名古屋は開演1時間前の開場でした。モニターで並んでいるのを見て俺がライブハウスでやりたいとわがまま言ったせいで、みんな立ってるんだ、申し訳ないと2回くらい言ってました。
開場10～15分前に行けば十分だと思いました。1～100,101～200、201～300、301～400、というふうに区切ってあって、ここら辺だろうというところで並んでいる人にここは何番ですかと聞いて並べばよいです。そうはいっても二桁の番号の人は結構早くから並んでいたみたいです。係の人が何番の人～と言うのでそのときそこにいれば大丈夫です。
すみません、ライブレポではなくただの感想です
直友さんのＭＣレポ見てビックリ、こんなに話していたのかと。
会場に入ったら最前列から次の（2本目）の柵までぎっしり、ここが一番密集度が高かったです（そりゃそうだ）。2本目の柵は端っこしか空いてなくて、どういようかなと思いましたが3本目の柵に行きました。2本目の柵と3本目の柵の間はこのときガラガラで行こうと思えばもっと前に行けたんですが、3日ほど前から腰に軽い違和感があったのでmy初日で腰痛めたらまずいなと思い柵に行きました。柵があるとやはり楽ですね、持っていた上着を柵にかけたり、柵を掴んで思いっきり背伸びして見たりしてました。2本目と3本目の柵の間は徐々に埋まりいっぱいに、その後ろも埋まったけど後ろの方はそんなにぎゅうぎゅうではなかったです。私が会場に入った時点で一番後ろの段差があるところに人がいっぱいいました。クリアに見ようと思ったらそこですかね、隣の人が一度そこ（段のある後ろ）に行ってみたらちょっと遠かったのでここにしたと言ってました。
ワクワクしながらいつまだかな、まだかなと待っていたらキャーという歓声が、やっぱりフラットなライブハウスなんで自称150ｃｍ、本当は149ｃｍの私（笑）には見えない部分もあって、それでも人と人の隙間から顔は見えました。ええ顔が見れればいいんです。直人の身体の中で一番好きなのは顔ですから。長くて真っ直ぐな足も好きだけど、今日は足は諦める。
ステージが明るくなって見えた直人はなんとジャージ（みたいな）を着てました。この暑いのに長袖だ！不惑を5年も過ぎて45才！今まで以上にお肌は見せないわよってか（笑）
長袖といっても、ホールツアーのようにアイドルチックな衣装で（好きだけど）腰になんかじゃらじゃら付けているわけではなく至ってシンプルで（スカーフはつけたたみたいだけど）スタイルの良さが際立ちます。多分・・・だって全身は見えてないから(^^;
途中でジャージみたいなカッコいい上着、直人が着るからカッコよく見えるだけかも。上着を脱ぐとあらっ可愛いＴシャツ。
お星さまがいっぱいだ～
えっ？えーーーと盛大に突っ込まれた気が そうです。星じゃありません、ハート模様だったそうです。
ハートを星と間違うなんてちゃんと見えたの？て思うかも知れませんが見えましたよ。Ｔシャツの柄は平面だけど直人の顔は立体的だもの。ホント顔が小さくて髪型もなかなかよくて、思ったよりくっきりはっきり見えました。顔だけね（笑）昔のライブのときの直人の顔はとても綺麗でつるんとした感じ。今は若干歳とったから「つるん」とした感じではないんですが、少し骨ばって男らしい顔になったかな（藤木直人、辛口一献）もちろん45才とは思えない美しさですが、そりゃあ30前後のときと比べればね、でもとてもいい顔していて、素敵に年を重ねているなとしみじみです。
そして昔と変わらないのはあの笑顔です。あんなに笑顔が綺麗な人は他にいないです。左右にくるときはステージギリギリにきてくれたからそのときの笑顔がもうもうたまりませんでした。直友さんと話してましたが、清隆さんの笑顔と違うね～、あの笑顔は演技だよねと。最前とか2列目とかで見てた直友さんが、どこそこの笑顔が忘れられないとか、眼に焼き付いてるとか言ってました（だよね～）。直人的には2時間一生懸命やって「そこ？」って突っ込むかも知れませんが（笑）
お星さまじゃなくハート柄のＴシャツから覗いた二の腕は健在でした、いや二の腕はいつもあるけど細い身体の割には二の腕はガッシリしてるのよね。昔サイドの最前で見たときは両手を上げて手を叩く度に二の腕がぷるぷるで、それはそれで美味しそうなんだけど（こら）、最近はいい感じに筋肉がついていてカッコいいです。昔はぷるぷるな二の腕と共にあれ（どれ）もよく見えたんだけど、あんなに綺麗な顔しててもそこ（どこ）はやっぱり男ねと思ったものですが・・・
母になるの広との入浴シーンではあれは見当たらなかった。お父さん（みねこのまねで）あれはどこにいったんでしょうね・・・
どこがライブの感想なんだと突っ込まれそうです（笑）
歌は最近の歌から懐かしい曲まで。この歌はライブで盛り上がるね～とか、これをハンドマイクで歌うのは新鮮！楽しい～
あれっ？あの歌はいつやるの？アンコール？と思ったらなかった（ガックシ）。とある歌のファルセットが出てなくてちょっと心配したり。セットリストは好みがあるから最高とまでは言えないです。でもとにかく楽しかった！直人ライブは最高です！
あっという間の2時間でもう終わりなの～もう一曲聴きたいよ～でした。
私と直人を結ぶ対角線上に背の高いロングヘアの女の人がいてその頭が邪魔で（失礼）なかなか視界良好とはいかなかったんですが、座席のあるホールと違ってライブハウスは動くんですね。直人は左右よく行ってましたが若干右の方にきてくれることが多く、それでその女の人も少しづつ右に行って、それで後半から視界良好になってギター弾くのが見えました
他に書きたいこともあるんだけどＭＣ突っ込みとか（笑）長くなったので（無駄話が多いわ）それはまた今度にして。浜松と岐阜であったのに名古屋でなかったＭＣを紹介します。名古屋しかいかない人もいるだろうしね。これは曲名（1曲だけです）が出るのでネタバレになるので下げますね。
↓
↓
↓
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アンコール前の最後の曲が「まっしろいCANVAS」なんですが、名古屋では・・・
円ちゃんが、アレンジしてくれたんですが、かっこいい曲になったんで、最後に聴いてください。まっしろいCANVAS。」
これが浜松だと・・・直友さんのレポをお借りました。
「俺は単純な人間で勉強もしてないし、政治的な発言はしないでおこうと思ってるんですが。単純な人間だけど、あまのじゃくというか、ストレートに言えないというか、……何言ってるんだか、酸素が脳に行ってないな…。未来は決して明るいだけじゃないけど、でも、明日の可能性があるということだけは言える…ということを歌った歌があるので最後に聴いてください。まっしろいCANVAS。」
岐阜はもっと長く語ったそうです。こちらも直友さんのレポをお借りしました。ありがとうございます。
「ぼくは未熟で不勉強なので、政治的な発言はしないようにしてるんですが、
最近の、日々悪化していく状況がどうしたものかなと。ほんとに昨日なにもなくてよかったよね。Jアラートがなったら、かがんで姿勢低くしてもどうしようもないからね。
EM…P…？ですか？電子パルス攻撃…かな。電磁波が降ってくることになんてなったら、タイムトラベルは自粛しなくちゃいけないかな…。
戦争反対って単純にいうだけじゃなくて、この悪化する状況をなんとかしていかなくちゃ…ね。
でも、明日が変えられるだけで少し可能性が残っているんじゃないかなと思います。そういう想いを込めて、最後に。まっしろいCANVAS。」
名古屋でほんの一言になったのは時間がなかったのか、それとももっとちゃんと喋ろうと思って岐阜になったのかな。
まっしろいCANBASは「世界平和の歌を作ってください」と言われて作った歌です。初めて聴いたときとてもいい歌だと思いました。いつの時代にも歌い継がれて欲しいと思える大きな歌です。今特にそう思います。
