日々随想

日常の生活環境で活動したことや、感じたことを日記風に書いてみましょう

『大相撲』テレビ観戦で散歩がままならず

2024-09-13 23:02:49 | Weblog

<2024.09.14>

今『大相撲秋場所』が丁度中日を迎えようとしています。

 

最近の大相撲は、私にとって面白く、中入り後の2時間ばかり・・・・、特に後半の取り組みは、ひいきの力士や力が伯仲した勝負が多く見られることからも、テレビにくぎ付け?の感じであります。

 

ひいきの力士は、もちろん我が郷土力士であります。

 

この力士は技的にも相撲にスピード感と力強さが感じられ応援しているところです。

 

ところで、何故この大相撲と私の散歩がままならない・・・・、の絡みがあるかと言うと、9月になっても、なかなか秋風が吹かないこの猛暑のせいなんです。

 

従来だと、相撲放送は時間が決まっていますので、散歩を早めに済ませてテレビ観戦に臨むわけですが、この猛暑で早目の散歩が出来ないんですよ。

 

かと言って、私が好んで散歩をおこなう『運動公園』へは駐車場まで車で行く必要があり、相撲が終わってからは、明かりは『秋のつるべ落とし』のとおり、しばらく歩くともう日暮れとなって来ます。

 

歩くだけならば、少々の日暮れは「どうってことはない」のですが、日が暮れてからの帰りの車運転・・・・、これが高齢の私にとっては、安全運転上心配なんです。

 

結局猛暑の中のこの相撲場所の期間は、車を使っての運動公園散歩はあきらめざるを得ず・・・・、少し「ぶつぶつ」呟きながら夕刻の中、近場を散歩することにしている今日この頃であります。

 

猛暑さえなければ、『秋場所』をゆっくり見るとともに『秋のつるべ落とし』を気にすることなく、時間調整をしながら午後の3時ごろの『散歩』による健康づくりに励むことが出来たのに・・・・、ちょっと残念な気持ちであります。

 

<夕焼風景(1)・・・・飛行機雲も鮮やか>

 

<夕焼風景(2)・・・・雲仙の山々の上空雲に夕日当る>

 

<夕焼風景(3)・・・・夕焼と言えるか?・・・・鳥の羽根の様な黒い雲>


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秋始まる・涼風を感じる

2024-09-06 22:55:19 | Weblog

<2024.09.07> 

朝窓越しに吹いて来る風が涼しく感じ始めました。

 

この夏当地は雨はあまり降りませんでしたが、日光が大降り・・・・どこに行っても、猛暑・酷暑でしたね。

 

今夏は暑さのせいに加えて、私は足の捻挫が加わり殆ど『巣ごもり』状態で、足の回復に集中せだるを得ませんでした。

 

9月となり朝の洗面時に脇の窓から吹いて来る風・・・・、さわやかな感じで肌にあたり、「おうっ、季節は正直もん・・・・」と心なしか・・・・元気っぽい独り言です。

 

何しろ、あの湿気を帯びた暑さ・・・・、肌に纏いつく感じ・・・・クーラーのある所に行かないと、居場所がない感じですもんね。

 

過ぎ去りつつある暑さへの苦情は、これくらいにして前向きに・・・・。

 

私は足の捻挫で、5月終わり頃から暑さのはじまりかけの7月の初め頃まで、散歩をベースにした心身のリフレッシュは全然できずに2カ月を無駄?に過ごしてきましたので、涼風の吹き始めたこの9月から散歩を通じて身体を(欲を言えば足・腰)を鍛えたいと、以前に増して思っているところです。

 

と言っても、昼間はまだまだ暑くて気持ちが乗りませんが、とりあえず今月は夕食後の6時頃から(じい・ばあの食事は5時半頃までに終わる)、近くの川べりや運動公園を1時間位歩きたいと思っているところです。

(先2・3日前に6時過ぎから歩いて見ましたが、なかなか快適でしたね)

 

以前夕暮れ時を歩いた時の『いい』感触が戻って来たようでしたね。

 

今年の秋も昨年と同じように元気に歩くことが出来れば・・・・、『最高』そして『ありがたい』と思ってます。

 

< まだ泳いでいた・・・・「運動公園プール」(先週の日曜日:午後)>

 

<空は秋の雲・・・・「運動公園」(先週の日曜日:午後)>

 

<夕焼の運動公園・・・・2~3日前>

 


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足の捻挫リハビリが終わった

2024-08-30 23:01:28 | Weblog

<2024.08.31>

5月20日に負傷した足の捻挫から数えて3カ月ちょっとで、ようやくリハビリが終わりました。

 

歩行はかなり前から痛みがほとんど感じなくて普通通り歩けるようになっていたのですが、やはり足首をちょっとひねった時などは、『キリッ』と痛みが走っていたものですから、リハビリを続けていましたが・・・・。

 

痛みの度合いや回数もかなり減って来たので、これからは『自力』と『慣れ』で徐々に回復することを願って区切りを付けました。

 

振り返って、よもや足が捻挫するとは夢にも思いませんでした。

 

平坦な道(時おりは山道)を、1週間に3~4回は1時間ばかり散歩を10年以上続けていたし、右の膝が時々痛い位でしたので何とか山らしい山の登山にチャレンジしようと、お誘いに乗っかったわけであります。

 

従って、今回の登山にあったって一番心配したのは、膝の調子が今一であったので、登り道をメンバーに迷惑をかけずについていけるか?・・・・、という事でした。

 

これについては、最初の標高差300~400m余の登り道を苦痛もなく頂上まで、皆さんに付いて行けたので、「これはうまくいった」と、自信を感じながら・・・・その後も皆さんに付いて行ったようなことでした。

 

ところが魔物は下山に居ましたね。

 

もう後道のりで、わずか50mくらいで駐車場に続く平坦な道にたどり着くと言う、下り坂道で『ツルッ』と、右足が滑って・・・・、良くはわかりませんが石ころに乗ったんでしょうか・・・・足首をどこかにぶっつけて「痛ッ」・・・・そのまま何とか自力で『ビッコ』を引きつつ、車にたどり着いたことでした。

 

我が家迄の帰り道(1時間ちょっと)での車の運転には、不思議と支障は感じませんでしたけど・・・・。

 

帰宅後その足で、今回3カ月お世話になった今の病院に行ったというわけでした。

 

顛末を振り返ったわけですが、外出好きの私にとって今回の足の負傷は非常に痛手でしたが、今日現在通常の散歩はもう大丈夫な様なので、涼しくなってきたら慣れ親しんだ、『運動公園』の散歩を始めようと思っているところです。

 

ただ、山登りは今回の負傷が『ショック』だったので・・・・、しばらくは行けそうにありませんね。

 

<「リハビリ」を兼ねての散歩道・・・・木陰が快適な緑地帯>

 

<「ひまわり」の花鮮やか・・・・今度の台風で倒れたとか・・・・残念>


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近くのコンビニの移動車販売が来始めた

2024-08-23 22:12:43 | Weblog

<2024.08.24> 

今月初めごろから、近くのコンビニエンスストアが、移動車販売を始めたようです

(我が家には『チラシ』がはいりました)

 

チラシによると、当地区は月曜日~金曜日の午前10時~12時に町内各家の近くの通りを巡回して販売するとのことのようです。

 

私は高齢ですが、まだまだ車の運転はできるし近くのコンビニには、徒歩で買い物に行っている現状でありますので、まだまだこのことについては関係はありません。

 

とは言え、いつなん時(どき)にこの様な移動販売車にお世話になるかわかりません。

 

この様な事から、先日販売車が通るであろう時刻を見計らって家の前で待っていましたが、

20分位待っていましたが、とうとう望はかないませんでしたね。

 

とうとう、移動販売車のあるコンビニ(近く)に、同じものを買いに行ったような訳でした。

 

その時お店のレジの人に、「移動車が来なかったというか会えなかった」「音を選挙カー並みに大きくして回ってください」と、冗談半分に言ったら「すみません」と言われましたが、お互いに笑って・・・・私は買い物袋を提げて店を後にしたしだいです。

 

買い物弱者が増加してくる中、この様な『移動販売車』は、大変ありがたい存在なわけですが、まだまだ・・・・、今緒に就いたばかりで買い物をする私たちも、そして移動販売車側も『手探り』状態がしばらくは続くと思いますね。

 

ただ移動販売車側としても買い物弱者を救う意味からも、将来に向けて長い目でその効果を見て置いて欲しいと思いますね。

 

まだまだ買い物弱者には程遠いと自負?している私ですが、このシステム、ねらいに大いに賛同する気持ちがあるので、時おり捉まえて(まだ捉まえきっていませんが)この移動車から買い物をしたいと思っているとところです。

 

