『プレゼント、ってぇのは相手を喜ばせるためのモノだ。君のプレゼントは僕のより、フロイライン春香を喜ばせることが出来るのかい？』イケメン金持ち息子、シュート・サザーランドの登場で思い悩む裕人くん。
セレブと一般市民の壁はやはり厚いのか？
お話的には、一言で言えば、次回と合わせたお話の前編ですね。
春香の誕生日を知らされた裕人くんが、自発的に秋葉原でプレゼントを物色。
たまたま出会った信長くんからアドバイスを受けつつ、春香の好きなドジっ娘アキちゃんのフィギュアを購入。
裕人くんの変化に気付いた信長くんに、幼い頃初めて秋葉原に来たときのエピソードを語られるも、記憶に無い裕人くん。
『信長くんのイノセントスマイル創刊号を、知らない誰かにあげちゃった事件』、その相手とは？
めちゃくちゃバレバレですね(=^▽^=)
フィギュアの良し悪しを事細かにレクチャーする信長くんがグッジョブでしたが、それを聞きつつも春香の様子を思い浮かべて、自分自身が最適だと感じたフィギュアを選んだ裕人くんがまた良い感じでした(b^-゜)
帰宅途中パーティー出迎えの車に載せられたと思ったら、そのまま音速旅客機『冬将軍』へと載せられ、南海の孤島へ到着。
原作では冬将軍以外にも何タイプかバリエーションがあったような。
ルコ姉達が一緒に移動していたり、このあたりはテレビ映りも考えてかなりアレンジがされている印象でした。
ハッピースプリング島と名付けられたその島は、春香の誕生パーティーをするためだけに玄冬パパが購入したことを知らされます。
春香の幸せを願ったネーミングと言い、親バカっぷりにニヤニヤですね。(*^-^)b
また、春香の為に各国から集まった著名人達から、豪華な誕生日プレゼントが送られることに引け目を感じる裕人くん。
…今更？というツッコミは無しの方向で(^_^;)
関係ありませんが、著名人の中にコミケ回で登場した某麻生さん似のキャラがいないか、ちょっと探してしまいました(→o←)ゞ
半端じゃない貧富の差を実感させられ、悩みつつ、浜辺で気分転換をする裕人くん。
浜辺で出会った謎の老人が落として困っていた『釣り針探し』を手伝うことに。
結局裕人が発見することは無かったものの、老人には何やら思うところがあるご様子。
春香を呼び捨てだったり、日本語ペラペラだったりと、現地人にしては不自然な感じなので、明らかに伏線ですね。
この辺もちょっとマイルドにアレンジされてる感じでした。
遊びに誘いに来た美夏達、遅れて来た春香と水遊びに興じる裕人くん。
とりあえず、春香の白い水着はみなさん心待ちにしていたのではないかと(//▽//)
美夏のポロリ（冒頭のバスタオル、海でのビキニという２段コンボ）や、メイド２人の脱がせシーン、さらにはなぜか露天風呂に入っていた椎菜のカットがあったことなど、今回のサービスカットは大盤振る舞いでしたね。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
うっかり深みにはまり、意識を失う春香。
由香里先生の指示で人工呼吸を促されたものの、直前に春香が意識を回復してキス未遂に。
（実際には人工呼吸が必要なほど深刻な状況ではなく、春香の無事を確認できた由香里先生達が、グルになってからかっていただけ。というか、葉月さんの演技が一番ノリノリだった気が(^ε^)♪）
そうこうしている間に、もやもやした心も忘れかけていた裕人くんでしたが、パーティー直前、金持ち息子、シュートにパーティーに参加していること自体が場違いだと指摘され、意気消沈(￣○￣;)。
裕人くんは意気消沈でしたが、シュートの喋り方の演技がノリノリで、笑いのスイッチが入りっぱなしでした。
あんなにインパクトのあるキャラだとは思っていなかったのでツボでした。
声優さんは偉大ですね。＼(^_^)／
パーティー開始のアナウンスが告げられる中、どうする裕人くん！以下、次回へ続く…。