みんなの明日を、子供たちの未来を描くことのできるまっしろいCANBASは未来永劫そこにあり続けますように
開場10～15分前に行けば十分だと思いました。1～100,101～200、201～300、301～400、というふうに区切ってあって、ここら辺だろうというところで並んでいる人にここは何番ですかと聞いて並べばよいです。そうはいっても二桁の番号の人は結構早くから並んでいたみたいです。係の人が何番の人～と言うのでそのときそこにいれば大丈夫です。
すみません、ライブレポではなくただの感想です
直友さんのＭＣレポ見てビックリ、こんなに話していたのかと。会場に入ったら最前列から次の（2本目）の柵までぎっしり、ここが一番密集度が高かったです（そりゃそうだ）。2本目の柵は端っこしか空いてなくて、どういようかなと思いましたが3本目の柵に行きました。2本目の柵と3本目の柵の間はこのときガラガラで行こうと思えばもっと前に行けたんですが、3日ほど前から腰に軽い違和感があったのでmy初日で腰痛めたらまずいなと思い柵に行きました。柵があるとやはり楽ですね、持っていた上着を柵にかけたり、柵を掴んで思いっきり背伸びして見たりしてました。2本目と3本目の柵の間は徐々に埋まりいっぱいに、その後ろも埋まったけど後ろの方はそんなにぎゅうぎゅうではなかったです。私が会場に入った時点で一番後ろの段差があるところに人がいっぱいいました。クリアに見ようと思ったらそこですかね、隣の人が一度そこ（段のある後ろ）に行ってみたらちょっと遠かったのでここにしたと言ってました。
ワクワクしながらいつまだかな、まだかなと待っていたらキャーという歓声が、やっぱりフラットなライブハウスなんで自称150ｃｍ、本当は149ｃｍの私（笑）には見えない部分もあって、それでも人と人の隙間から顔は見えました。ええ顔が見れればいいんです。直人の身体の中で一番好きなのは顔ですから。長くて真っ直ぐな足も好きだけど、今日は足は諦める。
ステージが明るくなって見えた直人はなんとジャージ（みたいな）を着てました。この暑いのに長袖だ！不惑を5年も過ぎて45才！今まで以上にお肌は見せないわよってか（笑）
長袖といっても、ホールツアーのようにアイドルチックな衣装で（好きだけど）腰になんかじゃらじゃら付けているわけではなく至ってシンプルで（スカーフはつけたたみたいだけど）スタイルの良さが際立ちます。多分・・・だって全身は見えてないから(^^;
途中でジャージみたいなカッコいい上着、直人が着るからカッコよく見えるだけかも。上着を脱ぐとあらっ可愛いＴシャツ。
お星さまがいっぱいだ～
えっ？えーーーと盛大に突っ込まれた気が
そうです。星じゃありません、ハート模様だったそうです。ハートを星と間違うなんてちゃんと見えたの？て思うかも知れませんが見えましたよ。Ｔシャツの柄は平面だけど直人の顔は立体的だもの。ホント顔が小さくて髪型もなかなかよくて、思ったよりくっきりはっきり見えました。顔だけね（笑）昔のライブのときの直人の顔はとても綺麗でつるんとした感じ。今は若干歳とったから「つるん」とした感じではないんですが、少し骨ばって男らしい顔になったかな（藤木直人、辛口一献）もちろん45才とは思えない美しさですが、そりゃあ30前後のときと比べればね、でもとてもいい顔していて、素敵に年を重ねているなとしみじみです。
そして昔と変わらないのはあの笑顔です。あんなに笑顔が綺麗な人は他にいないです。左右にくるときはステージギリギリにきてくれたからそのときの笑顔がもうもうたまりませんでした。直友さんと話してましたが、清隆さんの笑顔と違うね～、あの笑顔は演技だよねと。最前とか2列目とかで見てた直友さんが、どこそこの笑顔が忘れられないとか、眼に焼き付いてるとか言ってました（だよね～）。直人的には2時間一生懸命やって「そこ？」って突っ込むかも知れませんが（笑）
