本日のロト6の抽選結果は、
02 14 16 17 29 30 ボ10
でしたが、「ギャンブル宝典」10月号の「袋とじ大予言」(開放版)の本日のポジション別予想に、
第1数字=02(ポジション一致)、第2数字=10(ボーナス)、第3数字=14、第3数字=17、第5数字=29(ポジション一致)、第5数字=30とあり、ポジション一致2個とボーナス含む計6数字がヒット、さらにこれらを元にしたピンポイント予想「強運予想数字」6通りの中には、
02 17 23 29 37 40
があり、手堅く5等を的中させました。ポジション別数字の組合わせ方次第では高額当選もあり得る惜しいものでありました。「大予言」のポジション別予想は、これで3週連続で6数字ヒット(ボーナス含む)を果たしたことになり、そのうち2開催で4等&5等をピンポイント的中させるなど極めて好調。この流れに乗ってもう一段上の3等ピンポイント的中へ届かせたいところであります。
また、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」10月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」本日の5通りに、
02 14 17 19 28 31
があり、こちらも手堅く5等を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト的中は予想対象の最後の最後でなんとか体裁を整えたかっこう。前号では3本ヒットとまずまずの水準であり、次号からの「反動」に期待であります。
個人的には「大予言」の予想通りの購入でなんとか5等をゲットすることができました。手元の資料が正しければ、今年23本目の5等当選となりますです。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「02」1個。「30」が23回ぶりの登場を果たしたほか、「16」も17回ぶり、「17」も15回ぶりの出現。「10」は6月10日にボーナスとして出てから16回ぶりに再びボーナスとして登場。なんとこれで4回連続してボーナスでの出現という偉業を達成した「10」だが、本数字としては今年まだ一度も出ておらず、連続未出現回数は41回を数える(ちなみにボーナスとしての連続出現は07年に「35」が4連続を果たしている)。
最大数字が「30」の典型的な「ミニロト型」当選番号で、出現回数は今年7回目。9月末段階での7回は02年と並んで過去最多のペースであり、7・8・9月の3ヶ月間で5回が「ミニロト型」という頻出ぶりだ。多発するミニロト型の難易度は低くはないと思われたが、1等は7口(賞金4759万円)も出た。
本日のナンバーズ3の抽選結果は、
214
でしたが、「ギャンブル宝典」10月号の「袋とじ大予言」(開放版)の本日の予想6通りに、
4■2
があり、■付きながら手堅くボックスを的中させました。「大予言」でのナンバーズ的中は一昨日27日(月)に続くもので今号2本目。8開催での2本ヒットですから打率は2割5分となり、3割突破へ向けて復活の兆しを見せております。
また、ナンバーズ4の抽選結果は、
1619
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」10月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」に、
9116
があり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は今号2本目と寂しい内容ですが、ここから最後の追い込みに期待であります。
本日のミニロトの抽選結果は、
02 06 12 14 30 ボ03
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」10月号の「カバラ占術でミニロトを当てる!」の本日の「暗示ナンバーランキング」で第1位に「30」、第5位に「03」(ボーナス)、第8位に「02」、第9位に「12」とあり、さらに「頻出数字」10個の中では「06」もヒット、これらを元に実際に購入した「勝負券」5通りには、
02 06 18 28 30
があり、手堅く4等を的中させました。「カバラで当てる!」は長期にわたってコンスタントなヒットを続けており、今号では9月7日にやはり「勝負券」で4等を射止めるなど的中力は引き続き高水準をキープしております。
また、やはり「当選倶楽部」10月号の「電脳コンピ」の本日の予想6通りに、
02 11 12 29 30
があり、手堅く4等を的中させました。「電脳コンピ」でのピンポイント的中はロト6・ミニロトを通じて今号初ですが、なんとかギリギリで体裁を整えることが出来ました。明後日のロト6での最後の追い込みにも期待であります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「14」1個。「12」は13回ぶり、「02」は11回ぶりの出現という程度で、全6数字とも出現間隔に大きな開きはなかった(といっても今現在、出現ブランクが大きいのは「30」の30回未出現のみ)。20番台の不在は今年7回目で、これまで不在回数トップだった一桁ナンバーに並んだ。今日現在で出現ブランクが10回空いている数字はわずかに3個で、多くの数字に順当な間隔で出番が回ってきているのがわかる。20番台不在の偏りはあったが、1等当選者は20口(賞金約1240万円)出た。
本日、阪神競馬場で開催された「神戸新聞杯」の競争成績は、1着3枠③ローズキングダム(2番人気)、2着5枠⑤エイシンフラッシュ(1番人気)、3着1枠①ビッグウィーク(5番人気)
でしたが、ローズキングダムはイニシャル暗示が唯一ダブル=RKで子音数3、さらに枠番・馬番が年の聖数3、エイシンフラッシュはミリオネア文字「F」の持ち主で母音数・子音数がともに3、ビッグウィークは珍しくイニシャル「B」が唯一(ミリオネア文字)という暗示で、1~3着がカバラ馬券術の基本でハマっていました。監修・小野十傳氏の「大予言」でも音数3は重視するよう指摘されていました。
一方、中山競馬場で開催された「オールカマー」の競走成績は、1着5枠⑤シンゲン(5番人気)、2着3枠③ドリームジャーニー(1番人気)、3着2枠②トウショウシロッコ(6番人気)
でしたが、シンゲンは唯一の運命数3、ドリームジャーニーは「ギャンブル宝典」10月号の予想記事で重視していたイニシャル母音「O」の持ち主3頭のうちの1頭で枠番・馬番が年の聖数3、トウショウシロッコはやはりイニシャル母音「O」の持ち主で珍しくイニシャルTが唯一でミリオネア暗示、さらに2頭しかいなかった音数3所有馬のうちの1頭でした。「神戸新聞杯」「オールカマー」ともに人気サイドでの決着で配当的な旨味には欠けましたが、カバラ理論の基本セオリーでハマる内容であり、不満はありません。
わたくし個人も、ほぼ上記の予想通りに購入し、「神戸新聞杯」はエイシンフラッシュ軸で、「オールカマー」はドリームジャーニー軸でそれぞれ3連複を的中することが出来ました。※もっとも、双方とも何もカバラ理論云々せずとも当たるような気はしますが…(まあ、それを言っちゃおしまいってことで)。
軸はいずれも2着というズレはありましたが、体制に影響はありませんでした。いかんせん双方とも安目で決まったことが残念でありますが(神戸新聞杯の3連複=770円、オールカマーの3連複=2420円)、先週のセントライト・ローズ同様、GⅠ前の暖機運転としてはこんなものでしょう。