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ELUGA XとワイヤレススクリーンボックスN01のMiracast接続に成功

2013年06月29日 22時20分30秒 | ELUGA X P-02E
 ELUGA X(P-02E)とDisney Mobile on docomo N-03Eに同梱された「ワイヤレススクリーンボックスN01」とのMiracast接続が成功することを確認したので記録しておく。

 発売直後の2013/2/10の時点では、ワイヤレススクリーンボックスN01の認識には成功し「接続中」の画面まで進みながらも、最終的には接続に失敗してしまう状況だった。その後、2013/4/23に提供開始されたELUGA Xのソフトウェア更新後に試したところ、HDMIディスプレイへの表示は出来ないもののELUGA Xの画面には「接続しました」と表示されるようになっていたことを確認していた。
 先日、ELUGA Xに5回目のソフトウェア更新が提供されたことを受けて、改めて接続に挑戦してみたというのが昨日までの経緯である。

Miracast設定画面でワイヤレススクリーンボックスN01を検出 Wi-Fi Directによる接続を開始


 実のところ、接続成功率は100%ではないのだが、上手くいかなくても接続の操作を何度か繰り返すとそのうちに成功するという状況だ。上手くいかない場合には、Wi-FiをオフにしてからMiracastの操作を始めると成功率が高いように感じる。

Miracast外部出力設定中で「接続しました」の表示


 (幸運な時の)接続は、あっけなく成功する。
 「接続中」と表示されていたディスプレイの表示が一瞬消え、パッとELUGA Xのホーム画面が表示された。

ELUGA XとワイヤレススクリーンボックスN01でMiracast接続成功


 通知パネルで状況を確認すると、たしかにMiracastの欄には外部出力中の表示がされている。

Miracast外部出力中の表示 接続中の機器情報画面


 あくまで表示は、横1280ドット×縦720ドットのHDサイズであって、フルHDのコンテンツがそのまま楽しめるわけではない。また、出力が可能なの画面はプリインストールアプリに限られる点も留意したい。

プリインストールアプリ以外は映像出力不可


 正直な感想を書けば、相変わらずこの手の機能には使い途に現実感が感じられない。Miracast接続ではスマートフォンはケーブルレスだが、テレビやディスプレイのHDMI端子にデバイスを接続した上でさらにはMicoUSBによる電源供給も必要だ。
 そんな中でも、ELUGA Xで撮影した写真を「ピクチャアルバム」アプリで表示して大画面で楽しむというのが、ありうる利用シーンか。

ピクチャアルバムで写真を閲覧


 もともとELUGA XもワイヤレススクリーンボックスN01も同じMiracast規格で設計されており、接続できることは当然と言えば当然なのだが、こうして成功するようになったことは(使い途がないとしても)ガジェット好きとしての喜びを感じるところだ。


【参考】
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ELUGA Xに5回目のソフトウェア更新。メニューボタン長押しの動作が変更される

2013年06月25日 17時45分16秒 | ELUGA X P-02E
 2013/6/25から、ELUGA X(P-02E)に通算5回目のソフトウェア更新の提供が開始された。

ELUGA X、ソフトウェア更新中 ELUGA X、ソフトウェアアップデート完了


 アップデート後のバージョンを端末情報のメニューから確認すると、ベースバンドバージョンが「101039_DCM_01.02」から「101039_DCM_01.03」に、カーネルバージョン中の日付は2013/4/15から2013/6/11に、ビルド番号は10.0733から10.0767にそれぞれ更新されている。

2013/6/25更新前の端末情報 2013/6/25更新後の端末情報


 ドコモのWebサイト「製品アップデート情報」では、今回のアップデートによって改善される事象として「より快適にご利用いただけるよう、メニューキーの動作を改善いたします」という項目が挙げられているのだが、この文字列だけではよくわからない。
 アップデート後のELUGA Xをあれこれ操作してみると、正面に3つ並んだ物理キーの右側「メニューボタン」を1秒以上長押しした際の挙動が変更されていた。これまでは、しゃべってコンシェルかGoogle検索(またはその選択画面)が起動していたのだが、アップデート後はどんなに長押ししても通常のオプションメニューが表示されるように変更された。

アップデート前にメニューボタン長押しで表示されたメニュー アップデート後は長押ししても通常のオプションメニューが表示される


 その代わりというわけでもないだろうが、ホームボタン長押しで起動するタスクマネージャーPLUSのアプリ一覧画面で、Google検索が常に左端に表示されるようになったようだ。
 その他、「LINEアプリにて通知サウンドの設定が正しく反映されず、デフォルトの着信音が鳴動してしまう場合がある」「電源起動時、稀にホームアプリの設定が正しく反映されない場合がある」の2点が改善点として挙げられている。

アプリ一覧画面の左端はGoogle検索固定に LINEアプリの通知サウンド設定が正しく反映されない事象も改善


 今回のアップデート内容のうち、「メニューキーの動作改善」は、アップデート前後のどちらが便利であったかはさておいても、物理キー搭載を特長とするELUGA Xの使い勝手に大きな影響を与える部分だ。メニューボタン長押しの機能がなくなったことも、アプリ一覧の左端がGoogle検索固定に変更されたことも、ドコモのWebサイトのどこを探しても記されてはいない。今に始まったことではないが、ソフトウェア更新でのアップデート内容はもう少し詳細に記載して利用者が戸惑うことのないように情報を提供すべきだろう。


