日々是チナヲチ。
素人による中国観察。web上で集めたニュースに出鱈目な解釈を加えます。「中国は、ちょっとオシャレな北朝鮮 」(・∀・)





「上」の続き)


 ところで、この「日中関係の構造改革」という日本側の戦略転換についていけないでいるのが他ならぬ中共政権です。新事態に戸惑い、あるいは脊髄反射し、挙げ句の果てに政争やら反日騒動まで引き起こす右往左往ぶり。もちろん、その背景には胡錦涛・総書記の統率力不足で党上層部を一枚岩にすることができない、という要因があります。

 一枚岩ではないから、対日融和路線を打ち出すと弱腰だと叩かれる。かといって強硬路線に転じれば日本側が硬化して事態がますます困難なものになる。前回述べたように、最近はとうとう日本に「経済制裁」までされる始末。胡錦涛には御愁傷様と言うほかありません(笑)。

 そのODA2006年度分の凍結、という「経済制裁」に対して、中共は未だ有効な反撃ができないままです。

「日本が一方的に決定先送りを決め、『経済援助』を外交カードに使うのは、『政冷』が『経涼』を加速させるものだ」

 ……というのが現時点では精一杯のようです。

 ●『人民日報』(2006/03/27)
 http://news.xinhuanet.com/world/2006-03/27/content_4348139.htm

 ――――

 一方で中共にしてみれば、「ポスト小泉」には「構造改革」路線を継承してほしくない。そこで最近は福田・元官房長官を持ち上げる動きが中国国内メディアで出始めています。

 ●福田康夫の支持率が右肩上がり、安倍晋三を急追する人気に(新華網 2006/03/27)
 http://news.xinhuanet.com/herald/2006-03/27/content_4349463.htm

 新華社系国際時事週刊誌『国際先駆導報』の記事ですが、タイトルからして露骨ですね(笑)。これによると、

「ポスト小泉の人気ランキングにおいて、安倍氏の支持率は47%と相変わらずトップだが、すでに50%を割り込んで、その人気に陰りが見え始めている。これに対し、福田氏の支持率は上昇傾向にあり、過去の1桁台から20%にまで伸びてきている」

 だ、そうです。支持率調査を行ったのはもちろん『朝日新聞』(笑)。福田氏は谷垣氏と並んで「親中派」と評価されていますが、2Fじゃあるまいし、日本人の対中感情が悪化している現在、中共にこんなレッテルを貼られたら有難迷惑かも知れませんね。福田氏が首相になれば日中関係は改善されるだろう、とこの記事は予測していますが、要するに「日中関係の構造改革」を放棄してくれるだろう、と期待しているのでしょう。

 ――――

 ……それにしても胡錦涛が発表するという対日関係についての「重要講話」ともども、この旧態然とした宣伝工作は何とかならないものでしょうか。だいたい媚中派の面々を北京に呼びつけて「講話」を発表するという宗主国めいた説教気取りからして現実に対応できていません。中国人学者を日本にバラまいて活動させるというのも古臭いやり方で、実際、対中感情の悪化には好転する気配がみられません。

 そしてそういうカビ臭い種の割れた手品を見物させられるこちらとしては、政治的畜類たる中共政権下の国民や、準畜類である香港人などと一視同仁にされているようで誠に不愉快です。民度が違うのだよ民度が。

 ややイマ風の策として打ち出された「女子何たら楽坊」も終わっちゃってますし、「漢流」という言葉が最近出てきてはいるものの、その実態は「台流」ですし。……いやそれ以前に国内の政治勢力をまとめ上げないと胡錦涛はまた足元をすくわれることになるでしょう。

 ――――

 小泉政権の「日中関係の構造改革」路線に右往左往する一因は、中共政権下では自由な日本研究ができないという事情も影響しているでしょう。近代史研究と同じで、党の定めたドグマから外れた観察や意見を公にすると叩かれ、下手をすると学者生命を断たれるかも知れない。義和団事件に対して党とは異なる評価を下した歴史学者の論文、それを掲載した『中国青年報』の週末版付録「氷点週刊」が停刊処分を喰らったのはその一例です。

 そこで「明治維新とともに対外侵略を目標とする富国強兵策に邁進した日本は……」みたいな硬直的な見解しか許されず、政治の都合によって南京何たら事件の死者数が突如激増したりします。重爆数百機~1000機単位による連合軍の対日・対独本土空襲に比べれば、たかだか中型攻撃機数十機によって繰り返された実にショボい重慶空襲がいつの間にか「重慶大空襲」に格上げされたりもしましたね。

