にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

2020NHK杯フィギュア  若い選手が台頭

2020-11-29 20:01:24 | フィギュアスケート 他スポーツ
昨日は午前中は健康診断。

一昨日、お昼にめまいがしたので、お医者様にそのことを相談しました。

触診して異常はないだろうとのことでした。

午後は、畑で収穫作業。

ナス、ピーマン、インゲン豆を収穫して無人販売に出しました。

ミニトマト、ミカンも無人販売に。

それからミニトマトを暗くなるまで収穫して、これは家用に。


夜は遅い時間に、ビデオでNHK杯を観て、寝るのが深夜になりました。

グランプリシリーズはコロナの影響で、

アメリカ大会、中国大会は、無観客で行われ、カナダ大会、フランス大会は中止。

ロシア大会、日本大会(NHK杯)は観客動員して開催されました。


2020NHK杯フィギュア

参加する選手が国内の選手がほとんどなので、全日本選手権大会のミニ版のような印象を受けましたが、

今シーズン、初めてテレビで観るフィギュアスケートの大会だったので

それもコロナの閉塞感漂う毎日の中、

久しぶりにフィギュアスケートの大会を観れて感無量でした。

男女ともに、若い選手が台頭してきました。


男子優勝の鍵山優真選手は

インタビューの受け答えこそ初々しいけれど、

演技内容は17歳とは思えないほど熟成していて、

男子で6位の三浦佳生選手はフリーの順位は2位でした。

女子3位の松生 理乃選手は、優雅な身のこなしのスケーテイングが魅力的でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする