天体戦士サンレッド FIGHT. 37（２期第11話）の感想レビュー

天体戦士サンレッド FIGHT. 37（２期第11話）


新カテゴリ＝カビラジェイ声優（１６人ｗ）にツボりました。
多けりゃ良いってもんじゃｗ
いつものことと言えばその通りですが、全体的にレッドよりもフロシャイムにスポットが当たっているシーンが多い回でしたね。

アバンで夫婦湯飲みを恥ずかしがるレッドが妙にかわいかったり。
雑貨屋のポットがさりげなくヴァンプ様になっている辺りもニヤニヤでした

ユタ州の説明に某デリカットで吹きました。
狂鬼のジャルゴのオチにワクテカしてたら、純粋に人違いでした…って、本部大雑把すぐるｗ
やってきたのはムツゴロウさんクラスの動物好かれ体質のジャルゴ。
明らかに就職先間違ってるしｗ
何百人という正義のヒーロー、フロシャイムの怪人がアメリカで激闘を…って、地球が無事で良かったねとしか言い様が無い件。
ジャルゴのみ生存とはいえ、両軍全員フルボッコということなので、フロシャイムにも征服する余裕は無かったのかも？
どんな戦いか気になるところですね。

黒カビと戦うヴァンプ様の哀愁漂いまくりな背中がニヤニヤな件。
ある意味出オチ系ネタかな～と思っていたら、まさかのカビラジェイ…だと！？
焦って声優確かめたら１６人…いや、ここは同じ名前のあの方に声を当ててほしかったｗ
謝りながらもさり気にカビスプレーをシュッシュしているヴァンプ様は主婦の鑑だと言わざるを得ないかも。
宇宙進出はネタで、宇宙服でカビアレルギー対策なオチでしたが、コメント見たら『実際の宇宙服＝１０億円』とか書かれてて金額に吹きました。
犬を丸呑み１５万円とか関係ないぐらいの大金がｗ

それにしてもヴァンプ様、ネギ買い過ぎｗ