本日、京都競馬場で開催された「菊花賞」の競走成績は、
1着2枠③エピファネイア(1番人気)
2着7枠⑭サトノノブレス(5番人気)
3着5枠⑩バンデ(3番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」10月号の「想定出馬表」では、サトノノブレス、バンデが不在、エピファネイアに本誌と岡田が△印という内容で、公平な評価できず。本誌予想では、「子音数に6、7、9を持つ騎手」を推していましたが、3着バンデの松田大作ジョッキーが子音数9でハマった程度でした。
見事だったのは、監修・小野十傳の「直前大予言メール」。文脈はさておき、指名したのは、⑯アドマイヤスピカ③エピファネイア①ケイアイチョウサン⑩バンデ⑭サトノノブレス⑮ユールシンギングの6頭。この6頭のうちの3頭で1~3着が決するクリーンヒットを見せました(直前大予言アドレスからレース後に送信されたメールでは、推奨が5頭と表記されていたようですが、6頭の誤りです)。配当は決して高くはありませんが、エピファネイア以下は比較的団子状態だったことを考慮すれば、やはり見事な的中と言えましょう。レース後の小野先生のコメントは「とりあえず良かった。ホッとしました」でありました。
※的中された方は、ぜひ馬券の写真&コピー、PC画像のスキャン画像などを「直前大予言」登録アドレスまでお送りください。
カバラ暗示でみると、エピファネイアは4頭いた子音数9のうちの1頭。サトノノブレスはイニシャルSで、2頭しかいなかった子音数7の持ち主、バンデはイニシャルBで、2頭しかいなかった母音数6の持ち主でした。
個人的には、小野先生の「直前大予言メール」で推奨されていた6頭の3連複ボックス馬券を購入して的中させることが出来ました。ほかにも押さえで買っていた馬券があったので、収支はさほどのプラスではありませんが、「さすが直前大予言!」という感じで嬉しい気持ちであります。