本日、東京競馬場で開催された「ジャパンC」の競走成績は、
1着2枠④エピファネイア(4番人気)
2着1枠①ジャスタウェイ(3番人気)
3着7枠⑮スピルバーグ(6番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」12月号の「想定出馬表」では、本誌・森のエピファネイア▲が最高の印で、いずれも本命◎は全の滅でありました。
本誌予想記事では、「7枠⑦番⑯番に入った馬」としてスピルバーグ(7枠)が、「イニシャルJの馬」としてジャスタウェイが、「音数・運命数に7を持つ馬」としてスピルバーグ(運命数7)などがヒットしていましたが、決め手に欠ける内容でありました。
また、監修・小野十傳氏の「袋とじG1大予言」およびメールによる「直前大予言」は1~3着いずれも指名できずに惨敗。小野先生からは「残念ながら完敗です」とのひと言がありました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
エピファネイア=音数3・3・9のトリプル暗示(トリプルはトーセンジョーダンと2頭のみ)
ジャスタウェイ=イニシャルJ(全3頭)、子音数9(全5頭)
スピルバーグ=イニシャルS(全3頭)、絶対音数9、運命数7
個人的には、「想定出馬表」のとおりイスラボニータを軸にした3連複馬券で惨敗。エピファネイアはノーマークだったので当たりようがありません。しかし音数トリプルというのも思えばおかしな話で…。