⚠️注意⚠️ 猫の口内患部の写真があります
1度喉の奥の患部と、抜歯の手術を済ませたクルミでしたが、今度は舌の脇に1cm程の腫れ物が出来、ふたたび口内は真っ赤になって 食べるのが辛そうになってきました。
ステロイドを使うと 赤みは引きますが 腫れ物の大きさは変わらず、先生の勧めもあって(というかもうそれしか手段がない💦)腫れ物の切除、生体検査 合わせて残った前歯と牙の抜歯も抜いてしまおう、ということになりました。
これが 切り取った腫れ物です(歯も)
表現がナンですが シジミみたいな感じでした。
そして、喉の脇にはまだポツポツとした水泡みたいなのが残ってました。でもこれは 切り取るような腫れ物ではなくておデキのようなものだそうです。
プチプチとぶどうの房のように固まって見えます。
1粒が1ミリくらいです。
あとはステロイドで様子を見るしかなくて、最終的に薬が要らなくなるのを目標にします。
どうして 何度も口の中に出来物ができるのか、再度ウイルス検査までしてもらいましたが 陰性でした。
翌日退院。 ステロイドと痛み止めをもらって帰りました。まだ本調子ではありません。
元気にぴょこぴょこ走るクルミの姿がみたいです。
2度目の乳腺腫瘍(全摘出)を終えて無事に1年が過ぎた ラムです。 16歳を迎えることが出来ました。
肉球家族さんの捕獲器に入って 縁あってうちの子になったグレちゃん。 保護当時の 恐ろしい凶暴さははどこへやら…。 スリスリちゃん。
膀胱に腫瘍があります。そのせいか おしっことうんちが出にくい💦 でも 膀胱の手術は大学病院でしかできないくらい難しいらしく、 組織検査で癌の可能性は低かったので 穏やかに暮らせれば…と願っています。せっかく 人に慣れて、撫でられる幸せを甘える幸せを知ったグレちゃんですから、辛い治療はなるべく避けたいです。
リビング3婆(?)にゃんのご紹介でした。
(私入れて4婆)