本日のロト６の抽選結果は、
０２ ０６ ０８ １９ ２２ ３４ ボ３０
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」４月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」に、
０６ １９ ２２ ２３ ３３ ３５
があり、手堅く５等を的中させました。今号一発目のロト６でのヒットとなり、まずは上々のスタートとなりました。「九星」がらみでは、やはり「当選倶楽部」４月号の「九星ロト６財テク講座」で本日・三碧木星の頻出数字として取り上げた計８数字のなかに「０８」「１９」「２２」があり、こちらもまずまずの内容でした。
んが！ その他の主要予想はほぼ全の滅という有り様で、冴えない内容でした。１等が１口でキャリーオーバーが発生したことが唯一の救いであります。気持ちをリセットしてまた来週に望みをかけたいと思いますです。
ちなみに、「ギャンブル宝典」３月号の巻頭特集「ロト６ １０年目の真実」で取り上げた「３連チャン至高の法則」で指摘した通り、本日「３４」が３連チャンしましたが、その「道づれナンバー」として、前々回の「１９」「３０」そして直前回の「０６」が登場しました。特集で述べた基本セオリーについてはヒットしたかっこうであります。
【ひとくち解説】前回に続いて連続出現したのは「０６」（前回はボーナス）「３４」の２個。「３４」はこれで３連チャン。３連チャンは１月の「１４」に続いて今年２回目。「２２」は１１回ぶりの出現だが、その他は頻出系で揃った。一桁数字３個は今年初めてのことで、ここ３回連続して一桁不在だった反動が出たかっこう。この１桁ナンバー３個と「３４」の３連チャンが難易度を高め、１等は１口のみで、約１億４０００万円のキャリーオーバー発生となった。