会社で机を並べているヤングなOLのK子さん(仮名)がささやいた。
K子「そぉいえばぁ~この前、本厚木の温泉行ってきたんですよぉ」
湯キチ「ピクッ」
K子「いつまでも石鹸が落ちないようなヌルヌルした温泉でしたヨぉ」
湯キチ「ピクピクッ。そ、そ、それはどこだす?ほの香とは思えんが」
K子「う~ん、どこだったかなぁー。本厚木からバスに乗ってぇ~、テヘッ!」
湯キチ「よっしゃ、一丁行ってくるダス」
という訳で、どこだか分らんが厚木の温泉へ出撃してきた。
七沢温泉「中屋旅館」
民間人御用達の露天は、透明な湯がドカドカ投入されるも循環仕様。
オーバフローがないため湯面の汚れが気になる。
いくらかでもオーバーフローがあれば汚れが流れでて気持ちいいんですよね。
一方内湯はなかなかですぞ。
薄暗い浴室。
循環ながらオイルを塗ったようなヌルヌル感があり、湯船に身を沈めるたびにザザーっと溢れ出しが小気味よい。
洗い場のシャワーも源泉を利用しているようでヌルヌル感あり。
湯船であたたまっては、冷水シャワーを浴びての無間地獄。こりゃあタマランチ!!
脱衣所には分析表の掲示はなかったが、帳場の奥にそれらしき物を発見。
「あれ→見せて~っ!」とお願いしてゲット。
七沢温泉
19.6℃ pH9.7 18.7L/分(動力) 成分総計233.8mg/Kg 昭和44.7.12
K子「んんん、そこじゃないなぁ~」
2006年6月の入浴メモより
K子「そぉいえばぁ~この前、本厚木の温泉行ってきたんですよぉ」
湯キチ「ピクッ」
K子「いつまでも石鹸が落ちないようなヌルヌルした温泉でしたヨぉ」
湯キチ「ピクピクッ。そ、そ、それはどこだす?ほの香とは思えんが」
K子「う~ん、どこだったかなぁー。本厚木からバスに乗ってぇ~、テヘッ!」
湯キチ「よっしゃ、一丁行ってくるダス」
という訳で、どこだか分らんが厚木の温泉へ出撃してきた。
七沢温泉「中屋旅館」
民間人御用達の露天は、透明な湯がドカドカ投入されるも循環仕様。
オーバフローがないため湯面の汚れが気になる。
いくらかでもオーバーフローがあれば汚れが流れでて気持ちいいんですよね。
一方内湯はなかなかですぞ。
薄暗い浴室。
循環ながらオイルを塗ったようなヌルヌル感があり、湯船に身を沈めるたびにザザーっと溢れ出しが小気味よい。
洗い場のシャワーも源泉を利用しているようでヌルヌル感あり。
湯船であたたまっては、冷水シャワーを浴びての無間地獄。こりゃあタマランチ!!
脱衣所には分析表の掲示はなかったが、帳場の奥にそれらしき物を発見。
「あれ→見せて~っ!」とお願いしてゲット。
七沢温泉
19.6℃ pH9.7 18.7L/分(動力) 成分総計233.8mg/Kg 昭和44.7.12
K子「んんん、そこじゃないなぁ~」
2006年6月の入浴メモより