<百日紅の花・・・・近くの緑地帯にて>

 

 

 


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JRの特急自由席に飛び入りで座れた

2024-08-16 22:12:00 | Weblog

<2024.08.17> 

今年の夏は次兄の3回忌と次兄嫁の初盆が故郷でおこなわれました。

 

帰郷の折は長らく自家用車でしたが、高齢になったのを理由に高速を含む長距離(往復約450km)運転は、ご法度を子供たちから強く言われこの2年前くらいから、子供たちの車に同乗して帰ることが殆どとなっています。

 

こうした中、今回も子供の運転を予定していたのですが、腰痛がひどくなったという事で急に長距離運転が✖となりました。

 

他の子供や孫に依頼するも、急な事ゆえ対応が不可と、急遽JRを利用することとなり、慣れない『ネット予約』で何とか指定席を確保出来て往復して来たようなしだいです。

 

ところが、行きの方は予定通りの時間スケージュールで問題がありませんでしたが、帰りの指定席列車の時間に対して2時間ほど早く法事や御斎が終わり・・・・、このままいくと2時間ほど帰りの駅で時間を潰さなければなりません。

 

法事関係の行事でしたので、多少時間的には余裕を持って予約をしたわけですが・・・・、少し余裕を見過ぎた感は否めません。

 

「もう、こうなったら自由席にチャレンジしてみよう」と「もし座れなったら乗り込んですぐさま降りよう・・・・」思って、まず駅に到着した列車(特急)に乗り込みました。

 

すると、かなり空いてるではありませんか。

 

「ラッキー!・・・・」でした。

 

この先、『ラッキー』は続き、博多からの特急、更には新幹線とすべて自由席を利用しましたが、お盆にも拘わらず、座ることが出来快適な旅を終えることが出来ました。

 

今までの経験から、JRの特急や新幹線はどうしても、安全サイドを見越して『座席指定』をするのを常としていましたが、いざと言う時には「自由席でも何とか座れることがあるんだなあ・・・・」と思ったわけです。

(この想いある意味賭けではありますが・・・・「確かに指定席は満席でも、自由席はかなり空いていた時もあったなあ・・・・」)

 

「座席指定券が取れなくても、いざと言う時には何とかなるかな・・・・」貴重?な体験でした。

 

<法事のあった故郷のお寺>

 

<新幹線の車内・・・・我が家への復路>


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手書き日記をやめた

2024-08-09 22:57:56 | Weblog

<2024.08.10>

 私は30年間ほど続いた、手書き日記を先月で止めました。

 

原因は『blog』と『英語日記』にあり、キーワードは『読み返し』にあります。

 

いきさつを綴って見ましょう。

 

2008年にスタートした、私のblogを時々読み返す時があります。

 

読み返すタイミングとしては、二つあります。

 

一つは、blog投稿者専用の管理ページ(投稿者しか見られない)があるのですが、この中に日々皆さん方が読まれた、私のblogのテーマ名などを垣間見る事が出来ます。

 

この中から「こんなのを投稿していたかなあ」とか、テーマによっては「おや これはもう一度読み返してみようか・・・・」の様な事からですね。

 

二つ目は、過去の投稿日付けやテーマなどを探していく中から、決め打ち的に読み返す事もあります。

 

いずれにしても、自分の過去の想いやその時の写真など・・・・、時が経れば経るほど『懐かしく』日記を振り返るのと同じくらい蘇ってきます。

 

蘇ってくると言えば、過去30年近く『手書き日記』を、付けてきましたが、こちらの方はあまり振り返ってはいません。

 

一番の原因は、手書き日記のために、字があらく、書きなぐった感じの日記となっており、何を書いているのか、自分の字なんですけど『ミミズが這った様な字』の感じで読み辛いんですよ。

 

こんなことから、こちらの『手書き日記』は、今月から廃版としてパソコンで作るブロークン『英語日記』1本にしました。

(日本語の日記と英語日記の二つ同じようなことを書くのは、「せからしい」(長崎弁)と思った事も原因の一つですけど)

 

パソコンで作る文章に慣れてしまって、手書きがおろそかになってしまった私の指・・・・、80云歳余で『自筆日記』を投げ出してしまいました。

(丁寧に書けば脳に良いということは、理解はしているつもりです・・・・)

 

残念な感じはしますが、パソコンで作った文章は、読みやすくあたかも中味がすばらしいように感じられるから不思議です。

 

