色絵手びねり三足カップ

吉川　千香子

1948　北海道小樽市に生まれる
1970　武蔵野美術大学彫刻科　卒業
1974　愛知県常滑市に移る
（14-10.1×H9.8)

ガラスぐい呑

不詳

整理中にきれいなぐい呑が出てきましたが・・・・
ずぼらな私で我が家に来た経緯が不明です・・・＾＾；
（5.7×H6.6)

引出ぐい呑

下　和弘

1971 　大阪府交野市に生まれる
1995 　佐賀県立有田窯業大学校研究科卒業
　　　　　　鯉江良二氏に師事する
1996 　三重県伊賀市に築窯し独立
（7.3.×H6.5）
尚、5/30~6/14 大阪市淀川区の「ギャラリー香綵」にて「下　和弘　展」開催されます

ぐい呑

石黒　剛一郎　

1977　愛知県生まれ
2000　東京電機大学工学部物質工学科 修了
2005　愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科 修了
2008　愛知県瀬戸市にて工房を構える
（6.2×H6.3)

SPIKYシリーズ ぐい呑

古賀　崇洋

1987　福岡生まれ

千利休へのリスペクトを込めて反利休、反侘び寂びの器だそうです
（9.8×H6.1）
一緒に写っているフィギュアはオランダの画家BOSCHのBIRD WITH LETTERです

片口ぐい呑

当真　裕爾

1986　具志川（現うるま）市生まれ
幼い頃からシーサー造り名人の叔父から造形の薫陶を受けて育つ
シーサーを主に焼成、窖窯で気にいるまで何度も焚く
（8.6×H4.5）

丹波 ぐい呑 麒麟

大上　伊代

1987　丹波立杭に生まれる
2010　京都市立芸術大学陶磁器専攻卒業
　　　栃木にて佐伯守美氏に師事

現在　丹波　大熊窯にて制作

5/16 ～22　豊中の「巷談舎」で「大上伊代・津守愛香展」開催中です
（この作品は今回ではなく以前に戴いていたぐい呑です）
（11.8-6.5×H12)

瀬戸黒ぐい呑

佐藤　竜馬

1993 陶芸に出会う　
2003 加藤孝造（人間国宝）に師事
2016 竜陶房を開設し独立　
（7×H5.5)

重力盃

南　繁樹

1978　大阪府出身
2000　龍谷大学経済学部卒 在学中に陶芸部にて活動開始
　　　　舞洲陶芸館　入館
2006　兵庫県猪名川町にて独立

（7.3×H6.1)

岩蟹色絵ぐい呑

小孫　哲太郎

1974　　　東京に生まれる
1993　　　本郷高校デザイン科卒業
1999　　　沖縄県立芸術大学陶芸専攻卒業
1999～2001 糸満工芸陶苑　就業
2004　　　千葉県いすみにて開窯
2016　　　埼玉県ときがわ町に工房移転
（7.6×H7.3)

萩酒盃 大道粉引

坂倉　正紘

昭和58年　山口県長門市に生まれる
平成19年　東京芸術大学　美術学部　彫刻科卒業
平成21年　同大学　大学院　彫刻専攻終了
平成23年　京都市伝統産業技術者研修終了
平成23年　坂倉新兵衛窯にて父15代新兵衛の下作陶に入る
（8-7.4×H4.8)

飾付ぐい呑

田原　崇雄

1982　十三代田原陶兵衛の長男として生まれる
2005　東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2007　同大学大学院美術研究科彫刻専攻 修了
　　　　横浜美術短期大学にて非常勤助手勤務(～2010)
2010　美濃にて修行（ 豊場惺也先生に師事）
2011　父の許、作陶に入る
現在 日本工芸会正会員
（8.1-5.7×H5.8)
あまびえ・・・？・・・＾＾；

オニ盃

大江　志織

1985　京都市生まれ
2008　京都精華大学芸術学部造形学科陶芸分野卒業
2010　京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了
（9.2-8.7×H7.6)

ぐいのみ

ジェイムス・イラズムス

1971　イギリス ウィンチェスター出身
1996　来日
1999　岡山の備前焼窯元「備州窯」山本雄一に師事
2006　兵庫県丹波市春日町柚津にて築窯　初窯を焚く
2014 　丹波布作家の妻と共に「ギャラリーAO」オープン
（6×H5.5))

けん魚ぐい呑

藤信　知子

1988　大阪生まれ
2010　京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸専攻卒業
2012　京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程陶芸専攻終了
（12×H6.2）