 対日戦争についても昨年の8月15日の時点では共産党が孤軍奮闘したように評価されていた(『人民日報』2005/08/15)のが、わずか2週間後の9月3日(反ファシズム何たら60周年記念式典)に突然「戦争は国民党が正面を、共産党が後方を担当した」(胡錦涛演説)ということに歴史が塗り替えられてしまいました。そんなことは中共の歴史教科書のどこにも書かれていなかったでしょうから、学校の先生たちは大慌てしたに違いありません(笑)。

 日本研究もまた、そういう硬直化した政治主導の枠組みの中でのみ息づくことを許されています。指導部にレクチャーを行うブレーンはさすがに違うのでしょうか?……いやいや怪しいものです。日本側の一挙手一投足に右往左往を繰り返し、ほぼ受け身一方に終始している胡錦涛政権の対日外交をみると、そう思わずにはいられません。

 ――

 一、さくら さくら 今、咲き誇る  刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って

 二、さくら さくら ただ舞い落ちる  いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ

 三、さくら さくら いざ舞い上がれ  永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて

 ――

 御存知、森山直太朗氏のヒット曲「さくら」の歌詞から抜き出したものですが、中共政権下の日本研究者どもは、日本の若い世代がこういう詩を書き、それが広範に支持されたという点に深い考察を加えた方が、いまさら『菊と刀』を熟読するよりためになるのではないか。……と私は昨日(3月27日)、海軍カレーを食べ零戦を眺めつつ思いました。

 ――――

 ●胡政権、対日政策で対立も 防衛研が中国情勢分析で(共同通信/goo 2006/03/27)
 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20060327/20060327a1770.html

 防衛庁のシンクタンク「防衛研究所」は27日、日本周辺の安全保障環境を分析した「東アジア戦略概観2006」を公表し、中国の胡錦濤政権内で対日政策をめぐり意見が対立している可能性を指摘した。
(中略)中国の対日外交については「関係重視の方針を確認しているが、厳しい対日世論を反映して政権内で意見対立が起きている可能性がある」との見方を示した。(後略)

 ――

 ●対日政策巡り、中国内対立も・防衛研が分析(Nikkei Net 2006/03/27)
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060327AT3S2700627032006.html

 防衛庁のシンクタンクである防衛研究所は27日、2006年度版の「東アジア戦略概観」を発表した。中国の対日外交に関して「歴史問題などで厳しく批判し、他方で関係重視の方針が不変であることを強調するという二律背反する政策を実施している」と指摘。胡錦濤政権内で対日政策を巡り、意見対立が起きている可能性があるとの見方を示した。
(後略)

 ――

 遅ればせながら、日本の「官」からもようやくこういう分析が出てくるようになりました。ただ私からみると、これだけでは不足です。

「歴史問題などで厳しく批判し、
反日色の濃い『愛国主義教育』を10年以上続けながら、他方で関係重視の方針が不変であることを強調するという二律背反する政策を実施している」

 ……とすべきでしょう。「厳しい対日世論」がどうやって形成されたかを考えれば、「愛国主義教育」は外せませんし、対日政策において胡錦涛がいま直面している問題の根っこもそのあたりにあるからです。

 ――――

 第四代最高指導者として胡錦涛に振られた役割も、実は構造改革なのです。改革・開放で走ってきた20余年で生じた歪みや矛盾、例えば「貧富の格差」「沿海部と内陸部の格差」「都市部と農村部の格差」、それに「失業問題」「失地農民」「党幹部の汚職蔓延」「教育問題」。……これらを構造改革によって何とか改善していこうというのが胡錦涛の使命であり、そのために「科学的発展観」だの「調和社会」といった目標が空疎ながらも掲げられています。要するにトウ小平と江沢民の尻拭いをする、というババを引いてしまった不運なキャラが胡錦涛です。

 対日外交においても胡錦涛は江沢民の尻拭いをしなければなりません。中共一党独裁という体制維持のために始められた反日風味満点の「愛国主義教育」が、いまや負の遺産となって自縛状態となり、対日政策における選択肢が限られてしまっているのです。

 融和路線に出れば党内から異論が噴出し、さりとて強硬姿勢を続けていけるほどの手札もない。本来ならここでも構造改革を断行すべきなのですが、党上層部を一枚岩にする実力のない胡錦涛としては、進退に窮するのみです。

 ――

 ●「歴史を基礎にするな」中国政府系元所長が対日転換論(読売新聞 2006/03/28)
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060328id01.htm

「中国が歴史問題で対日圧力を強める中、政府系研究機関・中国社会科学院の元日本研究所長で国際問題専門家の何方氏が、『歴史問題を日中関係の基礎にしてはならない』との見解を、中国の専門誌『社会科学論壇』(3月上期号)に発表した。何氏は歴史偏重の対日政策を批判し、事実上、歴史カードの放棄を主張。中国で『対日新思考』が封殺されて以降、対日政策の大胆な転換を訴える意見が公開されるのは極めて異例で、論議を呼びそうだ。」

