楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


安納芋と玉豊

2012年10月05日 | 料理・食べ物

 先月20日収穫したサツマイモの安納芋を焼いた。(紫芋は9月22日投稿)

収穫からほぼ2週間経った。大きな芋は半分に切ってから焼く。

 甘い匂いがしたら竹ぐしで焼具合を確かめる。すーと入れば食べごろ。

 

 干物用ネットに入れてあるのは干し芋専用の玉豊。2個分である。

こちらは茹でてから、皮を剥いて、包丁で1cmほどに縦にカット。長めのパン切り包丁が役にたった。

 飴色に変わる食べ頃を楽しみにしている。


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2 コメント

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芋・栗・南京・・・      (moru)
2012-10-05 17:32:09
おぉ~~!あのお芋が・・感動!!
従妹はいつも高額?なのに干し芋を求めます。
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天気が… (風香姿)
2012-10-07 06:57:20
 干し芋を作る時の天気が肝心だそうです。
少なくとも3日間連続して快晴となる日に。
時期的には初冬くらいでいいかも。
美味しい芋も簡単なわけにはいきません。
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