私は "Breaking The Silence" に一票入れました(笑)。 amass.jp/21295 pic.twitter.com/4pvt2Phd7C
@mush_kinoko 最初は "Revolution Calling" や "Eyes Of A Stranger" などが好きでしたが、かなり聞き込んだので好みの曲が何周もしているという感じです(笑)。"Breaking ~" はあのグルーヴ感が好きですね。
私は "Breaking The Silence" に一票入れました(笑)。 amass.jp/21295 pic.twitter.com/4pvt2Phd7C
@mush_kinoko 最初は "Revolution Calling" や "Eyes Of A Stranger" などが好きでしたが、かなり聞き込んだので好みの曲が何周もしているという感じです(笑)。"Breaking ~" はあのグルーヴ感が好きですね。
QuiIO って Wi-Fi 経由では聴けないのかな? 少なくとも自分の環境では Wi-Fi をオフにして 3G 経由にしなければ再生できない。この辺り Audiogalaxy では完全にシームレスで、接続が切り替わったことをユーザーに意識させない作りだった。残念。
この二曲は自分も似てると思っていたんだよね。こういうレベルの高いマッシュアップは面白い。 bit.ly/Y5ypNZ
今年のGWは前半の三連休と後半の四連休が行楽日和、谷間の平日のみ天気が崩れるらしいね。
@germantokuhain あらら……。私は仕事に駆り出されるかもしれませぬ(苦笑)。
先月で湘南ビーチFMの "BACK TO THE 80's" が終了した。86年以降のヒットチャートを楽しみにしていただけに残念。タイムテーブルで "TIME WARP ~the 80's~" という番組を見つけたが、聴いてみると垂れ流し系だった……。
QuikIO のサーバーソフトウェアがバージョンアップしていた。帰宅したら試してみよう。読み取り専用フォルダに対応していたら試用開始なんだけどなぁ。
残念ながら今回のバージョンアップも期待外れ。Audiogalaxy の完成度が恋しい……。
Survivor のツイン・ヴォーカル編成ってどうなんだろう(苦笑)。
Vangelis のドキュメンタリーを観る。彼についても「炎のランナー」についても漠然としたイメージしかなかったのでとても興味かった。結局その道には進まなかったがプログレとの接点があったとは。"Top Gun Anthem" って、この曲に影響されているんだろうな。
今年は "Corporate America" 以来 11年ぶりの新作が噂されている Boston。直近の二枚は今ひとつ印象が薄い。ガツンと来るアルバムをリリースしてくれるかなぁ。
ウデムシってハリー・ポッターに出てたよね。個人的にはヒヨケムシの方が気持ち悪い……。
たまたま流れていたモノマネ番組を見ていたら、ご本人登場で山場CMとは。久々に悪趣味な演出(苦笑)。
JPop が世界にどう受け入れられているのか興味あるね。 sp.ro69.jp/news/detail/81…
Bay City Rollers のドキュメンタリーを観る。「SONG TO SOUL」らしい流石の切り口だった。光と影、やっぱり引き込まれるね。
一年ほど前のショット。来年還暦とは思えませんなぁ。 bit.ly/15sCtfO
キャラはともかく井森美幸って綺麗だよね。雰囲気も若々しいし、44歳には見えないなぁ。
「『ドクター・クイン』のサリーが Kip Winger に似ている」と言って分かる人がいるだろうか(苦笑)。
賛否両論あるが話題性だけでかなりの宣伝効果が得られていると思う。メディアが勝手に取り上げるわけだから(苦笑)。ちなみに自分はHM/HRは好きだけどメタラーではないので正直あまり気にならないです。ラインナップに相応しいかは別にしてね。 news.livedoor.com/lite/article_d…
どのジャンルのリスナーにも保守的な考え方というのはあって、別に HM/HR に限った話ではないんだよね。逆にそれこそがファン同士の結び付きを強くしているのかも知れない。ただ自分はそういう考え方にある種の束縛を感じてしまうので、音楽観だけは自由でいたい。例え一匹狼でも構わないよ。
後回しにしていた Amaranthe の新作をやっと聴いた。メタル系だと Shy 以来の久々に爽快なアルバム。メタルに ABBA と Backstrret Boys をブチ込んで Kelly Clarkson に歌わせたようなサウンドだもんなぁ。これは反則(笑)。
@coolmajor9th 僕も人間ですから苦手な音楽や理解できない音楽は沢山ありますし、話が盛り上がればその場のノリで保守的な発言をすることもあります。偏見を持ちそうなときは出来るだけオープンでいようと自分に言い聞かせています。後は自分の気持ちに任せればいいんですよね。
Black Sabbath 特集の「レコード・コレクターズ」、表紙のコーティングが十字架模様になっている。
@germantokuhain まだ CD は買っていないですが、ラジオで聴いた限り「マイケル・ジャクソンのツアー・ギタリスト」なんて肩書きは何処吹く風、かなりガチなブルーズ・ロックを演ってました。
Doug Aldrich って発音的にはオルドリッチなんだね。all とか alternative の al- と一緒。何はともあれ Burning Rain の新作が楽しみ。
"Once in a LIVEtime" を聴く。どうも Derek のプレイはピンと来ない。フレーズが好みではないんだろうな。
