栃木戦、スタメン

結構、暑いっす。

さてスタメン
ロドリゲス
茶島、ドゥ、増嶋、高木
アンドリュー、矢田、為田
船山、ラリベイ、指宿

サブ
優也、岡野、ゲリア、乾、勇人、真希、サリーナス

サブも含めて先週と同じメンバー。
ゲームが始まる前に暑さでグダグダです。

ココで勝てばという時に全敗、ココで負けるという時には全勝、松本戦

勝負のあやというのはあるでしょうが、同点に追いつかれたあたりから、もうビビりモード全開でしたね。
何ですか？ウチのチームは後方でパス回しすると査定上がるんですか？

試合終盤になっても勝ちたい、とか意地みたいなもんがピッチから感じ取れないのがもどかしい。

何でアウェー来るとこんなこと繰り返すんだろ？

松本戦、スタメン

元々、参戦予定ではありませんでしたが、明日予定していたゴルフが雨予報で中止になったので、長駆松本までやってきました。

雨です。

アルウィンに来る時って天候に恵まれてない気もする。戦績もですが。

スタメン
ロドリゲス
茶島、ドゥ、増嶋、高木
アンドリュー、矢田、為田
船山、指宿、ラリベイ

サブ
優也、岡野、ゲリア、乾、勇人、真希、サリーナス

清武、いないんだね。

ワールドカップ 日本vsコロンビア

明日からの海外出張に備えて羽田に前泊。
投宿してテレビつけたら既に先制しててビックリしましたよ。

相手が数的不利だったとか、あの状態のハメス・ロドリゲスを投入せざるを得ないコロンビアにとっての試合展開、さらにハメスが入ってチーム全体の運動量がガタ落ちするなど日本にとっていい風が吹きました。

コロンビアのようなチームは決勝トーナメントを視野に入れてるでしょうからグループリーグ初戦にピークは持ってこない。けど日本は逆にグループリーグ初戦にピークを持って来ざるを得ない。そうしないと勝つチャンスすらないし。

その立ち位置が少し影響されたかもしれない。

もちろん、ここのところの親善試合とは日本代表の面々が早く強く、そして粘り強くギアを上げていました。そこが一番大きいかな。

モヤモヤ感、愛媛戦

前後半に１点ずつ取りました。
終了間際に１点返されましたが、ほぼ完全に試合を支配してました。

タイトルに書いたモヤモヤ感はチームに対してというより自分の心持ちの問題です。

即ち、前夜に見たモロッコvsイランやスペインvsポルトガルのスペクタルな試合に比べるとこの試合は…とか比較する対象がおかしかったり、雨かよ更に肌寒いし…天気だよ、ヤックスデーのおかげで無駄に早く行かないかんし…愛媛県物産展は楽しかった、などなど自分の弱さとの葛藤を抱えておりました。

ちなみにフクアリから帰宅してワールドカップをあさまで３試合見て、そのままゴルフ行って１６番ホールまでベストスコアペースで進み、さしずめ寝不足の方がハイになるのか？と思いきや残り２ホールで１０オーバーを叩き現実世界に戻って来ました。

愛媛戦、スタメン

本日はヤックスマッチデー。
いつもより客足も早いようです。拙者は例年の通り華麗にスルー。愛媛県物産展に直行。

無料サンプルを無作為にゲットより良いと思ったものを金出して買う方がお好みでやんす。

スタメン
ロドリゲス
溝渕、ドゥ、増嶋、高木
アンドリュー、勇人、為田
船山、指宿、ラリベイ

サブ
優也、エベルト、岡野、乾、真希、矢田、清武

天皇杯で見た感じ、溝渕に出番はないと思いましたが、出番ありましたね。
あと、也真人、矢田、茶島成分が高くなるとダメだな〜、とコメントしましたが、一人もいないとなるとボールの回りが悪くなる気がします。

ちなみに本日は肌寒い。

ＰＫ勝ち、青森戦

結果はご存知の通り、ＰＫ戦の末に勝ち抜け、ということでした。

苦戦は苦戦なんですが、前半の途中から溝渕と古川を交代させれば大丈夫なんじゃないかな？とは見てて思っていました。

ありていに言えば両名ともチームメートの信頼を得ていない感じ。
溝渕は試合開始直後からイケイケで、青森がどのように戦ってくるかを見極める時間に裏を大きく開けまくる始末。そのお陰で青森の狙いがボールを奪ったら２５番が裏をつくという唯一の引き出しであることがわかりました。そんなわけで空気を読まないプレーぶりが痛々しかったです。フットボールは１１人でやるもの、というのを彼を見てると痛感しました。
古川は完全な力不足でファーストデフェンダーにもなれず、攻撃時もどこにいるのやらでポジショニングがまるでダメ。

この両名に浮きっぷりが目についてて、さすがのエスナイデル監督も６０分過ぎに２人をベンチに下げることになりやした。よほど怪我人が重ならないとこの両名を今季は試合で見ることがないような気もします。

試合はそのあと、後半に追いつき、延長に入って突き放したのですが、延長後半に清武が足を攣ってしまい、数的不利になるとラインが下がり追いつかれてしまったという次第です。

ゲリアや為田も攣っているように見えたので、どうにもならないですね。

ＰＫ戦はクジみたいなもの。勝ちを引いて良かったです。

週末のアウェー山形は欠席です。

天皇杯②青森戦、スタメン

天皇杯初戦、平日、雨、ということでガラガーラです。
拙者は時間休を取って余裕の会場入りですが、通常の勤め人はフクアリへの途上でしょうか？

スタメン
優也
溝渕、鳥海、エベルト、乾、ゲリア
勇人、サリーナス、為田
清武、古川

サブ
高木和、杉山、高木、アンドリュー、矢田、ラリベイ、指宿

監督が事前にコメントしてた通り、山口戦から全員スタメンを変更してきました。
そして乾も復帰です。

お相手のラインメール青森さんのことはよく存じあげません。
近年、地域リーグからＪＦＬへカテゴリーを上げて来てることや元身内としては奥山選手が在籍してることは取り敢えず抑えました。

明日は天皇杯なので、山口戦振り返り

ＡＴに同点に追いつかれてしまった山口戦ですが、甲府戦や横浜戦でこちらがやったことをやられてしまったという感じです。

監督の守備的采配がけしからん、という向きもあろうかと思いますが、正直それは結果論。
守備に舵を切ったのがラリベイ→鳥海の６９分で、ちょっと早いなー、とは思いましけど。

やばいと思ったのは８９分頃、交代枠を使い切った後に船山が足を攣った時。
あの段階で前線でチェイスを掛けられるのが、サリーナス一人になったので、ＡＴの間中は山口からタコ殴りにあって結局失点。

ＡＴに入ってもギアを上げられるところに山口が上位にいることが偶然ではないことを感じた次第です。

山口戦、スタメン

勝ち点では首位に並ぶ山口さんをお迎えの今節。

アドちゃんや健太郎、藤嶋、鳥養、壱晟と元ＪＥＦ成分の強いお相手です。

スタメン
ロドリゲス
茶島、ドゥ、増嶋、高木
アンドリュー、真希、矢田
船山、指宿、ラリベイ

サブ
優也、ゲリア、鳥海、勇人、サリーナス、為田、清武

サブも含めて前節とメンツが同じです。
前節は中盤３人に船山を加えた４人でダイヤモンド型の配置だったそうで、そう言われればそうだねー、という感じでした。

とはいえ、今節の配置が前節と同じとは限りません。