 ……云々、という新しい動きが出てきましたが、こういう意見が指導部の方針としてすんなり採用されるほどの統制力が胡錦涛にあるとは思えませんから、構造改革の前途は険しいというしかないでしょう。「政争の再燃は必至だ」なんて言ってみたりして(笑)。



コメント ( 15 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (でんすけ)
2006-03-28 21:15:58
>構造改革

確か…欧米列強を目の当たりに近代化という名の 構造改革 をしたのが日本、

自分の大きさに酔いしれ現状維持に腐心したのが大陸の連中・・・

謀らずとも歴史を繰り返してしまうのでしょうか?(笑)
 
 
 
Unknown (日中並び立たず)
2006-03-28 21:51:24
もう中国が政策転換をしても無理でしょう。日本人は、「中国の歴史観では、日本の存在を許さない」ことに気付きつつあり、一時的に融和策をとっても、また侮日策に戻ることは確実です。となると、結局、中華文明にとどめをさすのが極東平和のためですね。具体的には、華北、華南、満州、チベット、ウイグルなどが相互に憎みあって、もう二度と同じ国に戻れなくするような策でしょうね。多分、そのほうが個々の中国人も幸せになれると思います。

 
 
 
Unknown (失地農民)
2006-03-28 22:55:15
李登輝氏が訪日延期 健康問題理由に



28日の中央通信によると、台湾の李登輝前総統(83)は、5月に希望していた日本訪問を健康上の理由から今年秋に延期することを決めた。李氏の関係者が明らかにした。



(以下略)



http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006032801006486



□□□

残念なニュースが入ってきました。共同なので少しアレなんですが。中国揺さぶり要因が少し減ってしまいました。



しかし自民党総裁選に合わせて秋口やってくるというのもいいかもしれません。

 
 
 
工作新聞社の不祥事? (OHA)
2006-03-28 23:00:35
http://www.sankei.co.jp/news/060328/sha107.htm

朝日新聞、法則発動でしょうか。

でも、反日工作は止めないんでしょうね。
 
 
 
近代への恐怖 (はげ親爺)
2006-03-29 02:42:31
御家人さん、久しぶりです。



>構造改革



構造改革ですか。そういえば辛亥革命も明治維新も政治の構造改革でしたが、その根底を支えたものが日本と支那では大きく違っていたようですね。

支那では「排満興漢」という中華復興主義、日本では黒船に代表される具体的武力に対する恐怖、それを生み出したヨーロッパ近代というものへの恐れ、「近代への恐怖」でした。



中共初心者の私にはよく解らないのですが、彼らの中華思想・華夷秩序嗜好は分かるのですが(決して肯定ではありません、むしろ否定的です)、彼らに辛亥革命このかた「近代への恐怖」という考え方があるのだろうか? そんなことを思ってしまいます。



もし彼らに「近代への恐怖」があったなら、いま少し日本への対応も違ったものになって来るのでは? と夢想してしまいます。

































 
 
 
Unknown (D)
2006-03-29 03:05:13
大陸では、政府(王朝)と一般民衆になんの繋がりもないせいじゃないですか?

上が勝手にすげかわっても民衆は何も変わらないという生活を何千年も繰り返してるわけですから。

 
 
 
メディアとその他の乖離 (おむら)
2006-03-29 04:02:25
 御家人さん、今回も楽しく読ませていただきました。

 こういう構造改革ならいくらでもやってほしいですね。韓国に対してちょっと最近ぬるめなのが気にかかることですが。

 これらの状況について、まず日本国民の大半は(消極的なものも含めて)賛成だと思います。あまり中国を刺激したくはないけれど、最近の行動はどうにも解せん、というのは我が父の言葉ですが、多くの国民の感情かと。

 政治家についても、自民はもちろん、民主内部でも昨今の発言を見る限り、中国への「姿勢」はかなり変わってきています。



 変わらないのは……メディアだけですね。

 朝日系、毎日系、そしてNHK。他にもゴロゴロ。

 彼らの意見と、その他の意見の乖離。

 本当に妙なことだと思います。
 
 
 
同じ国に戻れない案…賛成 (でんすけ)
2006-03-29 07:58:12
>変わらないのは……メディアだけですね。

今迄やってきた事が特アを刺激しない(媚びる)方法だけですから

大陸の事大主義と一緒なので、中共に同じく既に改革は無理でしょうね…。



あとは中共同様に腐り落ちるか、突然歯止めなく読者視聴者に媚びて(←改革ではない)失笑を買いまくるか…。

つくづく”飼い主に似る”って言葉に重みを感じます。

(中共は飼ってるつもりなさそうだけど…(w))
 