これからも、パソコン文章(blog・英語日記)で頑張りたいと思います。

 

<夏の夕焼・・・・西の空を見る>

 

<夏の夕焼・・・・南西の空の雲に夕日が・・・・>


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『コロナ』全快

2024-08-02 23:31:04 | Weblog

<2024.08.03> 

今年の夏の入り口5月は捻挫、7月にはコロナにと災難続きでした。

 

コロナの方は10日ばかり気分が優れませんでしたが、ようやく 先月の下旬には全快したようであります。

 

振り返って見ますと・・・・。

 

熱の方は、1日目(医者での感染確認)から2日目にかけて、37.4度位で喉の違和感が段々とひどくなり、咳も伴い始めましたね。

 

その後は喉の違和感や咳は大きくは変わりませんでしたが、体温が38.0度(これが最高)となり、この時は「こりゃー大変やなー」と想いながら、ベッドに横たわっていました。

 

3日目になると、喉の痛みや咳は相変わらずでしたが、体温は下がり始め37度前半まで下がったと思ったら、36度台になり熱っぽい感じは薄れてきました。

(相変わらず、喉と咳は続きました)

 

こんなことで、4日目あたりから熱は平熱(36度前半)に、喉・咳は相変わらずとなって

・・・・1週間、ほぼ全快の感じまでは10日掛かった様であります。

 

よもやのコロナでしたが、高齢ゆえに重症化しなかったのが本当に幸いでした。

 

あまり深くは考えずに、値段が高いので『びっくり』して医者の勧めのコロナ治療薬を断ったわけですが、年齢を冷静に考えると少し「ドキッ」としますね。

 

新聞などでは、『第5類移行』で、やはりこの治療薬が高~くなり、断ってる人が多いなどと・・・・、の掲載を見かけます。

 

『第5類移行』あ、構わないのですが、命に係わる『セーフティネット』だけは、しっかり押さえておいて欲しいですね。

 

結局自力予防しかないようで・・・・、大変心もとないです、

 

今年のお盆付近は、またはやるとか・・・・、一度かかりましたが、免疫がしっかり着いたのかどうか・・・・、こればかりは心配がつきまといますね。

 

<大海原(橘湾)・・・・遠方に雲仙の山々・そして夏の雲を観る>

 

<大海原(橘湾)・・・・白い瀬波も印象的であった>


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巣ごもりでネットスーパー利用

2024-07-26 22:48:25 | Weblog

<2024.07.27> 

今回、コロナの感染で巣ごもりをしましたが、短期間であったので、初めの内1回だけ店頭での買い物を止めて、ネットスーパー(県内)を利用しました。

 

もともと、このネットスーパーの利用は、老後 将来車が乗れなくなった時のために、どんな感じになるのか・・・・、興味があったので数年前に登録して1年に1回程度忘れない程度に、利用していたわけですが、今回だけは『何としてでも』頼まなければ・・・・と、云う心境?で利用しました。

 

利用の入口としては、『ID番号』と『パスワード』が要るわけですが、中でもパスワードは忘れてしまっていて、あらためて登録し直すはめとなったわけです。

(パスワードは色々持っていますが、何とかうまく整理しておく必要がありますね)

 

ここのスーパーは、当日の午前9時までに発注すると、午後の2時~の配達時間が指定できるシステムになっていたので、今回は前の夜に発注したわけです。

 

スーパーの画面から必要な品物を次々に指定して、『買い物かご』に入れていくわけですが、何となくですが、日頃店頭で買うよりも、品種と言うか数が少ない感じがしましたね。

 

でも、食べるにそして生活に必要な品物は、一通り揃ってはいるようでした。

 

あとは価格ですが、割引などはないようでして少し高めの感じでした。

 

価格で一番直接店頭に行くのと違うと感じたのは、『配送料』と『代引き料』が、加算されることでした。

 

ただ、配達は時間通りにされるし、品物は大まかな種類ごとに、区分けして袋に入れて配達されてきました。

 

今回の巣ごもりで思わぬところで役に立った?、ネットスーパーでの買い物・・・・。

 

車を放棄した後の、色んな買い物ですが・・・・、お金のことをあまりとやかく言わなかったら、殆ど即日配達に近い形で手元に届くシステムとなっているようなので・・・・時々は練習に利用して見ようかと・・・・思った事でした。

 

いずれ、先々は理屈抜きにお世話になるかも知れませんねー。

 

<夏の雲・・・・夕焼間近>

 

