↑は1124号機の牽く配9382レ…カマ次位には梅小路に戻るC56 160が付いております。
昨日撮った1131号機と同じく定点ポジションで撮ってみた。
いやいや、1124号機も全検から出て、随分鮮やかな青になっちまったねえ…あと、貫通扉の塗り分けが省略されて無いのがヨロシイですなあ♪
しかし、特急色+グレー台車は好きになれんなあ(苦笑)
そして、C56 160も撮ってみた…例によってナンバーは全て目張りされておりますなあ。
そうそうC56 160だが、何でも今月20日まで「やまぐち」号で山口線を走っていたらしいねえ、お疲れさんです(笑)
しかし、こう見るとC56ってテンダ付きなのに、小さくて可愛らしいねえ…まさにポニー♪以前撮った遊就館のC56 31もそうだが、その小回りの良さで戦地を含めたあらゆるトコでC56は活躍したんだねえ。
まあ、皆さんご存じだろうがそのC56の最終ナンバーが↑の160号機と言う事を今回、初めて知ったワタクシ(苦笑)
のぐっさんといいます。
私も配9382レを島本駅にてさつえいしました。
バッチリ撮ることができ良かったなぁと思っております。
ナンバーが目張りされている理由というのはどんな理由なのでしょうか?
これからお邪魔させていただくこともあるかと思います。
よろしくお願いいたします。
はじめまして、管理人のガトーです。こちらこそヨロシクです♪
ナンバーの件ですが、Webで観る限り毎回あんな風に目張りしているみたいですよ…まあ、盗難防止や破損防止、それとも鉄っちゃん対策なのか全く分かりません(苦笑)