 
 
ODA賃おねだり (いとのこ)
2006-03-29 09:35:38
環境絡みで攻める方向を追加の模様。



しかし、結果出るの早っ。

しかも、京大かー…。
 
 
 
Unknown (hylo)
2006-03-29 10:52:20
> 一枚岩ではないから、対中融和路線を打ち出すと弱腰だと叩かれる。



重箱の隅ですが、対日が対中になってますよん。
 
 
 
Unknown (kiri)
2006-03-29 11:09:44
はじめまして。



中国の指導者がどう変わろうが共産党政権である限り、反日政策は変わらないと思う。

20年もの間、反日教育をしてきたんだから

、それをやめたって国民意識は簡単に変わらない。むしろ、豊かになればなるほど反日は

強くなるでしょうね。韓国が良い例だ。

目の上のタンコブみたいに常に日本が上にあるというのは自尊心が許さないみたいな。



まして、中国は人口も国土も巨大だから、どうしてチッポケな島国に負けるのかと納得す

るわけがない。中国さえ、その気になれば

戦争して13億-1億で中国の圧勝と言う中国人がいた。単純計算ではそうなのだが。

問題は言ってる本人からして、中国のために

命を投げ出す気がないことだ。2~3億くらいの農民なら死んでもかまわないらしい。

自分が中国首脳なら、そうやってムダな人口を省いて、日本を手に入れる。



この人、かなり中華主義でヘンな中国人なので、一般化は出来ないけど、この人の意見に

一部賛同する中国人は多いです。

どこで賛同するかって。

日本に勝つ為なら一億が死んでもいい。

もう、なんていうか、中国人民の命の安さは

ハンパじゃないですね。その一億に自分が入って無い所も中国人らしい。
 
 
 
 (芋焼酎)
2006-03-29 11:29:48
武漢大で桜の論争が起きていますが、切り倒してとことん日本人に嫌われてくれって気がします。

一言「花」と言えば日本では桜、中国では牡丹だったかな。

日本人が桜に寄せる思いの分からん国とは付き合えないですね。

戦争中のアメリカでさえポトマックには手を付けなかったのに。戦争もしていない国でありながら。
 
 
 
悲観的意見 (CatSit1)
2006-03-29 12:24:07
>具体的には、華北、華南、満州、チベット、ウイグルなどが相互に憎みあって、もう二度と同じ国に戻れなくするような策でしょうね。



中国を健全化するなら確かにこのように分裂させるのが正解と思います。

しかし、【悪意の帝国主義者】の私としては、わざわざ奴らを健全化させたりせず、今のように中国の上層部(都市部)が下層部(農村)を食い物にするのにお相伴して、旨みを吸い上げていたほうが良いんじゃないかと思うのです。

ええ、もう、あんな奴ら許す気もないし。このままずっと東アジアの病夫で居てもらいたいんですが。

それともやはり、往時のアメリカ外交の最良の部分を見習って、「善き隣国とは発展した隣国である」と思うべきなんでしょうか。しかしそれで30年努力した結果が現状ですもんねぇ(タメ息。

仮にそれでも中国に発展的に援助するとしたら、最低限、日本には楯突けないんだということを血肉化して叩き込んでおく必要があると思うのですが、それはすなわち奴らの中華思想を解体するという事で、そんな事可能でしょうか?

不可能ならやっぱりこのまま立ち腐れさせつつ食い物にするしかないでしょう。悲観的すぎますかね?
 
 
 
下手クソな工作。 (ddzggcd)
2006-03-29 13:03:13
>だいたい媚中派の面々を北京に呼びつけて・・(中略)・・中国人学者を日本にバラまいて活動させるというのも古臭いやり方で、実際、対中感情の悪化には好転する気配がみられません。



 この文章いいですね。中国大使館の前で大声で朗読したいぐらいです。
 
 
 
お花見(さくら) (nanashiko)
2006-03-29 15:14:02
芋焼酎さん>



>武漢代で桜の論争が起きていますが、



そこまで反日が加速しているんですか…(淋

何だか、もう怒りを通り越して、少し切ないですね。



一方、台湾ではお花見期間中だそうです。勿論、ソメイヨシノはアマチュアカメラマンに大人気です。

http://japanese.rti.org.tw/Content/GetSingleNews.aspx?ContentID=10941



>阿里山フラワー・フェスティバルの主役は、ソメイヨシノ

 



追)しばしばページが開かない事があるんですよね…

何度もチャレンジしているうちに、何事も無かったように見られたりするんです。(最新のウイルスチェックには、引っかかりませんでした。)
 
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