-感想-
監督は『ソウ2』~『ソウ4』を撮ったダーレン・リン・バウズマン。
宗教絡みの話は訳分かんねぇ。
天使とか悪魔とかさ、預言者がどうしたとかさ。
なんなのさって^^;
スペイン語をベラベラと喋っていたおっさん何言ってんだよ。
字幕付けるか、誰か通訳するかしてくれよ。
もしかしたらすっげぇ重要な事を言っているかもしんないのに。
スペイン人にしか解んないやん。
現像に出した写真もこっちには見せないままで燃やしてしまうってどういうことよ。
何が写っていたのか見せるのが常識でしょ。
話の流れに動きが少ないものだからもう眠たいのなんのって。
加え意味分かんないからつまんない。
意識が飛ぶ事数回。
駄目だ、わたしにとっては物凄く退屈で面白くも無い作品でした。
評価:★☆
13/02/01DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村
レンタル開始日:2013-02-02
メーカー:オデッサ・エンタテインメント
監督は『ソウ2』~『ソウ4』を撮ったダーレン・リン・バウズマン。
宗教絡みの話は訳分かんねぇ。
天使とか悪魔とかさ、預言者がどうしたとかさ。
なんなのさって^^;
スペイン語をベラベラと喋っていたおっさん何言ってんだよ。
字幕付けるか、誰か通訳するかしてくれよ。
もしかしたらすっげぇ重要な事を言っているかもしんないのに。
スペイン人にしか解んないやん。
現像に出した写真もこっちには見せないままで燃やしてしまうってどういうことよ。
何が写っていたのか見せるのが常識でしょ。
話の流れに動きが少ないものだからもう眠たいのなんのって。
加え意味分かんないからつまんない。
意識が飛ぶ事数回。
駄目だ、わたしにとっては物凄く退屈で面白くも無い作品でした。
評価:★☆
13/02/01DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-02-02
メーカー:オデッサ・エンタテインメント
11-11-11
2011年
97分
アメリカ
ミステリー/サスペンス
劇場未公開
監督:ダーレン・リン・バウズマン『マザーズデイ』
脚本:ダーレン・リン・バウズマン
出演:
ティモシー・ギブス
マイケル・ランデス
ウェンディ・グレン
<ストーリー>
最愛の妻と息子を放火で失った人気作家・ジョセフは、故郷のバルセロナで自らに降り掛かる不吉な出来事のすべてに“11”という数字が関わっていることに気付く。
2011年
97分
アメリカ
ミステリー/サスペンス
劇場未公開
監督:ダーレン・リン・バウズマン『マザーズデイ』
脚本:ダーレン・リン・バウズマン
出演:
ティモシー・ギブス
マイケル・ランデス
ウェンディ・グレン
<ストーリー>
最愛の妻と息子を放火で失った人気作家・ジョセフは、故郷のバルセロナで自らに降り掛かる不吉な出来事のすべてに“11”という数字が関わっていることに気付く。
確かに宗教色が強い作品ですが、小難しい聖書の話がどうのとかじゃなくて、実際に善側(どう見ても悪魔的な顔つき)と悪との戦いを静かに描いていく良作でした
私としては拾い物でした
あのスペイン人男性のアレ、何を言ってるか字幕だったらきっと面白くなくなると思うんですよね
主人公と同じように「な、なにをいってるんだ?わからん!とにかくやめれ!」になるのがいいのだと思います
ただ、あの写真をすぐ見せずに燃やしてしまうのは「何が写っていたのか」の興味を削ぐ結果になってしまうのが残念ではありますが
おっ、makiさんは面白かったですか。
私は駄目でした~。
もっと盛り上がりが欲しかったですかねぇ。
淡々とした話だったので、序盤辺りからどんどん眠たくなってしまって・・・(笑)
確かに何を言っているのか分かんないっていう部分が逆に主人公にとっては「一体全体どうなっているんだ!」という君の悪さがあったのかもしれませんね。
写真に関しては見せて欲しかったです。
そこは見せるべきだろうってのは思いました。
ダーレン・リン・バウズマンが監督したという以外は
まったく何も無い作品でした(笑)
コメント有難うございます。
そもそも宗教が違うので、どうにもその時点で自分には理解し辛いものがありました。
「ソウ」シリーズの監督なので少しは期待したのですが、ラストのどんでん返し位でした良かったのは^^;