ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

志野ぐい呑

2014-09-02 | Weblog

安藤 工

多治見市市之倉にて作陶
穴窯で年2~3回6昼夜の焼成
土に埋もれた穴窯で焼くことによりゆっくりと冷える為に、この色が出るようです
コロリとした形に柔らかい色調・・・・好きです・・・・
(6.6×H5.1)
コメント (6)
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