日記

日々の日記

秋ですね

2018-09-24 02:07:50 | 日記2
お友達が家に来てくれるとなると、なぜかビーフシチューに挑戦したくなる。

そして、毎回その不出来に次回は挑戦しないと思うのであった。

味の決め手は、たぶん野菜に焦げ目をつける工程にあると思う。

でも最近の加工されたフライパンでは、焦げ目がうまくつかないのでは、ないだろうか?

完成して食べて、何か物足りないというのを、そこが原因とかなと思っています。

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職場で鍵を無くすことが連鎖しています。

残るはただ一人、私です。流れからして次は私が鍵を無くす。気を付けねば。

職場と言えば、仕事中、車でザリガニを踏んでしまった。

車の近くにザリガニを見つけ、珍しい~と思っていましたが、数時間後にまさか駐車している車のタイヤの下に移動しているとは思いませんでした。

夜でしたし、駐車場所に戻ってきて、あっ、私が踏んだんだと気づきました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

薔薇は薔薇は気高く咲いて

2018-09-16 22:32:25 | 日記2
最近、花瓶を買い、咲いた薔薇を差します。

そのバラを眺め、ベルバラのオープニング曲を流し、バラはバラは!のサビを口ずさむ。

やばいオヤジ化しています。


でも本当にあの歌が好きです。出だしのマイナー?な暗い感じの曲調がいいのです。草むらに~♪


薔薇を育てるようになり、食卓に一輪のバラがあるだけで、部屋全体が違う。気の持ちようかもしれません。


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松本清張 の作品を始めて読みました。

まずは代表作、「点と線」

良かったです。丁寧な語り口でわかりやすい。

そして文庫のタイトル「証明」を図書館で借りました。

まず売れない作家の妻の話。これも良かった。

二作目の東京の西の方の一軒の家庭における話も、面白かった。

現在は三作目の主人公が宗教を開く話。今はその中盤。



この方の作品を40歳にして初めて読みました。20代で読んでいたら、面白いと思ったのだろうか。


しばらくはこの方の本を借りて読みたいと思います。

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先日、自転車に乗って駅へ向かう途中、鼻の付け根にバシーンと強く当たって、反射的に手で鼻を触ると、手に鳥のフンが付いていた。

きったなー!と思って、すぐに近くの公衆トイレで顔を洗ったが石鹸がなく、職場について石鹸で顔をよく洗った。

フンから細菌が目に入ってはいけないので。

こんな大当たり滅多にないから、宝くじを買おうと本気で思ったのだが、そんな自分がバカらしく思えて買うのを止めました。

にもかかわらず、買ったら当たったのでは?と真剣に今になって思う。

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友人が別居することになった。

友人には再三、奥さんには常に従うようアドバイスしていたが、友人の性分なのか、対等に口喧嘩をしてしまうようだ。


口の減らない男は最悪だと思う。

結局、奥さんは子育て中もあり、口論のストレスから異常事態へ発展してしまった。

よって、しばらく距離を置くため、旦那は実家に一人帰った。

言い返したって、何が面白い?相手を上手く言いくるめる事って面白いか。。。

逆に素直に謝られたら、その後相手に何されるかわからない。恐怖しか残らない。



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先日、立ち話でこんな話を聞いた。

旦那に対する苛立ちは、旦那の脱衣所に脱がれた下着を洗濯せず、そのまま丸めてタンスにしまう。

そして、うっしっしー!その下着を履いたなー!とほくそ笑むらしい。


だから口論に勝ったって、実はやり返されてる。完全犯罪で。

そのパンツに、二日目の細菌が付いているって誰がわかる?本人が若干、痒い。と思うくらいだろう。

その旦那の痒いと言った一言が、奥さんにとっての最高の喜びかもしれない。


いや、そのくらい、奥さんがストレスを被っているのだろう。


さて、友人はこのままどうなることやら・・・・