@germantokuhain Derek はレイドバックしたサウンドで前衛的なフレーズという印象です。ちなみに後任の Jordan はフェイヴァリット・キーボーディストです。超絶プレイなのに安易に難解なフレーズに走らずリリカルなところが好きですね。
InterFM の "HEADBANGERS!!" のDJさんは曲名やミュージシャンの名前を結構覚え違いしているがそれもご愛嬌。"Every Roses Has Its Thorn", "Addicted To The Rush", パット・トッピーなどなど(苦笑)。
とはいえ Lion の "Never Surrender" などを出してくるあたり、たまりませんねぇ(笑)。
Ozzfest にももクロとかカオスだなぁ。まあ以前に LOUD PARK 出てるけど(笑)。 sp.ro69.jp/news/detail/80…
@tranqillitatis 飛び道具出してきましたよねぇ(笑)。
Derek & The Dominos 時代に焦点を当てた Eric Clapton のドキュメントを観る。この曲にまつわるエピソードは知らなかった。 youtube.com/watch?v=9IJPLc…
@mush_kinoko 自分には風変わりな譜割りに感じるんですよね。その違和感こそがある種フックとして効いているのかも知れません(笑)。
Eric Johnson の "Up Close - Another Look" を聴く。"A Change Has Come To Me" はフェイドアウトしないフルバージョン。その他の曲はギターの定位が異なる程度のリミックスって感じかな。ちゃんと聴き比べてはいないけど。
電子レンジでエラーが出る。ネットでマニュアルを探してエラーコードを調べる。蓋の閉まりが悪いだけらしい。便利な世の中になったものだ。自分で調べられるというのは自分で解決できる可能性を秘めているよね。
温かいお茶を飲みながら朝から "Third Stage" を聴く。何より、震度ほどの被害が発生していないことに安堵する。
今の自分にとって Twitter はコミュニケーションの場というよりライフログに近いけど、それでも接点を持ってくれる人には本当に感謝したい気持ち。何のお礼もできませんけど(苦笑)。
Dig って終わってたんだ。しばらくポッドキャストを更新していなかったから気づかなかった(苦笑)。
@nobrakes54 一番最初は CD レンタルでした。友人の CD プレーヤーと自分のラジカセを持ち寄って録音しました。トラックをプログラムして録音したものだから曲間ができちゃって(笑)。「今、音切れなかったか?」なんてやり取りがありました。
最近は Killswitch Engage の新作が気に入っている。ただブラストビートはグルーヴが感じられないので程々にして欲しい。私には削岩機の音と変わりない(苦笑)。
ラジオから流れてきたカントリー・ソングのギターが Brad Paisley っぽいと思ったらビンゴだった。
Sarah Brightman は今日から一般予約か。観てみたい気もするが……。
録り溜まっている「BACK TO THE 80's」をまとめ聴き。
@ejbrwm まだリアルタイムでは聴いていない時代なんですけどね(笑)。
@sugar_lies ライヴって行けば来て良かったって思うけど、チケットを買うまでは財布とにらめっこですよね。
短歌の「五・七・五・七・七」って子供の頃から収まりの悪さを感じる。「五・七・五・七・五」の方がリズム感があると思うんだけど(苦笑)。
リスト入りしていた Stryper の再録作を聴く。選曲は初期三作から。ラスト二つは新曲。アレンジはオリジナルに忠実。プロダクションはスタジオ・ライヴっぽい。ベースが引っ込んでいるのでコード感が弱い。高揚感に欠けるのはそのためか。それでも More Than A Man は最高!
デリコの "3rd Stone" は彼らの嗜好、ルーツ、元ネタ満載の選曲がいいね。トークはまだぎこちないけど、それを補って余りある番組だと思う。
@germantokuhain あるリフが別の曲に脳内再生とか結構ありますよね(笑)。再録作はヴォーカルに全く衰えが見られないのにも驚きでした。ザラツキも無く、名前通り「スウィート」なままでした。
歌謡曲しか知らなかった頃、バラードという言葉はまだ僕の中になかった。叙情的な曲をバラードとして意識するようになったのはこの曲からである。僕にとってのバラードの原点。 youtu.be/maty1gkLYpQ
四月から InterFM で始まった「HEADBANGERS!!」という HM/HR 番組を聴いている。DJ が同世代のためか 80年代のナンバーが多く、自分のライブラリをシャッフルしているかのよう。選曲がツボ過ぎる(笑)。
@sugar_lies ホントですよね。まあ気にしないのが一番かと(笑)。人間誰しも自慢の一つくらいはしたくなるだろうし、迷惑だってかけるけど、そんなのお互い様と思えばいいわけで。
@sugar_lies 16~18までの David Foster サウンド、それ以降の TOTO 張りのキャッチーなサウンド、初期のブラス・ロック、どれも大好きです!
Fair Warning の新作から何曲か聴いたが、どうにも食指が動かない。それに引き換え Pretty Maids の新作は熱そうだ。
私にとっての山寺宏一は「フルハウス」のジョーイ。エディ・マーフィは下條アトム。
@sugar_lies 下條アトムのすっとんきょうな吹き替えが大好きでした(笑)。
こんな穿ったモノの見方しかできない記者のほうがよっぽど他人に嫌われる気がするが……(苦笑)。 amba.to/10S1pHD