
富士見ファンタジア文庫のラノベ、『生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2』(葵せきな先生原作、狗神煌先生イラスト)が発売中です。
生徒会の一存シリーズは、いよいよアニメが放送直前ということもあり、ラノベファンからも、アニメファンからも、今、最も注目&期待されている作品の1つだと言えるかと。
外伝的位置付けの黙示録シリーズ2巻目にあたる今作では、本編で語られる生徒会そのものよりも範囲を広くして、生徒会メンバー達を取り巻く学園の仲間達にもスポットが当たっているのが特徴です。
表紙はメイドコスプレの深夏。
普段は熱血イメージの深夏ですが、可愛い衣装を着せてもバッチリ似合いますね〜!
(*^-^)b
髪を解くと美少女度がアップするという設定を利用せず、あえて括ったまま&女の子にしてお行儀悪く脚を崩してボーイッシュな部分を残しつつも、さりげなく両手で胸が強調されていたりと、バランス感覚が絶妙な、素晴らしい仕事だと言わざるを得ない件。
深夏、可愛いぜ、深夏!ですね。
ヾ(≧∇≦*)ゝ
生徒会の二心の表紙が知弦さんだったので、今回もそうなのかな〜と思っていたのですが、読み終わってみると、最後に深夏が全部持っていったな!という位、深夏のエピソードが心に残ったので、納得させられました。
知弦さんは本編のイラストである意味大活躍しているので、彼女のファンの方はそちらでニヤニヤ出来るかとww
また、黙示録シリーズと言えば宇宙姉弟のターン(いや、中目黒派の方が多そうな気がしますがww)な訳ですが、姉の巡がカラーイラストをどどんと占領。
深夏のエピソードが無ければ、彼女が表紙を飾ってても良かったような気がするので、文章、イラスト共に必見かと。
全体的にはドラゴンマガジン誌に掲載された短編と、新たに書き下ろされた短編が半々といった厚生で、掲載分ではいつもの生徒会メンバーが内輪ネタメインで、書き下ろしでは宇宙姉弟や中目黒がキャラの掘り下げネタメインでそれぞれ活躍してくれるような印象でした。
率直に言えば、一見さんの目に触れることが多いことを想定して書かれたと思われる掲載分よりも、ファンならより深く楽しめる書き下ろし分の方が、当然ですが、ネタの密度が高いので面白かったです。
巻数を重ねるごとに、キャラの傾向がわかるようになってくる分、生徒会メンバー同士の掛け合いにも笑い耐性が付き始めてきたかな〜という感じのところへ、別パターンの宇宙姉弟との掛け合いが投下されるので、ひときわ新鮮な面白さが感じられて良かったです。
もっと中目黒押しで来るのかと思っていたので、意外な展開でもありましたが、弟の守と鍵のボケ&ツッコミ合戦は次々と応酬される会話文が非常にテンポ良く笑わせてくれるので必見です。
正直、女の子無しでここまで笑わせに来るとは予想外でしたが、人気キャラに頼らずとも、ネタだけでガッツリと笑いを取れる構成の巧みさが好印象でした。
特に、ベタながらコンビニのオチが秀逸すぎる件ww
\(^_^)/
基本的にコメディ色を前面に出しつつも、要所ではピンポイントでグッと来る良いセリフでじんわりさせるという、今シリーズの黄金パターンは健在です。
大体は鍵がつぶやくパターンが多い訳ですが、今回も名ゼリフが熱いです。
ラストの深夏のエピソードが一番鮮烈に感じられたのは、そのあたりが理由だと思います。
くりむ会長も久々に場に沿った名言を言ったりしますしww
所々に挿入された、鍵のアニメ論や、真冬のフラゲ心理論など、オタク的に琴線に触れるエピソードにもニヤニヤさせられました。
具体的な作品名を挙げてくるパターンも勿論好きなんですが、普段未整理のままなんとなく抱いていた同じような気持ちを明文化されることで感じるカタルシス的快感には、それと同じかそれ以上に惹かれるものがあるかも。
狗神先生の美少女イラストに加え、掛け合い自体も面白く、更には元ネタを知っていれば知っているほど面白味が増すというオマケ付き。
当ブログを読んでいただいているようなアニメやラノベやゲーム好きな方ならば、かなり楽しめるシリーズだと思いますので、オススメです。
気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。
生徒会の一存シリーズは、いよいよアニメが放送直前ということもあり、ラノベファンからも、アニメファンからも、今、最も注目&期待されている作品の1つだと言えるかと。
外伝的位置付けの黙示録シリーズ2巻目にあたる今作では、本編で語られる生徒会そのものよりも範囲を広くして、生徒会メンバー達を取り巻く学園の仲間達にもスポットが当たっているのが特徴です。
表紙はメイドコスプレの深夏。
普段は熱血イメージの深夏ですが、可愛い衣装を着せてもバッチリ似合いますね〜!
