
私が Collin Raye の声に初めて触れたのは、またしても例のイタリア料理店でです。店で流れていたのはカントリー・ヴァージョンの "Open Arms" でした。気になったので早速調べてみたら Collin Raye だったというわけです。Journey は大好きなバンドですからこういうのを耳にしてしまうといてもたってもいられなくなるんですね。ブルーグラス・フィールの感じられる Steve Wariner や Vince Gill ともまた違った感じのコンテンポラリーなポップ・カントリーです。声質がいいので凄く聴きやすいですよ。