ちょっと前まではこの手の音楽は苦手だったんですよね。隙間という隙間に音を詰め込んだオーバー・プロデュースなサウンドが暑苦しく感じられてしようがなかった(苦笑)。でも耳って慣れてくるもんですねぇ。自分のライブラリに Avril Lavigne や Kelly Clarkson なんかが並んでいるのを見るとそう思わずにはいられません(笑)。
そんなわけで Cheyenne Kimball です。試聴半分、ルックス半分で興味を惹かれたアルバムです。最初ジャケットを見たときはオルタナ・フォーク・ロック系かカントリー系かとも思ったのですが、思いっ切り今時のガールズ・ロックでした。お子様ランチのフルコースみたいなクドさですが、たまにこういうのが無性に聴きたくなるんですよ(笑)。
そんなわけで Cheyenne Kimball です。試聴半分、ルックス半分で興味を惹かれたアルバムです。最初ジャケットを見たときはオルタナ・フォーク・ロック系かカントリー系かとも思ったのですが、思いっ切り今時のガールズ・ロックでした。お子様ランチのフルコースみたいなクドさですが、たまにこういうのが無性に聴きたくなるんですよ(笑)。
そんな聞き方は駄目ですか?
コメントありがとうございます。
音楽を好きになるキッカケって色々あると思うんです。
それらに決して順位は付けられないし、
好きなものを好きって言えることが
一番大事なんじゃないですかね。
だからミーハーだって立派な動機のひとつだと思いますよ。