(*^-^)b
髪を解くと美少女度がアップするという設定を利用せず、あえて括ったまま&女の子にしてお行儀悪く脚を崩してボーイッシュな部分を残しつつも、さりげなく両手で胸が強調されていたりと、バランス感覚が絶妙な、素晴らしい仕事だと言わざるを得ない件。
深夏、可愛いぜ、深夏!ですね。
ヾ(≧∇≦*)ゝ
生徒会の二心の表紙が知弦さんだったので、今回もそうなのかな〜と思っていたのですが、読み終わってみると、最後に深夏が全部持っていったな!という位、深夏のエピソードが心に残ったので、納得させられました。
知弦さんは本編のイラストである意味大活躍しているので、彼女のファンの方はそちらでニヤニヤ出来るかとww
また、黙示録シリーズと言えば宇宙姉弟のターン(いや、中目黒派の方が多そうな気がしますがww)な訳ですが、姉の巡がカラーイラストをどどんと占領。
深夏のエピソードが無ければ、彼女が表紙を飾ってても良かったような気がするので、文章、イラスト共に必見かと。
全体的にはドラゴンマガジン誌に掲載された短編と、新たに書き下ろされた短編が半々といった厚生で、掲載分ではいつもの生徒会メンバーが内輪ネタメインで、書き下ろしでは宇宙姉弟や中目黒がキャラの掘り下げネタメインでそれぞれ活躍してくれるような印象でした。
率直に言えば、一見さんの目に触れることが多いことを想定して書かれたと思われる掲載分よりも、ファンならより深く楽しめる書き下ろし分の方が、当然ですが、ネタの密度が高いので面白かったです。
巻数を重ねるごとに、キャラの傾向がわかるようになってくる分、生徒会メンバー同士の掛け合いにも笑い耐性が付き始めてきたかな〜という感じのところへ、別パターンの宇宙姉弟との掛け合いが投下されるので、ひときわ新鮮な面白さが感じられて良かったです。
もっと中目黒押しで来るのかと思っていたので、意外な展開でもありましたが、弟の守と鍵のボケ&ツッコミ合戦は次々と応酬される会話文が非常にテンポ良く笑わせてくれるので必見です。
正直、女の子無しでここまで笑わせに来るとは予想外でしたが、人気キャラに頼らずとも、ネタだけでガッツリと笑いを取れる構成の巧みさが好印象でした。
特に、ベタながらコンビニのオチが秀逸すぎる件ww
\(^_^)/
基本的にコメディ色を前面に出しつつも、要所ではピンポイントでグッと来る良いセリフでじんわりさせるという、今シリーズの黄金パターンは健在です。
大体は鍵がつぶやくパターンが多い訳ですが、今回も名ゼリフが熱いです。
ラストの深夏のエピソードが一番鮮烈に感じられたのは、そのあたりが理由だと思います。
くりむ会長も久々に場に沿った名言を言ったりしますしww
所々に挿入された、鍵のアニメ論や、真冬のフラゲ心理論など、オタク的に琴線に触れるエピソードにもニヤニヤさせられました。
具体的な作品名を挙げてくるパターンも勿論好きなんですが、普段未整理のままなんとなく抱いていた同じような気持ちを明文化されることで感じるカタルシス的快感には、それと同じかそれ以上に惹かれるものがあるかも。
狗神先生の美少女イラストに加え、掛け合い自体も面白く、更には元ネタを知っていれば知っているほど面白味が増すというオマケ付き。
当ブログを読んでいただいているようなアニメやラノベやゲーム好きな方ならば、かなり楽しめるシリーズだと思いますので、オススメです。
気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。























































生徒会は結構前からファンなんですけど、
このレビューを見ると、「買いたい!」ってか「読みたい!」ってなる気がします。
生徒会の良さを感じる感想でした^^
ありがとうございました
基本的に自分の見たり読んだりした作品の長所を語って、記事を読んでいる方にも紹介したいな、というスタンスなので、そう言って頂けると中の人のテンションが上がります(ぺこり)
原作からアニメへ、アニメから原作へと、ファンの輪が広がっていくと良いなと思います。
コミック版もありますし、メディアミックス的にもうまく話題を集めている生徒会シリーズなので、今後も楽しみですね!