本日のロト６の抽選結果は、
０６ １６ ２１ ３０ ３４ ４３ ボ３６
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」２月号の「電脳コンピ」の本日の予想６通りに、
０６ １２ ３０ ３３ ３９ ４３
とあり、手堅く５等を的中させました。「電脳コンピ」でのロト６的中は１月１９日に続くもので今号２本ヒットという堅調さ。２月６日（月）発売の次号３月号も期待です。
また、「ギャンブル宝典」２月号の「袋とじ大予言」のPLG（ロト６日本一決定戦）２０１１上半期優勝者・生涯孤独さん（福岡県）の「月間予想数字」に、
０６ １６ ２６ ３６ ３８ ４３
があり、手堅く５等を的中させました。生涯孤独さんの予想は１月２３日にもヒットしており今号２本目。前号の３本ヒットの流れがまだ継続中です。
また、ピンポイント的中とはなりませんでしたが、「当選倶楽部」２月号の「九星財テク講座」では、
七赤金星（年）＝４３ ３４ １６
六白金星（月）＝３６（ボーナス） １６ ０６
三碧木星（日）＝２１ ４３ ３０
とあり、ボーナス含む全７数字が九星暗示にヒット、数字選びの重要な役割を果たしていました。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「３０」１個。「３０」はボーナス→ボーナス→本数字で３連チャン。「３０」は過去６回３連チャンを達成しているが、うち４回がボーナス絡みという点が特徴で、今回は５回目の事例となった。「４３」が１４回ぶり、「２１」が１１回ぶりという程度で、大きく出現ブランクを空けた数字は無かった。
一桁から４０番台まで全てが顔を揃えた超バランス型当選数字で、今年早くも３回目の登場。４０番台の無い通常のバランス型を含めると今年５回を数え、新年に入ってからの９開催で半数以上を占めるかっこうだが、これはほぼ昨年並みのペース。一桁ナンバーの連続出現回数はきょうでいよいよ１８回に到達し、０６年に記録した史上最長２０回にあと２回と肉薄してきた。４０番台は新年一発目に出てから中１回の飛び石パターンで４連続出現（本数字）。超バランス型ではあるが、１等は１口（賞金２億円）にとどまり、キャリーオーバー（約１４２１万円）が発生した。売上げは２５億円台。