【参考】
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GALAXY SIIIのAndroid4.1バージョンアップでおサイフケータイロック設定が仕様変更

2013年06月21日 23時47分47秒 | GALAXY SIII SC-06D
 2012年夏モデルのGALAXY SIII(SC-06D)に、2013/6/20からAndroid4.1へのOSバージョンアップの提供が開始された。ELUGA X(P-02E)への機種変更以降、メイン機としては利用していないが、興味本位でバージョンアップの作業を行ってみたので記録しておく。端末単体での更新では469.6 8MBのファームウェアをダウンロードする必要があり、Wi-Fi接続でのダウンロードを含む更新完了まで約30分を要した。

GALAXY SIIIにAndroid4.1へのソフトウェア更新が配信。サイズは469.68 MB Android4.1へのソフトウェア更新に成功


 更新後のAndroidバージョンは4.1.2。ベースバンドバージョン、カーネルバージョン、ビルド番号とも大幅に書き換わっている。

更新前の端末情報。Androidバージョンは4.0.4。 更新後の端末情報。Androidバージョンが4.1.2に。


 今回のOSバージョンアップでは、Android4.1の新機能であるGoogle Nowや通知パネルへの機能追加以外にGALAXY独自機能についても追加や改善が行われている。
 その中でも、制限はありながらも複数機能を同時起動して2画面での操作が可能になるマルチウインドゥが目を引くが、マルベリフォント設定時に「~(波ダッシュ)」がチルダのように表示される問題なども修正されていてシステムの隅々に手が入っている印象だ。

画面にランチャが追加された 複数のアプリを同時起動できるマルチウィンドウ

ホームアプリには最新のTouchWizと簡単モードを搭載 マルベリの~(波ダッシュ)問題も解消


 しかし、である。

 おサイフケータイ ロック設定においては、大きく利便性が後退する改悪が行われてしまった。これまでGALAXY SIIIでは一度おサイフケータイのパスワードを設定しておけば、ロック設定時には「OK」をタップするだけで機能をロックすることが出来た。
 ところが、Android4.1へのバージョンアップ後、ロック設定を確認してみるとロック時にもパスワードの入力を求められるようになっていた。
 私が確認している限りではELUGA XやOptimus LTE(L-01D)も同じ仕様で、これらに対して最小限の操作でロックが設定できる以前のGALAXY SIIIを高く評価していただけに、この変更は残念としか言いようがない。

更新前のおサイフケータイ ロック設定。ロック時にパスワード入力は不要 更新後のおサイフケータイ ロック設定では毎回パスワードの入力が必要になる


 いつも引用しているフレーズだが、ドコモは「おサイフケータイをより安心して利用していただくために」おサイフケータイロック設定を推奨している。
 そのためにはロック設定が使いやすいことが大前提であり、ロックの設定や解除に必要以上の手間がかかるようでは、いかに安全性が高まろうとも敬遠されてしまうことは言うまでもない。
 フィーチャーフォンの時代には、各社とも工夫を凝らしたおサイフケータイロック設定機能を搭載していた。スマートフォンでは、今後そうした取組は望むべくもないのだろうか。


【参考】
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全身着ぐるみに進化した、かえるスタイルのひつじのしつじくん。

2013年06月01日 11時06分13秒 | ひつじのしつじくん
 6月に入り、ひつじのしつじくんがさっそくお着替えを披露してくれた。2009年から続く「伝統芸」なコスプレの1つ、かえるスタイルのカッパだが、今年はちょっと違うようだ。
 2012年までのかえるスタイルと比べてみると一目瞭然。2012年までのかえるスタイルは、カエルの被り物に緑色の長靴だけで、実のところカッパは黄色だった。

2013年バージョンは首から下もかえるスタイル 以前のかえるスタイルは被り物だけ


 2013年バージョンは、首から下もすっぽりと覆われた全身がかえるの出で立ちで、5年目ともなるとさすがに気合いが違う。緑色が今をときめく人気サービスLINEのアプリアイコンとぴったりフィットするのは、時代がようやくカエルに追いついたと言うことか。

全身がかえるなひつじのしつじくん LINEのアイコンと見事なコーディネート


 そういえば2013/5/27のツイートでひつじのしつじくんは、「梅雨の季節は好きな傘を持ったり、面白いカッパを着ると雨でも気分は晴れると思うんです。」と、自ら笑いのハードルを上げるような書き込みをしていたのだが、この出で立ちなら、自信のほども理解できる。
 もっとも、全身かえるスタイルになるのは執事の学校で提供されている「ひつじのしつじくん しゃべってコース 春夏ver.」で、プリインストールされているしゃべってキャラ(マチキャラ)のひつじのしつじくんは2012年までの仕様だ。

「面白いカッパ」という前振りツイート ひつじのしつじくん しゃべってコース 春夏ver.の紹介画像にも登場していた


 妹のメイドのメイちゃんのお着替えぶりを確認したが、こちらは昨年までと同じ、被り物だけのかえるスタイルだった。体を張って笑いを取るのは兄の仕事ということで。

メイドのメイちゃんもかえるスタイル メイちゃんは2012年までと変化なし


 例によって日時設定をゴニョゴニョして確認したところ、6月の土曜日の午前10時から午後3時までと日曜日の全時間帯のお着替えのようだ。iモード版では雨を連想させる(?)水曜日にもお着替えしていたが、そうした演出は無い模様。




【参考】
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