昨日は、職場のPCで、商品の値札の作り方を主任に教えてもらった。
値段や商品名、内容量、製造会社名などを入力し、印刷するのだが、もう店独自の型枠に入力するだけだから、それは簡単だった。まぁ、今までは一々主任や店長に作ってもらっていたが、パートでもこれくらいはやらないと申し訳ないと思ったからだ。
しかし、バーコードに値段など情報を入力する作業は断った。これは企業秘密であり、もし間違えば大変なことになる。そっして機密の漏洩などに繋がれば最悪刑事事件に発展する可能性も除外できない。(例えば、その情報を他店に流して報酬を得たり)
そんな中、冗談だが「もし何年かに一度行う、商品棚の配列の変更をするとき、一列の棚に自社製品を集中して配置し、安全性や健康性を強くアピールし、販売強化に繋げればどうだい?」と問うと、主任は「その列は誰も通らなくなるかも?」って返事だった。
石橋をたたいて渡るのも大事なことだが、冒険も必要だと感じた。ただ、自社ブランドがどういう契約でどこで製造されているのかも分からないので、あくまで無責任なパートの戯言と茶化しておいた。
朝からまた店の話しを書いてしまった。
会社での和弥さんの評価の高さを感じますね。
線を引くところではビシッと線を引くのも立派だと思います。
自社ブランド品の陳列、ネームバリューを上げるにも、私にはいいアイディアと思うのですが・・・。
工程はメーカー品と変わらないと思います。
ま、ま、会社の方針に従っていればいい!とも思いますが、、、。
今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
しかし、日配の(品出し)の仕事って、こんなに知恵を働かせてくれて、口八丁手八丁で商品を案内し、買ってもらった時の快感はストレス解消にもなりますね。
70歳くらいまで、雇ってもらいましょうか。