次回、『秘密です！』でいよいよ最終回ですね。
今回丁寧に張られた伏線が、ラストの見せ場になりそうです。
セレブと一般市民の壁はやはり厚いのか？
お話的には、一言で言えば、次回と合わせたお話の前編ですね。
春香の誕生日を知らされた裕人くんが、自発的に秋葉原でプレゼントを物色。
たまたま出会った信長くんからアドバイスを受けつつ、春香の好きなドジっ娘アキちゃんのフィギュアを購入。
裕人くんの変化に気付いた信長くんに、幼い頃初めて秋葉原に来たときのエピソードを語られるも、記憶に無い裕人くん。
『信長くんのイノセントスマイル創刊号を、知らない誰かにあげちゃった事件』、その相手とは？
めちゃくちゃバレバレですね(=^▽^=)
フィギュアの良し悪しを事細かにレクチャーする信長くんがグッジョブでしたが、それを聞きつつも春香の様子を思い浮かべて、自分自身が最適だと感じたフィギュアを選んだ裕人くんがまた良い感じでした(b^-゜)
帰宅途中パーティー出迎えの車に載せられたと思ったら、そのまま音速旅客機『冬将軍』へと載せられ、南海の孤島へ到着。
原作では冬将軍以外にも何タイプかバリエーションがあったような。
ルコ姉達が一緒に移動していたり、このあたりはテレビ映りも考えてかなりアレンジがされている印象でした。
ハッピースプリング島と名付けられたその島は、春香の誕生パーティーをするためだけに玄冬パパが購入したことを知らされます。
春香の幸せを願ったネーミングと言い、親バカっぷりにニヤニヤですね。(*^-^)b
また、春香の為に各国から集まった著名人達から、豪華な誕生日プレゼントが送られることに引け目を感じる裕人くん。
…今更？というツッコミは無しの方向で(^_^;)
関係ありませんが、著名人の中にコミケ回で登場した某麻生さん似のキャラがいないか、ちょっと探してしまいました(→o←)ゞ
半端じゃない貧富の差を実感させられ、悩みつつ、浜辺で気分転換をする裕人くん。
浜辺で出会った謎の老人が落として困っていた『釣り針探し』を手伝うことに。
結局裕人が発見することは無かったものの、老人には何やら思うところがあるご様子。
春香を呼び捨てだったり、日本語ペラペラだったりと、現地人にしては不自然な感じなので、明らかに伏線ですね。
この辺もちょっとマイルドにアレンジされてる感じでした。
遊びに誘いに来た美夏達、遅れて来た春香と水遊びに興じる裕人くん。
とりあえず、春香の白い水着はみなさん心待ちにしていたのではないかと(//▽//)
美夏のポロリ（冒頭のバスタオル、海でのビキニという２段コンボ）や、メイド２人の脱がせシーン、さらにはなぜか露天風呂に入っていた椎菜のカットがあったことなど、今回のサービスカットは大盤振る舞いでしたね。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
うっかり深みにはまり、意識を失う春香。
由香里先生の指示で人工呼吸を促されたものの、直前に春香が意識を回復してキス未遂に。
（実際には人工呼吸が必要なほど深刻な状況ではなく、春香の無事を確認できた由香里先生達が、グルになってからかっていただけ。というか、葉月さんの演技が一番ノリノリだった気が(^ε^)♪）
そうこうしている間に、もやもやした心も忘れかけていた裕人くんでしたが、パーティー直前、金持ち息子、シュートにパーティーに参加していること自体が場違いだと指摘され、意気消沈(￣○￣;)。
裕人くんは意気消沈でしたが、シュートの喋り方の演技がノリノリで、笑いのスイッチが入りっぱなしでした。
あんなにインパクトのあるキャラだとは思っていなかったのでツボでした。
声優さんは偉大ですね。＼(^_^)／
パーティー開始のアナウンスが告げられる中、どうする裕人くん！以下、次回へ続く…。
次回、『秘密です！』でいよいよ最終回ですね。
今回丁寧に張られた伏線が、ラストの見せ場になりそうです。