<夏の花満開・・・・近くの花壇にて>


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コロナに感染した

2024-07-19 21:31:25 | Weblog

<2024.07.20> 

 

コロナ感染は、丁度先週の土曜日のBlogを発行する直前にかかりつけの医院で判明して、急遽追記したわけですが、1週間経た今日(土曜日)症状的には、熱は平温に戻りましたが、咳はなかなかで・・・・、時おり咳き込みが続いています。

 

振り返って見ますと・・・・、医者で検査をしたのが先週の土曜日の朝でしたが、症状を感じ始めたのはその週の木曜日の夜半頃に、何となく喉に違和感がありました・・・・。

 

金曜日の午前中には、パソコン講座があり違和感(時々喉が痛い)を覚えながら終講して帰宅したわけです。

 

帰宅後の午後に、やはり『コロナ罹患』の事が気になって、かかりつけの医院に電話で、症状を説明して翌日の朝『検査』となり、罹患がはっきりしたわけです。

 

「すわー!コロナに」と言った状況でしたが、実は隣の市に住む娘一家も、約1カ月前に罹患を経験していて、娘のアドバイスを受けながら、割と落ち着いた状態で家内を含めての『巣ごもり』でした。

(家内は私の罹患後3日目位に、家にある検査キットで検査の結果は陰性でしたが・・・・)

 

『巣ごもり』については、コロナ対策も『第5類となり・・・・』の関係で、発生日を0日として5日間が必要と言う事でした。

 

私の場合検査日の翌日(日曜日)から5日目ですから、一昨日の木曜日で一応、無罪放免とは、なった訳ですが・・・・私の経験した症状を簡単に説明しますと・・・・。

 

熱は、検査前日から検査翌日の夜まで高かった様で、37度~38度ちょいまで上がった

様で、この間がコロナに対抗しようと身体の方も頑張っていたんでしょうね。

 

罹患後3日目くらいから、徐々に36度台(平熱・・・・現在も)に戻ったようであります。

 

ただ『咳』の方は、体温が下がりつつある中で逆に激しく咳き込むことが多かったですね。

 

この咳き込みが、なかなか治まらないので、安全のために思い切って来週のパソコン講座を

休講することを、昨日各グループの責任者の方に連絡したことでした。

 

生れて初めての『コロナ感染』、高齢ですし・・・・、まだ完全治癒か??、少し不安です。

 

もう少しの間、養生しながら(体温・咳)過ごすことにいたしましょう。

 

<巣ごもり中でしたので、今回も写真の投稿はありません>


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足の捻挫50日が過ぎた

2024-07-13 12:57:06 | Weblog

<2024.07.13>

 

想いもよらなかった足の捻挫、負ってから50日を過ぎましたが、まだ『なかなか』の感じで日々過ごしています。

 

リハビリの先生からは、時々「最初と比べて現在の痛みは何パーセントくらいですか?」

と聞かれますが・・・・、「今のところの答えは30~40パーセントですかね・・・・」と言っているところです。

 

正直、こんなに長引くとは思いませんでした。

 

最初のころからの変化としては、家の中を素足やスリッパで歩く時は、痛みを感じない時が多くなり、「あれっ、足捻挫してるんかな?」と、ふと思うことがあります。

 

ところが、外出で靴(散歩靴)を履いて歩くと、やはり『痛み』がかなり頻繁に感じられます。

 

今回の捻挫は、右足首を捻った感じとなっており、リハビリでも足首を『内側や外側』に捻ると、角度によって痛みに差はありますが・・・・、なかなか正常の方の左足の感じにはなりません。

 

ただ、希望を持てているのは、当初の頻繁な痛さに比べると、痛さを感じる回数?は、確実に減って来ているようで、この変化が唯一のたよりであります。

 

リハビリの先生からも、少しずつ歩行訓練を・・・・と、云う指導もあり家の中は勿論ですが、リハビリに行く時も少し距離(片道300歩位)の或る駐車場に止めたり、買い物にも行って、店内を歩いたり・・・・と、徐々に慣らして(痛みを感じることはまだ多いが)いっているところです。

 

先が見えにくい、捻挫の痛みですが現在までの回復スピードをたよりに、辛抱強くリハビリを続けていこうと思っているところです。

 

 

<私事 今日かかりつけ医の検査を受けて『コロナ』と診断されました。

 熱と喉の痛みがあったわけですが、今週1週間は養生の日となります。

 *写真の投稿はありません    >


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