そこそこの 徒然歩き。 2008-05-23 20:28:44 | 日記・エッセイ・コラム 随分と季節がほどほどに暑くなってきた。今がいちばん歩くのにほどよく心地よい。門司球場から見上げる戸ノ上山からの緑が目に気持ち良く染みる。門司駅を抜けて大里の海岸に出る。関門海峡の風は今がいちばん気持ちよい。このところ毎日午後7時くらいから1時間は歩く。身体もしまってきた。血圧もみるみるうちに下がってきた。身体が軽いし、頭もスッキリしてきた感じだ。散歩の後は2キロの鉄アレイの上げ下げ。お腹が少しだが引込む。ちょっと嬉しくなる。自分の身体が運動で変化することを楽しむ。