エコライフ in かわぐち

~川口市地球温暖化防止活動推進センターのブログです~

エコ・スクールン in 安行中学校

2017-11-07 16:50:51 | センターの活動報告

安行中学校エコ・スクールンが実施されました

安行中学校 特別支援学級 1・2・3年 26人

教科名 理科

単元名 生物と地球環境 【時間数 2時限】

講師 栗原和子先生 「私たちの暮らしと環境~地球にやさしいくらしを~《まぜればごみ 分ければ資源》」

家庭科室での実施でした

まずはなんとも不思議な絵本《やまからにげてきた&ごみをぽいぽい》を使ってごみについて考える事から

不思議って・・・左からと右から、二つのお話が中央部で一緒になるんです。

どちらのお話も「ごみ」に起因するところ。

そして『ごみ』についてクイズを交えながら『ごみ』が多いことや困っている事を学びました。

もちろん、地球温暖化への影響も

シロクマが必死に氷河にしがみつく姿の写真には、どの生徒も興味深げに眺め、感想を言い合っていました

 

そんなごみの状況を総括するように『ごみ埋め立て場からのメッセージ』を読み上げて・・・

 じゃ、私たちになにが出来るか・・・
ごみを減らす事を考える授業に移りました。

牛乳パックをリサイクルしてみることに

水につけておいたものからビニールを剥がして、パルプを細かくちぎる作業

剥がしたビニールフィルムだけが《ごみ》になりますね。

~ 牛乳パックをはがきに変身させてみました ※紙すき体験~

6班に分かれての作業には、補助の先生がそれぞれについてくださいました。

 男性の先生にも手際よく補助していただき、なんと1人1枚作ることが出来ました

その他にもリサイクルされているものがいくつか紹介され・・

とくに《象のフンから出来た紙》にはみんなビックリ

2時限目は場所を移動して、ごみの分別を体験しました。

最後に川口市地球温暖化防止活動推進センターで作成した《ごみの分別・資源化ガイド》が配布され、リサイクルの前にごみをださない暮らし方を考えようとの提案がありました。また、牛乳パックリサイクルでもビニールごみがでてしまうことから、《リターナブル瓶》である牛乳瓶の有効性についてもお話がありました。

そして・・・それぞれに持ち寄ったごみをグループごとに相談しながらの分別体験

壊れたスピーカーやリサイクルマーク表記のない袋入りストロー、使い終わったティッシュの箱などについては《ごみの分別・資源化ガイド》をもとに分別の解説。自宅でどうしてもわからなかったら《川口市のごみの分別ガイド》のサイトで検索してみてくださいね。

2時限で盛りだくさんの講義でしたが、取材しながら生徒のみなさんと一緒に楽しく過ごすことが出来ました。ありがとう(渡辺)

生徒の皆さんの感想より一部ご紹介

リサイクルをしてもかならずごみが出ることを知りました。

1ばん楽しかったのは、ハガキたいけんです。ほんとうに楽しかった。
紙がゾウのうんちだったのがびっくりしました。
分別のマークにいろいろとくわしくなります。
いつも家で分別などしなかったけど、分別の仕方を聞いて家でもごみの分別をしようと思いました。

ジャンル:
学校
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エコ・スクールン in 戸塚綾... | トップ | COP23がドイツのボンで始まり... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

センターの活動報告」カテゴリの最新記事