お星さまじゃなくハート柄のＴシャツから覗いた二の腕は健在でした、いや二の腕はいつもあるけど細い身体の割には二の腕はガッシリしてるのよね。昔サイドの最前で見たときは両手を上げて手を叩く度に二の腕がぷるぷるで、それはそれで美味しそうなんだけど（こら）、最近はいい感じに筋肉がついていてカッコいいです。昔はぷるぷるな二の腕と共にあれ（どれ）もよく見えたんだけど、あんなに綺麗な顔しててもそこ（どこ）はやっぱり男ねと思ったものですが・・・
母になるの広との入浴シーンではあれは見当たらなかった。お父さん（みねこのまねで）あれはどこにいったんでしょうね・・・
どこがライブの感想なんだと突っ込まれそうです（笑）
歌は最近の歌から懐かしい曲まで。この歌はライブで盛り上がるね～とか、これをハンドマイクで歌うのは新鮮！楽しい～
あれっ？あの歌はいつやるの？アンコール？と思ったらなかった（ガックシ）。とある歌のファルセットが出てなくてちょっと心配したり。セットリストは好みがあるから最高とまでは言えないです。でもとにかく楽しかった！直人ライブは最高です！あっという間の2時間でもう終わりなの～もう一曲聴きたいよ～でした。
私と直人を結ぶ対角線上に背の高いロングヘアの女の人がいてその頭が邪魔で（失礼）なかなか視界良好とはいかなかったんですが、座席のあるホールと違ってライブハウスは動くんですね。直人は左右よく行ってましたが若干右の方にきてくれることが多く、それでその女の人も少しづつ右に行って、それで後半から視界良好になってギター弾くのが見えました
他に書きたいこともあるんだけどＭＣ突っ込みとか（笑）長くなったので（無駄話が多いわ）それはまた今度にして。浜松と岐阜であったのに名古屋でなかったＭＣを紹介します。名古屋しかいかない人もいるだろうしね。これは曲名（1曲だけです）が出るのでネタバレになるので下げますね。
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アンコール前の最後の曲が「まっしろいCANVAS」なんですが、名古屋では・・・
円ちゃんが、アレンジしてくれたんですが、かっこいい曲になったんで、最後に聴いてください。まっしろいCANVAS。」
これが浜松だと・・・直友さんのレポをお借りました。
「俺は単純な人間で勉強もしてないし、政治的な発言はしないでおこうと思ってるんですが。単純な人間だけど、あまのじゃくというか、ストレートに言えないというか、……何言ってるんだか、酸素が脳に行ってないな…。未来は決して明るいだけじゃないけど、でも、明日の可能性があるということだけは言える…ということを歌った歌があるので最後に聴いてください。まっしろいCANVAS。」
岐阜はもっと長く語ったそうです。こちらも直友さんのレポをお借りしました。ありがとうございます。
「ぼくは未熟で不勉強なので、政治的な発言はしないようにしてるんですが、
最近の、日々悪化していく状況がどうしたものかなと。ほんとに昨日なにもなくてよかったよね。Jアラートがなったら、かがんで姿勢低くしてもどうしようもないからね。
EM…P…？ですか？電子パルス攻撃…かな。電磁波が降ってくることになんてなったら、タイムトラベルは自粛しなくちゃいけないかな…。
戦争反対って単純にいうだけじゃなくて、この悪化する状況をなんとかしていかなくちゃ…ね。
でも、明日が変えられるだけで少し可能性が残っているんじゃないかなと思います。そういう想いを込めて、最後に。まっしろいCANVAS。」
名古屋でほんの一言になったのは時間がなかったのか、それとももっとちゃんと喋ろうと思って岐阜になったのかな。
まっしろいCANBASは「世界平和の歌を作ってください」と言われて作った歌です。初めて聴いたときとてもいい歌だと思いました。いつの時代にも歌い継がれて欲しいと思える大きな歌です。今特にそう思います。
みんなの明日を、子供たちの未来を描くことのできるまっしろいCANBASは未来永劫そこにあり続けますように
