桜の通り抜け

今日は友達家族と造幣局の桜の通り抜けに行った。


人多っ。

入口から半分くらいまでは
ほんまにちょっとずつしか動かんほどの人やったわ。

ああ人混み疲れるなぁ。

立ち止まって悠長に写真撮ってる場合ちゃうかったから
流れ撮りで撮りまくり。


そしたらこんなええ感じに撮れた。
…と思ったら見知らぬ人の顔が入ってた。惜しいなぁ。


こんもり


遠近法


ぼんぼりがかわいい


うにゅー


カーネーションみたい


人多っ

よう歩いたし人混みで疲れまちた。
そやけど最近はいろんな屋台が出てておもろいなぁ。

ルノワール展

昨日は中之島の国立国際美術館にてルノワール展を鑑賞。

西洋絵画はよく知らんしあまり興味ないんですわー。
どっちか言うたら屏風絵とか雲龍図のほうが好き。

まぁ中之島近いしせっかくやから行ってみた。


「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」

ルノワールは女性や裸婦が得意な印象派。らしい。
印象派って何さ。

確かに女の人の絵は
透き通った肌とか髪や服の描写がすごいなぁと。

でも私が好きやなーと思ったのはこれ。

「シャトゥーのセーヌ河」
キラキラしていました。

あとこれ。

「花瓶の花」
花の細かい描写はなくても質感が分かるという。

視力の悪い私が裸眼で見えてる世界と
なんとなく相通ずるものを感じたわ。

よく分からんし興味がなくても
実際観ると目の保養になりやした。

（絵画の画像は「国立国際美術館HP」から拝借）

最終桜

仕事終わってからまたしても大川沿いまでチャリった。
しつこいなぁ私。



今週末はたぶんかなり散ってるやろうから
最後にー。もう１回だけー。



ライトアップ


今年もごっそうさんでした。

大阪城→毛馬桜之宮公園

昨日と今日は天気も良くて絶好の花見日和でしたなぁ。

わたしはチャリ移動が大好きなもんで
こんな天気のええ日は最高やわ。

んで、昨日は大阪城公園までチャリーっと。



人がひしめきあっていました。
チャリ押して通るのも必死な場所も無理矢理。

ぼやーっと見て回りさくーっと移動。


毛馬桜之宮公園（銀橋から撮影）

天満橋から桜ノ宮までの大川沿いのとこな。
結局ここの桜さえ見れたら気が済む場所な。

またしばらくぼやーっと見て。

夕方は、姉ちゃん一家と母ちゃんと
水上バス「アクアライナー」に乗りました。


小学校低学年の時に乗った以来や。
船内こんなん


川から見る桜もまたええもんで。



中央公会堂


橋の下（どこの橋やったか忘れた）

天井も半分くらいはガラスやからそない閉塞感もなく。
じゃっかん閉所恐怖症気味のわたしでも大丈夫やった。

ＯＡＰから淀屋橋を回って戻ってくる約１時間のコース。
わりとあっという間やった。


船長さん（？）ありがとう。
お義兄さんおごってくれてありがとう。

今日も飽きずに大川沿いの桜


昨日と比べたら気温も暖かくて気持ち良かったわ。
やっぱり桜はええなぁ。また来年もヨロシクー。

おまけ

桜とアンデス音楽は合っているんだかいないんだか。

さくら

厚生年金会館前の公園の桜

桜の季節になりましたっ。
ウキウキや。

今年は大川沿いの満開の桜は外さねぇ。

まんがのお話。

いきなりやけど。
みなさん、まんが読まれていますか？

最近はまっているまんが↓

「イムリ」

どこぞの星のいつぞやの時代のお話。
さらーっと読んでたらついていかれへんねん。

説明でけへんけど壮大なファンタジーまんが。
なんじゃそら。

こんな物語を考えられる人の脳みそって
どないなってるんやろぅ。

姉ちゃんに教えてもろて
買い続けてるまんが↓

「誰も寝てはならぬ」

これはデザイン事務所で働く人々の
ゆる～い日々のお話。

さらーっと読めるしおもろい。

あとまぁ他にもあるけど。
まんがばっかり読んでるわ。ダメな大人だね。