

浴衣姿で登場したメイちゃんがブランコに揺られている 午後2時台にはひつじのしつじくんはボードで波乗りに挑戦


 颯爽と波乗り!とはいかず、すぐに落ちそうになるひつじのしつじくん。そういえば、午前9時台には海にクジラが現れ(おそらく「9時」と「クジ」がかかっている)潮吹きを披露してくれるシーンもあり、今回の夏ver.は細かいネタが沢山ちりばめられている。

ボードに挑戦するも、ひつじのしつじくんは少し苦手? くじらが登場して潮吹きを披露


 水平線に陽が沈んでいく夕方になって、ひつじのしつじくんはいよいよウクレレを持ち出し、メイちゃんを前に座らせて歌を歌い始めた。うむ、意外と古風かも知れない。
 夜になると、豪快な打ち上げ花火を揺れながら見上げる二人。花火のアトラクションも執事室の夏の風物詩だ。

ウクレレを取り出し歌を奏でるひつじのしつじくん 打ち上げ花火を見上げる姉妹


 打ち上げ花火を、よく見るとメイドのメイちゃんをかたどった型物(かたもの)の花火が上がっている。ひつじのしつじくんの花火がないところから推測すると、兄からのサプライズプレゼント?

メイドのメイちゃんをかたどった型物の打ち上げ花火 


 docomo Palette UIで利用できる着せ替えコンテンツにも夏ver.の新作が登場している。日本風家屋の縁側で思い思いの涼み方をするひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんがデザインされているのだが、ひつじのしつじくんはスイカを冷やすタライに入っちゃっています。高視聴率で話題の朝ドラ「あまちゃん」を意識した?と言うのは勘ぐりすぎか。
 しゃべってキャラは、春ver.への切り替え時に「春夏ver.」の提供が開始されており、これを継続して利用することになる。例年通りなら、かりゆしや浴衣へのお着替えも含まれているはずだ。

着せ替えコンテンツ 夏Ver.も新作が追加 しゃべってキャラは「春夏ver.」を継続利用


 今回の2013年夏ver.のひつじの執事室は仕掛けが満載で、じっくり楽しめるコンテンツに仕上がっている。



【参考】
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